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地震に関するterazzoのブックマーク (523)

  • 「水圧破砕法」よく使われる米オクラホマ州でM5.6の地震

    米ニューヨークで開かれた民主党の資金集めパーティーで、水圧破砕法(フラッキング)に反対する人が掲げたプラカード(2014年3月20日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT 【9月4日 AFP】米中部オクラホマ(Oklahoma)州で3日、マグニチュード(M)5.6 の強い地震があった。同州では石油や天然ガスの採掘で「水圧破砕法(フラッキング)」という方法がよく使われており、地震が増えていた。 米地質調査所(USGS)によると、この地震はグリニッジ標準時3日午後0時2分(日時間同9時2分)、同州北東部のポーニー(Pawnee)近郊で起きた。揺れは同州に隣接するテキサス(Texas)州から、中西部アイオワ(Iowa)州までの7州で感じられた。 ポーニーのブラッド・シーウェル(Brad Sewell)町長は米ニュース局フォックス・ニュース(Fox News)に対し「町内では火災もなく負傷者

    「水圧破砕法」よく使われる米オクラホマ州でM5.6の地震
    terazzo
    terazzo 2016/09/05
    デンバー地震ふたたび的な
  • 熊本県で震度5弱 | NHKニュース

    31日午後7時46分ごろ地震がありました。この地震による津波の心配はありません。 各市町村の震度は以下のとおりです。 震度4が熊市中央区、熊市東区、熊市南区、熊県八代市、熊県菊池市、熊県宇土市、熊県合志市、熊県美里町、熊県西原村、熊県嘉島町、熊県益城町、熊県山都町、熊県氷川町。震度5弱が熊県熊地方。 震源地は熊県熊地方で震源の深さは10km、地震の規模を示すマグニチュードは4.9と推定されます。

    熊本県で震度5弱 | NHKニュース
  • 超微弱な「脈動S波」を初検出 東大・東北大、地球構造解明に前進

    台湾の気象当局庁舎で撮影された地震計(資料写真、2010年3月4日撮影)。(c)AFP/SAM YEH 【8月26日 AFP】東京大学(University of Tokyo)と東北大学(Tohoku University)の地震学者チームは25日、これまで確認されたことのなかった地球深部の地震波「脈動S波」の検出に初めて成功したと発表した。この地震波を引き起こしたのは、日から遠く離れた北大西洋(North Atlantic)上で発生した激しい嵐だったという。 米科学誌サイエンス(Science)で発表された今回の発見は、地球内部構造の推定や、地震や海上の嵐の検知に役立つ可能性がある。 検出された脈動S波を引き起こしたのは、小規模ながらも急激に発達する「爆弾低気圧」と呼ばれる嵐で、グリーンランド(Greenland)とアイスランドの間で発生した。 東京大学地震研究所の西田究(Kiwamu

    超微弱な「脈動S波」を初検出 東大・東北大、地球構造解明に前進
  • ミャンマー中部でM6.8の地震 | NHKニュース

    アメリカの地質調査所によりますと、日時間の24日午後7時半ごろ、ミャンマー中部で地震がありました。地震の規模を示すマグニチュードは6.8で、震源の深さはおよそ84キロとみられています。 また、地震が発生した時にミャンマー中部の首都ネピドーで取材していたNHKのミャンマー人のカメラマンは、「これまでに経験したことのない揺れで、ホテル全体が揺れているように感じた。ミネラルウオーターのボトルが倒れたが、床に何かが落ちるほどではなかった。ショッピングセンターでは警備員が被害がないか確認して回っていたが、窓ガラスなどは割れておらず、棚からボトルが落ちていることもなかった」と話しています。 ミャンマー政府が被害がないか確認を進めています。

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  • イタリア中部地震、死者159人に 懸命の救出活動続く

