J1リーグ第24節のジュビロ磐田対ヴィッセル神戸の試合で自分たちのミスからピンチを招いた結果、最終的に神戸DF渡部博文が『神の手』によってゴールを阻止する場面がありました。 pic.twitter.com/xmpI72reGX — ㅤ (@kappatool) 2017年8月26日 状況としては前半23分にヴィッセルDF岩波拓也が自陣低い位置でパスカットされ相手にボールを奪われてしまいます。そのボールをアダイウトンがオーバーヘッドでシュートしたのですが、ゴールへ戻ってきていた渡部博文がヘディングでは届かずなんと『手で』ボールを弾き出しました。通常であればこれは一発レッドで退場処分となる反則だと思うのですが、なんと判定はそのままコーナーキックで再開を指示します。 この判定に対してジュビロ磐田の選手たちは猛抗議でしたね。たしかに頭では届かない位置のボールを完全に手で弾いて防いでいますし、さすが