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lifeに関するtaroleoのブックマーク (5)

  • 古川 享 ブログ: Google に集う優秀な人たち...

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel SONYにお勤めだった辻野さんが会社を辞めたと風の便りに聞いて....このブログでも紹介した優秀な人材がSONYを辞めていったいどこに行くのだろうと...私は、実は興味津々でありました。同じく、マイクロソフトのWindows Vistaの出荷直前に辞めてしまった及川さん、この人の話もブログでエントリしましたが...何と両名とも、Googleに入社して、辻野さんが及川さんのボスとのこと.... 及川さんは、既にこのようなセミナーにお

  • 置き去りにされた人々

    当方、30半ばの生物系ポスドク。 学位とったころの風潮は、もしゃくしもポスドク。日でもようやくポスドクが増えてきたころだった。まだまだビッグラボにしかポスドクがいないころだった。それより小さいラボもポスドクを持てるお金を手に入れ、がんがん新卒博士をポスドクとして囲っていった。自分達もまずはポスドクとして経験を。。。という意識だった。アメリカはそうだよ、とにこやかに微笑む帰国したての若い助教授の顔を今でも覚えている。 5年がたった。 そろそろアカデミックポジションに、、、と思って、恩師のラボを伺うと、そこには若々しい助教が座っていた。 「あ、こんにちは!お噂は聞いてますよ。僕は去年卒業したばかりですが、先生に拾ってもらいました。よろしくおねがいします!」 隣のラボにも、若々しい新卒助教が。 あれ、えっと、先生、自分も助教の職を探してると言ってましたよね。とは言えず、でも先生のどこかよそよ

    置き去りにされた人々
  • 幸せを表明することの政治的正しさと、他人をもっと幸せにすることの気前よさ - 理系兼業主婦日記

    荻島さんのブログエントリ「ノイエンハイムを散歩しながら日少子化を考える」を拝読して、つらつらと考える。 ここハイデルベルクで暮らしていると、家族での生活が生活の中心になる。東京のように、映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、レストランで事を楽しんだりということは生活の中心にはなっていない。そもそも娯楽はあまりない。日少子化が問題になっている。子育ての環境が整っていないことはもちろんで、それも今回のハイデルベルク滞在で痛感したことだが、子供をもつよりもDINKS(Double Income No Kids)の方が東京の生活を謳歌できるようになっていることが少子化の要因なのではないかと思えてしまう。ここハイデルベルクではDINKSではたぶん、つまらない生活になるだろう。週末はホームパーティを開いて、夏は庭で子供を遊ばせながら、大人たちはテラスでビールを飲むというような生活が生活の

    taroleo
    taroleo 2008/11/10
    こどものいる幸せをもっと伝えたい。暮らしにくさを改善したくても、幸せなら十分と思われてしまったり、行動の結果が自分(や子供)に返ってこないと思うと動けない。思いは複雑。
  • 文科省の女性研究者採用補助策の話 - MarriageTheorem 別室

    http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081006/p1で以下の記事が紹介されてました。 http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY200810040148.html 大学などの研究機関が女性研究者の採用を増やせば、その分の人件費を補助します――。主要国で最低の女性研究者の割合をなんとか増やそうと、文部科学省は来年度からこんな優遇策を始める方針を決めた。研究の多様性を高める狙いもあるという。 (中略) 計画では、女性の割合が特に低い理・工・農学系を対象に、人件費の一部と初期の研究費として、女性研究者の新規採用1人あたり年600万円を3年間補助する。 で、元記事ではこの案に対する疑問が述べられているのですが、それらについて少々。以下、断りの無い限り引用は元記事から。 「1・「研究の多様性を高める」って何?」について

    文科省の女性研究者採用補助策の話 - MarriageTheorem 別室
  • 研究者支援について、コメントへのお答え - 理系兼業主婦日記

    研究者問題 | 前回のエントリに対して、トラックバック、コメント、そしてメールをたくさんいただきました。みなさま、ほんとうにありがとうございます。つたないエントリですが、議論のきっかけになったことを嬉しく思っております。 コメントに対してのレスポンスで、長くなりそうなものがいくつかありましたので、以下に取り上げます。 Reiさんこんにちは。こういう女性支援の政策は、男性からすると逆差別のように感じられるおそれのあるものだとは思います。能力が低いのに女性だからといって採用された、等そういうことですね。しかし現在のように母数があまりにも小さい現状は、それこそスーパーウーマンしか男性とともに働いてはいけない、という考え方を助長するものだと思いませんか。普通に研究して家庭も大事にしたい女性がより採用されやすくなる為には、絶対数をまず増やす事が有効な手だてだと思います。ですから、私はこうした制度は、

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