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神戸守に関するtobofuのブックマーク (8)

  • つながる世界、アニメで描く 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【後編】 (1/5)

    戦争がひとまず停戦した場所を舞台にしたアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」について、神戸守監督にお話を伺う。この物語のふしぎな魅力、そして画面にこめられた異様なまでの説得力はいったいどこから来ているのか。 「実感」をキーとして話をうかがった第1回(関連記事)につづき、「継承」というキーワードから、このふしぎな作品を生みだしたポイントを読み解いていく。監督がこの作品に込めたものとは、いったい何なのか? ■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 長く続いた戦争により、文明が後退し、人が住める土地も限られた世界。15歳の少女・カナタは、幼少時にトランペットを吹く女性兵士と出会ったことをきっかけに、喇叭手(ラッパ吹き)を志願。ヘルベチア共和国の西側国境沿いの田舎街・セーズの駐留部隊である第1121小隊に配属される――。 ―― 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」では、喇叭(らっぱ)手であるカナタがさまざまなことを体験し、自らも「音」を通し

    つながる世界、アニメで描く 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【後編】 (1/5)
  • アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】 (1/5)

    「少女たちがいる軍隊」――。 それがアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の舞台だ。戦争でそれまでの国はくずれさり、少女たちは焦土に生きている。だが、そこにはいわゆる終末的な悲壮感は描かれていない。代わりに描かれているのは、彼女たちが育んでいく友情や街の人々との交流といった、ほのぼのとした日常だ。 「終末的な状況」と「ほのぼのした日常」。このアニメには、きわめて両極端に思えるこの2つの感情が同居している。そのふしぎな感情が生まれたのは一体なぜなのか。その謎を解きあかすべく監督の神戸守氏に話を聞いてみたところ、実感、そして継承という、2つのキーワードが見えてきた。インタビュー前編では「実感」の側面を伝えたい。 ■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 長く続いた戦争により、文明が後退し、人が住める土地も限られた世界。15歳の少女・カナタは、幼少時にトランペットを吹く女性兵士と出会ったことをきっかけに、喇叭手(ラッパ吹き)

    アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】 (1/5)
  • ソ・ラ・ノ・ヲ・ト対策室

    ▼2010/7/19 ASCII.jp:アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】|渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」 神戸監督の言うところの作品の狙いみたいなものは、編を見ててもわかるんだけどな。 ▼2010/4/2 今日もやられやく 04/05付 アニメDVD/BDウィークリー  冬アニメ勢数字キタ━(゚∀゚)━! >604 名前: ウザク[sage] 投稿日:2010/04/02(金) 20:50:23.66 0 >2010冬開始アニメ1巻暫定順位(2010/04/05付 ウィークリーまで) >21,945 *4 デュラララ!! 1 【完全生産限定版】 [DVD]: 2010/02/24(水) >*8,172 *1 ひだまりスケッチ×☆☆☆1 【完全生産限定版】 [BD+DVD]: 2010/03/24(水) >*3,944 *1 れでぃ×ばと! 第

  • 神戸守監督最新作ソ・ラ・ノ・ヲ・ト製作決定記念突発チャット

  • ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(ソラノヲト) オフィシャルサイト

    掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. | お問い合わせ | プライバシーポリシー (C)Paradores・Aniplex/第1121小隊

  • http://dash.shueisha.co.jp/topics/denpadvd2.html

  • 『エルフェンリート』 神戸守監督 異形への残酷な差別と罪と赦しの物語〜こんな腐った世界と人類を滅ぼさないのはなぜだろうか・・・ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★☆星3つ半) ■残酷さとと緻密で実写的な日常風景のロングショットの対比が生み出す、凄惨な美しさ 素晴らしかった。うーむ、いい作品を集中して薦めてもらえていること、そして一気に見ていることが相乗効果をあげているんだろうが、いい物語が多いなーと感心。ルイさん、ありがとう。最終の落ち・結論の部分では、ちょっともどかしい部分もあるのだが、にしてもこの作品の僕が質だと思った部分は、描ききれているので、個人的に不満はない(←いやあるか(苦笑))。ちなみに、非常にショッキングな間違いなくに入るグロシーンの連続な上に、そもそもが異形への差別と許されない罪への贖罪と癒しの物語であることから、一気に見ないと非常に苦しい作品です。少なくとも、僕はしんどかった。美しかったけど…。これは好き嫌いが凄くわかれるとは思いますが、この残酷なものとそれをフレームアップすることで、

    『エルフェンリート』 神戸守監督 異形への残酷な差別と罪と赦しの物語〜こんな腐った世界と人類を滅ぼさないのはなぜだろうか・・・ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 神戸守 - Wikipedia

    神戸 守(かんべ まもる、1962年 - )は、日の男性アニメーション演出家、アニメーション監督。大阪府守口市出身。 経歴[編集] 1980年代[編集] 1981年3月高校卒業後は東京に出て、新聞配達をしながら専門学校に通う。はじめは足立区に、その後三鷹市に住んでいた。専門学校卒業後、トップクラフトの『風の谷のナウシカ』の制作進行でアニメ業界へ入る。その後グループ・タックにて制作部から演出部に移り『まんが日昔ばなし』にて監督助手デビュー。スタジオジュニオにて『スーパーマリオの交通安全』で演出デビュー。 1990年代[編集] NHKの幼少向け作品や「しつけ」・「同和問題」など多数の巡回用教育アニメを手がけ、1991年のOVA『忍者龍剣伝』にて監督デビューを果たす。1994年に『七都市物語』、1996年に『はりもぐハーリー』の監督を務め1997年に複数のスタッフとジュニオから独立しスタジオ

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