「基本から学ぶテーブル設計 超入門!」 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/242944/ の発表資料。 - 2つの設計スタイルの違いを理解する - 何を記録するか(資源・活動・当事者・規程) - どう記録するか(テーブルの役割を単純に保つ) - 基本ツール:CREATE TABLE文 - データ型と制約
DBの寿命はアプリより長い! 長生きするDBに必要な設計とリファクタリングを実践から学ぶ アプリケーションの寿命よりも長く、データの追加やテーブルの変更で成長し続ける「データベース」と、どのように付き合っていけばよいのでしょうか? 曽根壮大(soudai)さんによる寄稿です。 こんにちは。そーだい(@soudai1025)です。 新しいサービスを始めるとき、必ずと言っていいほどデータベースは利用されています。また今稼働しているサービスの多くでも、RDBMSをはじめ、いろいろなデータベースが利用されています。そんなに広く利用されているデータベースだからこそ、多くの問題の元になるのもまた事実です。 そこで今回は、Webサービスを中心にデータベースの選び方、設計についてお話していきたいと思います。そして私もまさに今、2011年から続くWebサービス「オミカレ」のRDBMSのリファクタリングに携わ
複数行をまとめてINSERTできるMySQLのバルクインサートはわりかし有名です。というか、世間的にはRDBMSなら、えっできて当然でしょっというような勢いですが、RDBMSの標準機能ではないです。はい。よくmysqldumpでダンプしたデータが、他のRDBMSに流し込んだときにエラーが出たりしますがこれが原因です。『--skip-extended-insert』オプションをあたってみましょう。最近ではPostgresでも実装されています。 以下のような都道府県テーブルをサンプルとして紹介しますと CREATE TABLE `pref` ( `pref_id` INT NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY COMMENT '都道府県ID', `pref_name` VARCHAR( 5 ) NOT NULL COMMENT '都道府県名' ) ENGINE
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