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universityに関するtetzlのブックマーク (68)

  • 京大卒業式「伝統のコスプレ」禁止 大震災で自粛、と学生に通達

    東北関東大震災で日全国に自粛ムードが広がる中、京都大学は2011年3月18日、24日に行われる卒業式で「仮装等の行為」を慎むよう、学生に異例の通達を出した。 京大の卒業式では例年、卒業生による仮装(コスプレ)などのパフォーマンスが恒例となっており、メディアにもたびたび取り上げられるいわば「名物行事」だ。 「コスプレ禁止の京大卒業式に何の価値があるのか!」 18日に大学から卒業予定者に送られたメールによると、震災による甚大な被害と今なお続く救援・復旧作業を考慮し、「卒業式では、このような時期にふさわしくない仮装等の行為を厳に慎み、厳粛に挙行すべきだ」と表明している。 学生には「充分に自覚のある行動をもって卒業式に臨むよう」と求め、もしコスプレなどで出席した場合には、「入場をお断りすることがあります」としている。 ツイッター上では「京大の伝統が…」「コスプレ禁止の京大卒業式に何の価値があるの

    京大卒業式「伝統のコスプレ」禁止 大震災で自粛、と学生に通達
    tetzl
    tetzl 2011/03/19
    「自粛と通達」って全然自粛じゃない件|正直知恵袋カンニング事件よりこっちの方がよっぽど「大学の自治」的にどうよと思うのでみんな枝野作業服で行けば良いと思う。官房長官の記者会見が厳粛でないはずはないし。
  • 日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習

    まとめ サービス産業が最大の雇用先 飯の種は、新しいサービスを始めるか、機械化が難しいことをサービスとするのかのどちらか。この基盤となるのは、知識と技術。 高校までに教えられることは、全サービス産業で共通の事柄だけ。高校と企業、高校と社会のギャップを埋める教育機関が必要 以下の4つの目的の教育機関が必要 高校と企業の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校と社会の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校までに学び損ねた知識・技術教育する機関 科学や技術自体の発展を主たる目的とする学術機関 高校と社会のギャップを埋めること、高校までに学び損ねたことを再教育することが良い社会の維持にとって必要不可欠。でも、今の高等教育の主題は高校と企業のギャップを埋めることと科学や技術自体の発展させることの二つのみ。 はじめに この週末に社会における大学の位置づけに関するエントリーをいく

    日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習
  • 大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines

    ある大学のシラバスに関する意見・反響 as of 2011/2/20 18:22 - Togetterまとめ 今、いろいろ頭に来ている。そこのお前だ。何を嗤う。 日の小中高ってのはトコロテン式で、学んだことが身に付こうが身に付くまいが次の段階に押し出されるシステムだ。学習内容は積み上げ式だから、当然「落ちこぼれ」が発生する。ある段階で何らかの理由によりつまづいたら、よっぽど幸運にすばらしい教師に巡り合う場合を除いて、その後ずっと落ちこぼれ続ける。積み上がらない。 そしてこれまでの社会は、そうやってつまづいた人に学び直すチャンスもセーフティーネットも与えず、否応なしに「底辺職」に押しやってきた。景気が良くて単純肉体労働の雇用が安定して存在してた時代ならそれでも野垂れ死にはしなかった。 しかしこれからはそうはいかない。少子化。不景気。単純肉体労働は新興国にアウトソースされる。これからの日

    大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines
    tetzl
    tetzl 2011/02/21
    「ある段階で何らかの理由によりつまづいたら、よっぽど幸運にすばらしい教師に巡り合う場合を除いて、その後ずっと落ちこぼれ続ける」教育じゃないけどマミートラックとかも方向として近いかもな、とふと思った
  • 司書がいなくなったある図書館の話

