左下にあるプルダウンメニューでサイズの指定もできます。 使用方法も簡単です。「PDF to Keynote」を立ち上げといて、Dockのアイコンに変換したいPDFファイルをドロップし、メニューバーの[File][Save to]を選択するだけです。 変換形式は数種用意されています。 Keynoteを頻繁に使用する人には便利かもしれません。ただ、個人的には普通の画像を加工していった方が使い勝手は良いような・・・まぁ微妙ではありますが、手軽ということでは良いかもしれません。
発表資料 資料はこちらになります。プレゼンのPDFデータはこちら。 動画 各種データ プレゼン中で見せた、TCPDF出力のPDFサンプルは以下です。 sfTCPDFPluginで出力したサンプルPDF その1 sfTCPDFPluginで出力したサンプルPDF その2 自分で書いたhtmlから生成したPDF symfony上でのPDF生成例として、プレゼンで見せた画面のコードを張っておきます。 sfTCPDFPluginを使ったPDF出力サンプルコード なお、このコードだけでは動きません。だいたい、以下の作業が必要です。 適当なプロジェクトとappを作成 sfTCPDFPluginのインストール settting.ymlでのsfTCPDFモジュール有効化 app/[app名]/modules 以下に、tar.gz中身を展開 http:://mydmain/[app].php/pdf/ind
まずReportLab - Open Source Softwareで公開されているReportLab Toolkitをダウンロードしてインストールします。 下の13行でちゃんと日本語で「こんにちは世界!」と書かれたPDFが出力されます。 これは「位置を指定してそこに文字列を書く」というお絵かき的な方法ですが、 reportlab.platypusを使うと長文を折り返して表示するような書類的な方法も可能です。 # -*- coding: cp932 -*- from reportlab.pdfgen import canvas from reportlab.pdfbase import pdfmetrics from reportlab.pdfbase.cidfonts import UnicodeCIDFont fontname = "HeiseiKakuGo-W5" # or "Hei
ビジネスの場でPDFはごく当たり前に使われている。その中には秘密にしておきたい書類として、パスワードで保護しているものもあるだろう。 幾つもの書類をやり取りしている内にパスワードを忘れてしまったらどうしよう。そんな時に役立つのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPDFCrack、PDFのパスワードクラッカーだ。 PDFCrackは英数字のパスワードに対応したクラッキングソフトウェアで、総当たり式(ブルートフォース)にパスワードを調べていく。なので十分に長いパスワードの場合はそれなりに時間がかかる。辞書ファイルを指定すればそこから調べる事もできるようだ。 調べる能力としてはPCの性能にもよるだろうが、50万ワード/秒くらいのようだ。それでも5桁以上になると時間がかかる(単純計算で6桁の場合、全て総当たりすると32時間:a〜z + A〜Z + 0〜9の6乗)。だが、最低長さを
このページでは,「PHP4徹底攻略改訂版」(ソフトバンクパブリッシング/ISBN 4-7973-2097-4)のPDF版を公開しています.以下の条件のもとで,ここに掲載す るPDFファイルを自由にダウンロードして閲覧することができます(印刷すること はできません). 原著者の許可なしにこれらのPDFファイルを他のWebページへの転載も含め, 二次配布することはできません. 原著者の許可なしにこれらのPDFファイルをCD-ROMなどの収録,配布することはでき ません. これらのPDFファイルの利用は個人が私的に利用する範囲に止めてください. 講習会や営利目的その他で一括してこれらのPDFファイルを二次配布するこ とはできません.このような場合は必要数分だけ書籍をお求め下さい. これらのPDFファイルの内容に関する技術的ご質問はお受けできません. 目次 表紙,前書き,目次(1064KB) 第一
(株)エムソフトは21日、同社製のテキストエディター「EmEditor Professional」の公式マニュアルをPDF形式で公開した。現在、“EmEditor”の公式サイトからダウンロードできる。 本マニュアルは、“EmEditor”に同梱されているヘルプファイルから、コマンドやマクロの説明を省く代わりに、カラーによる画面写真を豊富に使用して再構成されたもの。そのため、記述されている内容はもとのヘルプファイルとほぼ同等の内容となっている。総ページ数は約60ページほど。 マニュアルの内容は、インストール方法から始まり、“EmEditor”の特長、基本的な機能の紹介、各種設定の効果などが、画面写真と併せて掲載されている。そのほか、“よくある質問とその答え”なども含まれる。PDFファイルの利点を生かし、印刷して手元に置いておくと便利だ。 □EmEditor テキスト エディタ - 速くて使い
仮想プリンターとして動作するフリーのPDF文書作成ソフト「CutePDF Writer」v2.6が公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64に対応するフリーソフトで、商業利用も可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトを利用するには、作者ホームページで併せて配布されている「Ghostscript」などのインストールも必要。 「CutePDF Writer」は、Office文書やWebページ、画像など各種ファイルをPDF形式に変換できるソフト。個人だけでなく商業目的でもフリーで使え、生成したPDF文書に宣伝などの透かしは入らず、またPDF生成時にポップアップウィンドウなども表示されない。 仮想プリンターとして動作する仕組みで、任意のソフトでファイルを印刷する際に、プリンター一覧から“Cut
wget+Windows Windowsにもwgetを。でもコマンドラインのままでは面白くない、Windowsらしい画面で使ってみよう。 wget+Windows Linuxのファイルダウンロードと言えば、wget。コマンドラインのいかした奴。こんな便利なものがWindowsにないのはとても不思議だ。いや、あるかも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWinWGet、Windows向けのwgetだ。 WinWGetはGUIのインタフェースを持っている。URLをコピーすると、自動でURLを表示してくれる。後はOK&Runボタンでダウンロードが開始される。 複数のダウンロードの一括登録も可能だ。プロキシやBasic認証にも対応し、ユーザエージェントやCookieを変更してダウンロードを行う事もできる。 尚、WinWGetはwget for windowsのフロントエンドとして動
PDF編集ツールとは、「PDFの内容を編集するツール」を意味します。 最も有名なのはやはりAcrobat(Readerではないです)で、これは「Writer」「変換(Tiffなどにできます)」「編集」のすべての機能を備えています。 機能的にはともかく、価格的には高額な部類ですので、ここでは機能を限定した比較的低価格かFreeのものをご紹介したいと思います。 大きく分けると次の3つに大別されます。 1.文書情報の編集 文書情報はPDF1ファイルに対して ・「タイトル・キーワード」などを付与するもの ・「セキュリティ情報」を付与するもの ・「電子署名」などを付与するもの などがあります。 これだけを単機能で提供しているものは少なく複合的に提供されているものが一般です。 2.文書のページ単位の編集 文書のページ単位の編集は ・「分割・結合」などを行うもの ・「回転」など
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