    強い地震に見舞われたイタリア・アマトリーチェの空撮写真。伊消防当局提供(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/VIGILI DEL FUOCO 【8月25日 AFP】(更新)イタリアで24日未明に発生したマグニチュード(M)6級の地震で、イタリア市民保護局の幹部は同日遅く、死者が少なくとも159人に達したと明らかにした。 これに先立ちマッテオ・レンツィ(Matteo Renzi)首相は、これまでに少なくとも120人が死亡、368人が負傷したと発表していた。 M6.0~6.2とされるこの地震では、震源地近くの山岳部にある村々で多くの建物が崩壊。現在も不特定数の人々ががれきの下敷きになっている。 市民保護局のファブリツィオ・クルチオ(Fabrizio Curcio)局長は国営イタリア放送協会(RAI)に対して、救助隊員は夜を徹してがれきの中から生存者の救出に当たっており、その「ペースが緩む

    イタリア中部地震、死者159人に 懸命の救出活動続く
  • 熊本地震:「岩せつなだれ」現象…緩斜面の土砂災害 | 毎日新聞

    地震で5人が犠牲になった熊県南阿蘇村河陽の高野台団地を襲った土砂災害について、雪崩のように高速で土砂が流れ下る「岩せつなだれ」と呼ばれる現象が発生していたとする調査結果を、熊大の宮縁育夫准教授(火山地質学)がまとめた。火山とその周辺では緩斜面でも起こる可能性があり、注意を呼びかけている。 高野台地区を襲った土砂崩れがあった場所は、火山灰からなる土壌。地震で崩れただけでは土砂が流れないような傾斜角度が10度にも満たない緩斜面だが、最長で600メートル近くも…

    熊本地震:「岩せつなだれ」現象…緩斜面の土砂災害 | 毎日新聞
  • 韓国南東の蔚山沖でM5.0の地震発生…原発地帯、不安隠せず

    蔚山(ウルサン)近海でマグニチュード(M)5.0の強震が発生した。韓国気象庁は5日午後8時33分、蔚山市東区(ウルサンシ・トング)の東52キロの海域で、M5.0の地震が発生したと明らかにした。M5.0以上の地震が発生したのは2014年4月以降、2年ぶりだ。M5.0以上は強震に分類される。 この日午後9時24分には蔚山市東区から41キロ離れた海域でM2.6の余震が感知された。室内で人々が感じるM3.0以上の地震は2000年以降、年平均8.9回発生している。この日、地震に伴う大きな被害はなかった。蔚山119総合状況室によると、午後10時現在まで被害状況は届けられていない。しかし、建物の揺れを感じるほどの地震が感知されて申告電話が殺到した。地震は釜山(プサン)や慶南(キョンナム)、昌原(チャンウォン)・大邱(テグ)でも感じられた。イ・ジョンウクさん〔38、釜山市機張郡(キジャングン)〕は「アパー

    韓国南東の蔚山沖でM5.0の地震発生…原発地帯、不安隠せず
  • 地震確率、数値発表見直し 政府、リスク高低で分類検討:朝日新聞デジタル

    大地震の長期的な予測について、政府の地震調査研究推進部が確率を数値で示す従来の発表方法を改める方向で検討していることがわかった。数値を使わないリスクの高低による分類や、文章による説明を強調することを検討している。 見直しのきっかけは熊地震。震を起こした布田川(ふたがわ)断層について地震部は、今後30年以内にマグニチュード(M)7程度の地震が起きる確率を「ほぼ0%~0・9%」と評価していた。活断層型の地震は間隔が数千年に及ぶことがあり、数値が比較的小さくなる傾向がある。 一方、南海トラフの大地震のようなプレート境界型は数十年から数百年で繰り返すため、数値も比較的大きい。地震部が出す南海トラフの大地震の確率は70%程度になっている。 地震部は「値が小さいようで… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続き

    地震確率、数値発表見直し 政府、リスク高低で分類検討:朝日新聞デジタル
    terazzo
    terazzo 2016/06/27
    リスクコミュニケーション放棄なのでは。
  • 北海道で震度6弱 | NHKニュース

    16日午後2時21分ごろ北海道で地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。震度6弱が渡島東部です。 今後の情報に注意してください。

