ジュピターで平原綾香が出てきたときこれはすごい鉱脈だと思った。メロディは折り紙つきで素材は十分にあるのだから良さげな歌詞を乗せればいけるっしょ。全部が全部ヒットしなくても、当たる確率は普通の歌よりダンチで高いっしょ。ベートーベンの歓喜の歌、あれドイツ語だけど日本人には親しみがあるっしょ。絶対いけるって。それどころか英詞で歌えば全世界でのヒットさえ狙えるというのに。何でみんなやらないの?子孫が抗議してくんの?
「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。インタビューの冒頭からそんな言葉が飛び出した。牛田悦正(うしだ よしまさ)aka UCD、25歳。 UCDは大学で哲学を学びながら、2015年夏に解散した学生団体SEALDsの中心メンバーとして、路上でマイクを持ち続けた。そして今年の10月18日、初のヒップホップアルバム『BULLSXXT』をリリース。今回Be inspired!は、マルチな才能を持つUCDに政治や哲学、音楽に対する思いを聞いた。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じこと UCDが社会の問題や政治への関心を持ったきっかけは、両親が離婚したことや父親が他界したこと。そんな「個人的な傷」だった。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じことだと思う。自分が生きて、悩んで。その自分を救済するためには他者を救済するしかないと、
2017年8月、ネット上の記事がもとになり「昭和歌謡」についてちょっとした騒動があったのをご存知ですか? 昭和歌謡とはその名のとおり「昭和の時代に作られた歌謡曲」のことで、明治歌謡・大正歌謡の次に作られた歌謡曲です。ここではそんな昭和歌謡についてワタシ自身もいまいちわかっていなかったので調べてみました! 「昭和歌謡」騒動の経緯は?2017年8月24日に柴那典×大谷ノブ彦による対談記事「ヒップホップ警察を追い返せ!!【ゲストぼくのりりっくのぼうよみ】」が期間限定で無料公開されました(今はもう無料では読めません)。 この記事の中で、音楽ライターの柴那典さんが〈どうやら「昭和歌謡」って、僕が最初に雑誌で使った言葉らしい〉と発言しました。これは輪島裕介さんの新書『創られた「日本の心」神話』(光文社新書/初版2010-10-20)という本にそう書いてあるそうです。「昭和歌謡」という言葉をデータベース
長くなりそうだけど、一応やってみますか。 【ビブラート】 ロングトーンなどで一定時間音を上下に揺らすテクニック。一秒に6回ほど揺れるのが理想的らしい。ビブラートには大きく分けて、 ・一音一音にかける小さな「揺らぎ」のビブラート ・ロングトーンの後でかける波の大きなビブラート の二種がある。 ビブラートは歌唱テクニックであるが、すべての音にかければいいというものではなく曲調や詞、表現を考慮してかけるべき箇所でかけられるのがベスト。 【しゃくり】 (楽譜にある)本来の音程より全音・半音くらい下から本来の音程に合わせたり、上がる音程を下の音と滑らかにつなげて出す歌唱テクニック。 それぞれの音のつながりが自然になり、聴き心地の良い歌声になりやすいが、少なからず本来の音程をアレンジしているので多用しすぎれば逆に聴き心地が悪くなるので注意が必要。 【フォール】 ロングトーンの語尾で音を滑らかに下げる歌
Chouchou-シュシュ-は、ボーカルjuliet Heberleとコンポーザーarabesque Chocheの二人によって結成された音楽ユニット。
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