タグ

cloudfrontに関するtatsu_toraのブックマーク (3)

  • S3 + CloudFrontでSPAサイトを提供する設定 - のんびりSEの議事録

    最近、普段アプリケーションの開発ばかりをやっており、久々にAWS関連の構築をやろうとすると、結構忘れてる事あるなーと思い今回備忘録として残しました。 特にドメインやCDN周りの設定等、頻繁にはやることはないかと思うので、また忘れたときに見直せればいいかなと 設定項目 以下の順に設定することを推奨します。 ドメイン登録 Route53設定 S3バケット作成 AWS Certificate Manager(ACM)証明書リクエスト CloudFrontディストリビューション作成 CloudFrontにSSL証明書を登録 S3バケットのポリシーを確認 Route53にCloudFrontのドメインを設定 S3にアップロード 構成 ドメイン登録 すでに他のドメインでも利用しており、支払いの関係上、今回はお名前で登録しました。 ここに関しては、説明は省きます。各サービスの手順通りに進めていくだけなの

    S3 + CloudFrontでSPAサイトを提供する設定 - のんびりSEの議事録
  • CloudFrontを使用してS3静的ウェブサイトを提供する手順 | DevelopersIO

    S3静的ウェブサイトを、CloudFrontを通じて提供したいと思います。今回はいくつかの前提の元、実施してみました。 DNS管理者、AWS管理者、コンテンツ管理者がそれぞれ別の部などでわかれ、AWSにて提供するウェブサイトは随時増えていく想定です。 こんにちは、坂巻です。 S3静的ウェブサイトを、CloudFrontを通じて提供したいと思います。今回はいくつかの前提の元、実施してみました。 前提/構成 DNS管理者、AWS管理者、コンテンツ管理者がそれぞれ別の部等にわかれ、AWSにて提供するウェブサイトは随時増えていく想定です。イメージは以下となります。 DNS管理者 AWS外のネームサーバでDNSレコード設定等を行います。ドメイン、SSL証明書AWS外で調達します。調達した証明書はAWS管理者に連携します。 AWS管理者 CloudFront、S3バケットなど、AWSの構築、管理を行

    CloudFrontを使用してS3静的ウェブサイトを提供する手順 | DevelopersIO
  • 【AWS CloudFront + S3】Origin Access Identity を利用した S3 のアクセス制限 - クイック エンジニアリングブログ

    こんにちは。クイックSREチームのみっちーです。 前回は、CloudFront+WAFを利用して、開発環境等のIP制限を実装する方法をご紹介しました。 引き続き今日は、S3へのアクセスを「特定のIPアドレス」または「CloudFrontからのみ」許可する設定をご紹介します。 CloudFront+S3のセットで利用する際は、 CloudFrontからのみ、S3へアクセス可能とする場合が多いのではないでしょうか。 ただその場合だと、同一名称でファイルを上げ直した時に、キャッシュが残って困る事があるかと思います。 (この点については、query stringを付けた運用をしているのであれば気にならないと思いますが・・・) そんなときは、今回ご紹介する方法を試してみて下さい。 S3へ直接アクセスが可能になるため、毎度キャッシュを消さなくても良いことが運用上のポイントです。 なお、今日ご紹介する方

    【AWS CloudFront + S3】Origin Access Identity を利用した S3 のアクセス制限 - クイック エンジニアリングブログ
  • 1