    北海道で震度6弱 | NHKニュース
  • 原発審査の地震想定で過小評価のおそれ 対応検討へ | NHKニュース

    原子力発電所の再稼働の前提となる審査で、地震などの自然災害を担当していた原子力規制委員会の元委員が、一部の原発の地震の想定が過小評価になっているおそれがあるとして、審査などの見直しが必要だと指摘し、規制委員会は元委員から聞き取りをして対応を検討することになりました。 規制委員会の審査では、想定される最大規模の地震の揺れ「基準地震動」が決められ、これを基に原発の耐震対策がとられます。島崎元委員は基準地震動を求める計算式のうち、「入倉・三宅式」と呼ばれる式が、西日の日海側に多い断層面の傾斜が垂直かそれに近い横ずれ断層で使われた場合、基準地震動が過小評価されるおそれがあると指摘しています。 同じような横ずれ断層とされる、ことし4月の熊地震のデータでこの計算式を使ったところ、ずれ動いた量などが公表されている推定値より小さくなったということです。そして、すでに審査で了承が得られた福井県にある大

    原発審査の地震想定で過小評価のおそれ 対応検討へ | NHKニュース
  • 全国地震動予測地図2016年版 | 地震本部

    地震調査研究推進部地震調査委員会は、2011年東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日・マグニチュード9.0)の発生を受けて指摘された確率論的地震動予測地図の諸課題のうち、特に大規模・低頻度の地震を考慮するための検討等に重点的に取り組み、その成果をまとめて、2014年12月に「全国地震動予測地図2014年版~全国の地震動ハザードを概観して~」を公表した。 その後約1年間が経過したことや、2015年4月には新たに「関東地域の活断層の長期評価(第一版)」が公表されたことから、この間に得られた新たな知見に基づいて全国地震動予測地図を更新し、「全国地震動予測地図2016年版」として公表する。

  • 「激しい揺れの確率」全国の予測地図を公表 | NHKニュース

    今後30年以内に地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した最新の全国の予測地図が10日公表され、関東や太平洋側などで引き続き高い確率となっているほか長野県の一部で前回より確率が上がりました。 10日公表された今年度版の予測によりますと、その確率は関東や太平洋側で高く、千葉市で85%、横浜市と水戸市で81%、高知市で73%、静岡市で68%、北海道根室市で63%、大阪市で55%、東京都庁で47%、名古屋市で45%などとなっています。 おととし12月に公表された前回と比べて大きな傾向は変わりませんが、巨大地震が想定される南海トラフ沿いの太平洋側では前回と比べて2ポイントほど高くなったほか、長野県から山梨県にかけてのびる「糸魚川ー静岡構造線断層帯」の評価が見直された結果、周辺の確率は全体として下がった一方、長野県安曇野市では29.5%と前回よりも10.4ポイント上昇ました。 一方、今回公

  • 熊本で被災のスーパー 59店舗で防煙壁が落下 | NHKニュース

    一連の地震で被災した熊県内のスーパーのうち、少なくとも59の店舗で、天井に設置された「防煙壁」と呼ばれる、火災などのときに煙の拡散を防ぐガラス製の板が割れ、落下する被害が相次いでいたことが、NHKの取材で分かりました。専門家は「人的な被害につながるおそれがある」として、国が対策を急ぐべきだと指摘しています。 熊県内の主なスーパー15社を対象にNHKが防煙壁の被害状況を取材したところ、少なくとも13社の59の店舗で、防煙壁が割れて、落下していたことが分かりました。このうち、熊市内のスーパーでは、10枚以上の防煙壁が割れて、料品などの売り場に多くのガラス片が落下し、中には重さ2キロほどのガラス片もあったということです。59の店舗では、いずれも売り場の天井に設置していた防煙壁が落下していましたが、被害が出たのが夜間だったことなどから、けが人はいなかったということです。 建築物の耐震性に詳

    熊本で被災のスーパー 59店舗で防煙壁が落下 | NHKニュース
  • 1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日本の津波の記録だった。 : カラパイア

    1700年当時、カナダはまだファースト・ネーションズ (先住民族インディアン)が統治していた時代だった。その中にあって発生したマグニチュード9に及ぶカスケード地震に関する資料は一切残されていなかった。 いつ何時発生したのかわからない地震。だがこの地震の正確な日時は、江戸時代に記録された日の津波記録によって明らかになったという。

    1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日本の津波の記録だった。 : カラパイア
  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/4/14835.html

