【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
こわいわー、うかつに歩いてると、モンスターおばちゃん(おばあちゃん)に会うわー。ないわー。 19時過ぎの話だけど、身内の子(未成年/Aちゃんとします)がうちに来てて、一緒にご飯行くことになって、家を出たのです。Aちゃんてば、張り切って(?)小走りに駆け出したら、脇から来た自転車と接触しちゃって転んで。 「大丈夫です、ごめんなさい。」と、何事もなかったかのように通り過ぎようとするAちゃんと自転車のおばさん達を「待って!」と静止し、「怪我は?」と、私はAちゃんに駆け寄った。衝突というほどじゃないように見えたけど、まずは怪我とか確認しなきゃだし(まあ、大人としては当然の行為です)。 自転車のおばちゃんは孫を連れてて、「ちゃんと注意しないとダメでしょ!!私もビックリするし!!気をつけてよ!!!!!」と、一方的にAちゃんが悪い口ぶりで話し続けている。 Aちゃんの手と足は、ほんの少しの擦り傷だけに見え
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