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地震に関するterazzoのブックマーク (523)

  • NHK そなえる 防災|特集|首都直下地震へのそなえ

  • チリ沿岸でM7.1の地震 | NHKニュース

    アメリカのUSGS=地質調査所によりますと南米のチリの沿岸で日時間の午前6時半すぎ、マグニチュード7.1の地震があったということです。震源はチリ中部の港湾都市、バルパライソから西に38キロの沖合で、震源の深さは10キロと推定されています。

  • 関東の表層地盤 5000か所余で想定の1.5倍以上の揺れ | NHKニュース

    近い将来、首都直下地震の発生が懸念される関東地方では、ごく浅い表層の地盤によって、木造住宅に大きな影響を与える地震の揺れが、これまでの想定の1.5倍以上に強まる可能性のある地域が5000か所余りに上ることが、国の研究機関の分析で初めて明らかになりました。 去年4月の熊地震でも表層の地盤によって、局所的に揺れが強まって大きな被害につながったと見られ、専門家は想定の見直しなどの対策が必要だとしています。 防災科学技術研究所の研究グループは、関東地方の1万か所以上で行った高性能の地震計による調査や、およそ28万件のボーリング調査のデータから、関東地方の表層の地盤について250メートル四方ごとに詳しく分析しました。 その結果、関東地方の5000か所余りで、木造住宅への影響が大きいと考えられる周期0.5秒から1秒の揺れが表層の地盤によって増幅され、これまでの想定よりも1.5倍以上強まる可能性のある

    関東の表層地盤 5000か所余で想定の1.5倍以上の揺れ | NHKニュース
  • https://this.kiji.is/185765562946830338

  • 南太平洋 ソロモン諸島で大きな地震 M8.0 | NHKニュース

    ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日時間の9日午前2時39分ごろ、南太平洋のソロモン諸島を震源とするマグニチュード8.0の大きな地震がありました。気象庁は、この地震で日への津波の影響があるかどうか、調べています。

    南太平洋 ソロモン諸島で大きな地震 M8.0 | NHKニュース
  • ソロモン諸島でM7.8地震 日本への津波被害心配なし | NHKニュース

    時間の9日午前2時39分ごろ、南太平洋のソロモン諸島を震源とする大きな地震がありました。この地震について気象庁はさきほど「日の沿岸では多少の潮位の変化があるかもしれませんが、津波の被害の心配はありません」と発表しました。 気象庁は、震源地周辺の潮位のデータなどを監視して日への津波の影響を調査していましたが、さきほど午前5時10分、「日の沿岸では多少の潮位の変化はあるかもしれませんが、津波の被害の心配はありません」と発表しました。

    ソロモン諸島でM7.8地震 日本への津波被害心配なし | NHKニュース
  • インドネシア西部でM6.5の地震 住宅倒壊で4人死亡 | NHKニュース

    インドネシア西部のアチェ州の沿岸部で7日朝、マグニチュード6.5の地震があり、住宅が倒壊するなどしてこれまでに4人が死亡し、地元の災害当局では倒壊した建物の中に閉じ込められている人がいると見て捜索活動を進めています。 インドネシア国家災害対策庁によりますと、この地震による津波は発生しませんでしたが、震源地に近いピディジャヤでは強い揺れが15秒ほど続き、住宅や店舗、それにイスラム教の礼拝施設など10以上の建物が倒壊したということです。 国家災害対策庁によりますと、この地震でこれまでに4人の死亡が確認されたということです。また、国家災害対策庁では倒壊した建物の中に閉じ込められた人がいると見て、地元の消防などととも捜索活動を進めています。 現地の日総領事館によりますと、これまでのところ日人がこの地震で被害を受けたという情報はないということです。

    インドネシア西部でM6.5の地震 住宅倒壊で4人死亡 | NHKニュース
  • 先月の福島沖地震 長さ50キロ超の活断層の一部動いたか | NHKニュース

    2週間前に福島県沖で発生したマグニチュード7.4の大地震は、全体で長さ50キロ以上に及ぶ海底の活断層の一部がずれ動いて起きたと見られることが専門家の解析でわかりました。専門家は残った活断層の一部がずれ動くと再びマグニチュード7クラスの大地震が起きるおそれがあり、今後も注意が必要だと指摘しています。 活断層のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は、余震が発生した場所や海底の地形などから、今回の地震を引き起こした活断層を解析しました。その結果、今回の地震は、北東から南西へのびる長さ50キロ以上の活断層のうち、およそ30キロがずれ動いて起きたと見られることがわかりました。一度にずれ動くと、最大でマグニチュード7.7前後の大地震の可能性があったということで、遠田教授は残った部分はより陸地に近く、最大でマグニチュード7程度の地震のおそれがあり、引き続き注意が必要だと指摘しています。 一方、この領