  • 南大西洋でM7.3の地震 日本へ津波のおそれなし | NHKニュース

    ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日時間の28日午後6時47分ごろ、南大西洋のサウスサンドウィッチ諸島付近でマグニチュード7.3の大きな地震がありました。気象庁は、この地震で日への津波のおそれはないと発表しました。

  • News Up 南海トラフ 疑問に答えます | NHKニュース

    将来巨大地震の発生が予想される南海トラフ。海上保安庁が行ったGPSを使った海底の地盤の観測で、特に四国や東海の沖合などでひずみがたまっていることが明らかになりました。 インターネット上では、「南海トラフ地震来そうで怖い」「サミットが開かれる場所も南海トラフじゃない?」などと、不安を訴える書き込みが相次いでいます。皆さんの疑問にお答えします。 A.いつ起こるかという具体的な予測はできていません。ただ、国の機関である地震調査研究推進部は、過去の巨大地震の発生間隔や、昭和の東南海・南海地震から70年前後が経過していることなどを元に、南海トラフでマグニチュード8から9の巨大地震が発生する確率は今後10年以内では20%程度、20年以内では40~50%程度、30年以内では60~70%としています。 Q.南海トラフ地震は、どれくらいの被害が想定されているのですか? A.国は南海トラフで起きる可能性のあ

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  • 熊本地震:建設中ダム直下に活断層か 熊本・西原 | 毎日新聞

    専門家「造るべきでない」 熊地震で最大震度7を記録した熊県西原村の大切畑ダムで、ダム体が分断されるように横にずれているのを、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の吉見雅行主任研究員らの調査グループが確認した。直下の活断層が原因とみられる。活断層の延長線上には、より大規模な立野(たての)ダムが建設中で、専門家はそこまで活断層が延びている可能性があると指摘。工法を見直すなど対策の必要性を訴えている。 横ずれは、4月16日のマグニチュード(M)7.3の地震でできたとみられる。同グループは4月下旬、ダムを横切るように右に1.5〜2メートルのずれを確認した。

    熊本地震:建設中ダム直下に活断層か 熊本・西原 | 毎日新聞
    terazzo
    terazzo 2016/05/15
    地理的特徴のあるところって理由があることが多いよね
  • 地滑りで別荘65m移動、中の夫婦翌朝気づく 熊本地震:朝日新聞デジタル

    4月16日未明に起きた熊地震の「震」で、60メートル以上地滑りで動いた建物があった。中にいた夫は激しい揺れに襲われたが、けがはなく、朝になってから事態に気づいたという。 斜面で地滑りが頻発した熊県南阿蘇村河陽(かわよう)。16日未明、池田道也さん(62)との祐代(ますよ)さん(61)は別荘で就寝中だった。2人は熊市のマンション住まいだが、14日夜の「前震」後、被害がなかった別荘に避難していた。 「バリバリ」「ガンガン」。爆発するような音を聞いた。建物ごと跳ね上がり、30秒ほど激しく揺れて照明が落下した。体は起こせなかったという。 揺れが収まり、祐代さんがベッドから降りると床が傾いていた。「すべり台にいる感じ」。それでも、「地滑りだとはまったく思わなかった」と道也さん。 玄関ドアを開けると先に続く階段がない。ただ、別荘自体は窓ガラスも割れず、別荘前の道路は残り、車も無事だった。繰

    地滑りで別荘65m移動、中の夫婦翌朝気づく 熊本地震:朝日新聞デジタル
  • 熊本地震 活発な活動続く 激しい揺れに引き続き警戒 | NHKニュース

    一連の熊地震では12日も震度1の揺れを観測する地震が発生するなど、活発な地震活動が続いています。気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。 熊県と大分県で震度1以上を観測した地震の回数は先月15日から17日までの3日間はいずれも100回を超え、今月に入っても1日に30回から20回程度発生していて、先月14日以降の地震の回数は12日午前4時までに合わせて1393回に上っています。 震度別では最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が4回、震度5弱が7回、震度4が86回などとなっています。 気象庁は熊県や大分県では今後も当分の間、最大で震度6弱程度の激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

    熊本地震 活発な活動続く 激しい揺れに引き続き警戒 | NHKニュース