iPhoneで写真を撮って、他社携帯にメール添付で送る場合のちょっとしたコツ。 iPhoneで撮影した写真をそのままメール添付すると、ファイルサイズが大き過ぎて、たまに受信してもらえない時がある。 そんな時のための、目からウロコ的TIPS。 まず、普通に写真を撮ってメールで送る場合は、以下のような感じ。 相手側の端末によっては、これでも表示できることもある。 iPhoneで写真撮影 この時点で、サイズは「1200×1600」。 メールに添付して送信 メール添付すると自動で、「600×800」にリサイズされる。 これだと受信してもらえない場合があるので、今回のTIPS。 ひと手間かける。 iPhoneで写真撮影 この時点で、サイズは「1200×1600」。 写真を表示させて、スクリーンショットを撮る。 これで、サイズ「320×480」にできる。 スクリーンショットを撮るには、iPhone右上
iPhoneにはGPS機能が搭載されているので,カメラで撮影すると「ジオタグ」が撮影データに付加されます。 ジオタグ。 写真データに付加される追加情報で,緯度と経度の数値が含まれています。 撮影した場所が特定できるので,地図サービスやiPhotoといった対応ソフトで場所を基準にした整理や公開をすることができる,便利な機能ですが・・・ 一方で,そのことを念頭に入れておかないと,ちょっと危険な事にも。 ・「iPhone」で撮影した写真をブログ掲載する際は位置情報に気をつけよう ([N]ネタフル) 例えば,iPhoneを使って自宅で撮影した夕食の写真を「美味しいそうナウ」なんてアップしたりすると。 ジオタグがついてますから,そこから自宅の場所が判明してしまうわけです(!) ちなみにiPhoneのメール送信を使ってアップした場合は,iPhone側でジオタグを削除してくれるので問題はありません。 た
こんにちは、kimsonです。 なにげなく撮影した写真から個人情報が流出してしまう可能性があるということをご存じですか? iPhoneで撮影した写真にはジオタグというものが自動で付加かれてます。(位置情報サービスをオンにしている場合。) ジオタグには撮影場所の緯度経度が記録されていて、写真をそのままブログなどに上げてしまうと簡単に位置がばれてしまいます。 ジオタグを見るツールは結構あってまずJpegAnalyzer Plusこのツール このツールでiPhoneで撮影したおいしそうなステーキの写真を読み込むと・・・ 赤線で囲まれた部分に緯度経度の情報が書かれています。(画像をクリックすると大きい画像が見れて見やすいです。) 次のツールはfirefoxのExif Viewerというアドオンです。 このアドオンは機能が充実していて読み込んだ写真のジオタグから地図を表示してくれます。
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