タグ

著作権に関するtaroleoのブックマーク (3)

  • プロジェクト杉田玄白の思想

    山形浩生 (『をちこち』 2008年6月1日発売号) 要約:プロジェクト杉田玄白は、翻訳をしたい人と、翻訳されたい文章マッチングさせるような場として考えられているし、各種フリーソフト運動にも影響を受けている。今後、札束勝負とかできるといいなあ。 日は翻訳文化だと言われる。それは日文化というものが、二世紀弱前までしょせんは(かなりのローカルな展開を見せたとはいえ)シナ文化の周辺文化でしかなく、そしていまは欧米文化の周辺文化でしかないという事情からして仕方のないことだ。これは別に、日文化にユニークなところがあるのを否定するわけじゃない。でもその「ユニーク」を唱える人を問い詰めれば、結局それは、日的あうんの呼吸に頼るものだったり非常にローカルな情緒や自然環境に依存したものばかりで、砂漠の真ん中でもツンドラのさなかでも通用する代物かといえば、そんなものは一つもない。だからぼくたちは、いろん

  • 巻頭エッセイ:ウェブ 2.0と著作権

  • 全文翻訳は適法か - 理系兼業主婦日記

    知的財産 |  先頃、村上春樹氏がイスラエルの文学賞である「エルサレム賞」を受け、その受賞スピーチが注目を集めました。日の各紙を含めて多くの報道機関が部分的な引用のみにとどまった中、イスラエルのHaaretz紙のみが、氏のスピーチの全文を掲載しました。 これを受けて、日のブロガーたちが次々とその全文翻訳を試み、配信し、多くの読者を集めたようです(村上春樹さんの受賞スピーチ、日のブロガー陣がスピード翻訳 「ハルキ風」も (ITmedia))。一部では、日の報道機関が全文を配信しなかったことについての批難の声も上がっていました。  インターネットが普及した今日、このような民間のボランティアによる知の共有に一定の利点があることは否定しません。しかし、あくまで現行の著作権法に照らした場合、このような行為は適法であるといえるのでしょうか?  現行の著作権法が、現在の著作物の利用実態に即したも

    taroleo
    taroleo 2009/02/23
    って著作者が訴訟にするかどうかだと思っていたけれど、海賊版とかは、非親告罪にする動きがあるのか。へぇ〜
  • 1