  • 越後高田地震、実際にはなかった 古文書日付取り違えと指摘 - 共同通信 47NEWS

    新潟県上越市の高田図書館が所蔵する「原田家台所日記」の一部。「3月24日」の日付(上段左から3行目)や「夜五ツ半過ぎに大地震」(下段右から5行目)という内容が記されている(京都大提供)  江戸時代の弘化4年1月1日(1847年2月15日)に、越後高田(新潟県上越市)で「長屋を破損させた」と科学データ集「理科年表」などに記している地震は、古文書にある同4年3月24日の地震の日付を取り違えたもので、実際には起きていなかったとみられることが分かった。京都大防災研究所の加納靖之助教(地震学)が3日までに学会誌に発表した。 1月の地震は東京大地震研究所が編集した「新収日地震史料」第5巻(1985年)で初めて取り上げられ、主要な地震記録集でも掲載。3月24日の地震は長野県で多数の死者を出した善光寺地震とみられている。

  • 仙台港の高い津波 福島県沿岸で反射した津波か | NHKニュース

    1週間前の今月22日に発生した福島県沖を震源とする地震では、地震発生からおよそ2時間後に仙台港で高さ1メートルを超える津波が観測されました。これについて専門家のグループは震源に近い福島県の沿岸で反射した津波が浅い海底を通過して徐々に高さを増しながら仙台港に入ったため、あとから津波が高くなった可能性があると分析しています。 この津波について、防災科学技術研究所地震津波火山ネットワークセンターの青井真センター長のグループは東北の太平洋側などの沖合に設置している海底津波計のデータを分析しました。 このうち、仙台港から南東におよそ60キロの沖合に設置された海底津波計で、地震発生からおよそ1時間10分後の午前7時10分ごろ、海面が30センチ程度、上昇しているのが観測されたということです。 研究グループによりますと、これは震源近くで発生したあと福島県の沿岸で反射した津波と見られ、このあと、浅い海底を通

    仙台港の高い津波 福島県沿岸で反射した津波か | NHKニュース
  • ニュージーランドのM7.8の地震 2人死亡 | NHKニュース

    ニュージーランドで日時間の13日夜、マグニチュード7.8の地震があり、これまでに2人の死亡が確認され、ニュージーランドの防災当局では被害の確認を急いでいます。 この地震を受けて、ニュージーランドのキー首相が日時間の14日午前3時前から記者会見を行い、これまでに2人の死亡が確認されたことを明らかにしました。 ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、今回の地震で、震源地からおよそ60キロの場所にある町、カイコウラの海岸で、日時間の13日午後9時前、最大およそ1メートル50センチの津波を観測しました。 キー首相によりますと、カイコウラでは電話がつながりにくい状態だということで、状況を確認するため、軍のヘリコプターを現地に向かわせたということです。また、各地で建物や道路に被害が出ているということで、防災当局では被害の確認を急いでいます。 現地では、最初の地震のあともマグニチュード6前

    ニュージーランドのM7.8の地震 2人死亡 | NHKニュース
  • イタリア中部でマグニチュード6.6の地震 | NHKニュース

    アメリカのUSGS=地質調査所によりますと、イタリア中部で30日午前7時40分(日時間の30日午後3時40分)ごろ、マグニチュード6.6の地震がありました。震源はイタリア中部の町、ノルチャから北におよそ6キロのところで、震源の深さはおよそ1.5キロと推定されています。

    イタリア中部でマグニチュード6.6の地震 | NHKニュース
  • 2016年10月21日 鳥取県中部の地震

  • 鳥取、なぜ大地震多い 気象庁「活断層なくても起きる」:朝日新聞デジタル

    21日午後に最大震度6弱の地震が起きた鳥取県は、これまでも大きな地震が繰り返し起きてきた地域だ。震源付近に活断層は確認されていないのに、なぜ、起きたのか。 「今回のような地震は活断層がない所でも起きる」。気象庁では午後3時40分から青木元・地震津波監視課長が記者会見した。震源付近で明確な活断層が確認されていないことや、地下の浅い場所が押し合って起きる「横ずれ断層型」であることを明らかにした。 気象庁によると今回の震源付近では、地震の約2時間前にマグニチュード(M)4・2の地震が起きたが、M4クラスの地震が繰り返しており、前震かどうかを区別するのは難しいという。発生後も震度1以上の地震が相次ぎ、青木課長は「活発な地震活動が続いている」と注意を促した。 鳥取付近は中国地方でも地震活動が活発な地域ととらえられてきた。政府の地震調査研究推進部は今年7月、鳥取県や島根県東部を含む中国地方北部で今後