    ここ最近は通信課程の講義をやっておりまして。 通学課程とは違って現職の図書館員や、逆に図書館に派遣をしてる方とか、 学校教員をやっていて司書教諭に興味を持ったとか、 いろんなバックグラウンドをお持ちの方々とお話をしておりました。 そこでいろいろ雑談をしている中で、 もしかするとこんな話も役立つかと思って記事を書くことに決めました。 タイトルにあるように、 実質的に司書がいなくなったある図書館の話です。 といっても残念ながら公共図書館ではなく、大学図書館の話。 PFIや指定管理の話だったらより多くの人が喜ぶのかもしれませんが、 それとは異なる話であることをご了承ください。 それと、この記事は嘘かほんとかわからない、 インターネット上で見かけた胡散臭いただのブログ記事だと思って読んでください。 大学や人物の特定につながることはぼかして書きますし、 僕が誤解している部分もあるかもしれませんから、

    tetzl
    tetzl 2011/02/15
    たぶんこれって、レストランのコックをクビにしてそこらへんの人連れてきて営業するようなもんだと思う。食うのが好きな人でも料理はできないこともあるし、逆に、稀に才能が開花したりもする的な。
  • 大卒が就職できないのもポスドクが就職できないのも理由はひとつ | 5号館を出て

    世の中の経済活動は、基的にはすべて需給バランスで動いていると考えても良いのではないでしょうか。 大学卒業生がどんどん多くなっているのに、経済状態はとてもどんどん発展しているという状況ではなく、多くの大学卒業生が望むホワイトカラーの就職先はそれほど増えていません。ポスドクのケースも好意的に考えると、文科省はこれからは学卒ではなく修士卒、博士卒、さらにはポスドクを必要とする企業がどんどん増えてくるだろうから、大学院を充実させ、博士ならびにポスドク経験者を大量に生産しておこうと思ったのかもしれません。しかし、増加する学卒を吸収できない程度の経済発展しかしていない状況のもとでは、さらに高学歴を求める企業はやはり増えなかったのです。 それにしても、新聞・テレビがこぞって同じような報道をするのにはやはりうんざりしますね。こちらが朝日新聞に掲載された、いかに今年の大卒予定者の就職内定率が悪いかというグ

    大卒が就職できないのもポスドクが就職できないのも理由はひとつ | 5号館を出て
    tetzl
    tetzl 2011/01/19
    上のグラフの96-08年と下のグラフのH9-H20年は別物というほど乖離してる訳ではないかと…上のグラフ縦軸の原点が65%なのはアレだけど|ともあれワークスタイルの多様化は必須だと思う。ワーキングマザー含めて。
  • ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習

    大「脳」洋航海記:学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかという良エントリーがでているので、あえて逆張りしてみる。なお、ポスドク問題、日の科学行政問題を気にしている人たちのほとんどが以下のことをわかった上で意見を述べているということをぜひ理解しておいていただきたい。 共感を得られにくい理由 裕福だから(恵まれているから) 全員が全員好きなことを仕事にできるわけでないから 生活ができないのは博士だけじゃないから 弱者でなく強者であるはずだから 税金は弱者に使うべきだから 「博士課程まで行けたこと」=「裕福な証拠」でしょ? 大学闘争に明け暮れていたイメージのある団塊の世代(60代)は、5人に1人から10人に1人しか大学に行っていない。世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率で試算した内容によれば、修士課程に進学しているのは100人に1人。博士課程

    ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習
    tetzl
    tetzl 2010/12/03
    院進したかったものの「経済的にムリだからあんた学部までね」と親に言われ就職した一方で兄者は仕送り生活で博士まで行った。親ェ…|自分の言葉で語るのは大事なので親族から始めるのは良さそう。夢も語ろうね。
  • 「できる人はなぜ辞めるのか −低流動的労働市場におけるコミットメント:大学図書館員の場合−」(前編) - Where is your library?

    これは2年前、2008年6月に、大学院科目「心理学」のレポートとして提出したもの。 自分でもなぜこんな薄暗いテーマにずっとこだわっているのかと思うけれども、司書は司書という仕事に愛着がある人が多く、しかしながらしばしばやる気も実力もある人が辞めることがあり、それがやるせないし、また一方で、とても興味深い、ということなんでしょう。 たしかに好きな職業に就いて、好きな仕事だけできればそんないいことはない。たまにはつらいことだってある。それでも、「好きな」方向へ各人が自分の仕事を近づけることができれば、組織のパフォーマンスも高くなるのでは。なんだかんだいって適材適所。そんなこだわりが、ずっと前からあります。 「仕事はつらいもの/つらくてもしかたがない」そういう価値観は幸い、時代遅れになってきてくれています。まぁ実際は、時代遅れになったとはいえ、そういう価値観を持った人がすぐに引退するわけではない

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