    鳥取、なぜ大地震多い 気象庁「活断層なくても起きる」:朝日新聞デジタル
  • 鳥取の地震 未発見の約10キロの断層がずれ動いたか | NHKニュース

    21日、鳥取県中部で発生した最大震度6弱の地震について、政府の地震調査委員会は、これまで知られていない長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと見られるという見解をまとめました。 この中では、今回の地震のあとに周辺で相次いでいる地震は、ほぼ、北北西から南南東方向に延びる長さおよそ10キロの帯状の範囲で起きていることが報告されました。 また、GPSによる観測では、地震が起きている範囲の西側では南向きに、東側では北向きに地盤が動き、このうち、今回の地震で震度6弱の揺れを観測した鳥取県湯梨浜町では、地震前と比べて北北東へおよそ7センチ地盤が動いたということです。 このため地震調査委員会は、今回の地震はこれまで知られていない、ほぼ南北にのびる長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと考えられるという見解をまとめました。 そのうえで、地震調査委員会は鳥取県周辺では規模の大きな地震のあとに、規模の

    鳥取の地震 未発見の約10キロの断層がずれ動いたか | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2016/10/23
    1710年の地震も同じ断層なのかな
  • 鳥取県で震度6弱 津波の心配なし | NHKニュース

    21日午後2時7分ごろ地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。 震度6弱が鳥取県中部。 震度5強が鳥取県東部、岡山県北部。 震度5弱が鳥取県西部。 震度4が京都府北部、兵庫県北部、兵庫県南西部、淡路島、島根県東部、島根県隠岐地方、岡山県南部、広島県北部、広島県南東部、広島県南西部、香川県東部、香川県西部。 この地震による津波の心配はありません 。

    鳥取県で震度6弱 津波の心配なし | NHKニュース
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 富山東部の小規模地震やまず 400回超に 8月以降で 立山の火山活動は関連なし? 落石など注意喚起 気象台 - 産経WEST

  • 韓国南部 M5以上の地震2回 「観測史上、最大規模」 | NHKニュース

    韓国南部で12日夜、マグチュード5以上の地震が2回相次ぎ、韓国の気象庁は午後9時すぎから記者会見を開き、1978年に韓国で観測を始めて以来、もっとも大きな規模だったと発表しました。これまでに2人がけがをしたということで、警察や消防が被害の確認を進めています。 また、およそ50分後の午後8時32分ごろ、同じキョンサン北道のキョンジュ付近で、再び地震がありました。韓国の気象庁によりますと、マグニチュードは5.8と推定されています。 韓国の気象庁は午後9時すぎから記者会見を開き、2回目の地震について、1978年に観測を始めて以来、韓国で起きた地震としてはもっとも大きな規模だったと明らかにしました。 また、この地震でこれまでに2人がけがをしたということです。 一方、現地の消防や警察によりますと、住民からの問い合わせが相次いでいるほか、周辺で携帯電話が通じなくなっているということです。 また、プサン

    韓国南部 M5以上の地震2回 「観測史上、最大規模」 | NHKニュース
  • 大潮の前後は巨大地震の頻度高い 東大グループが解析:朝日新聞デジタル

    潮の満ち引きの幅が大きくなる大潮の前後は、巨大地震の発生頻度が高まるとの研究成果を、東京大のグループが発表した。巨大地震の発生頻度は元々低く、大潮前後の危険性が目立って高くなるわけではないが、地震の発生確率を計算する際の精度向上につながる可能性がある。 東大の井出哲教授(地震物理学)らは、過去の地震発生時の潮の状況を分析。マグニチュード(M)8・2より大きい巨大地震12件の場合、10件は大潮や前後の干満差が大きい日に起きていた。実際に、スマトラ島沖地震(2004年、M9・1)は大潮の日に発生。東日大震災(11年、M9・0)も干満差が大きい時期だった。 井出教授によると、潮位が1メートル上下すると、海底を押す力は10キロパスカル程度変化し、圧力が大きく変わるほど、地震を起こす断層の動きに影響を与えると考えられるという。大潮を考慮して地震の発生頻度の予測を算出すると、M8・2より大きい地震で

    大潮の前後は巨大地震の頻度高い 東大グループが解析:朝日新聞デジタル
    terazzo
    terazzo 2016/09/13
    陸部の地震には見られない傾向だとしたら潮汐力と水圧の影響切り分けられるな。