空腹度とかあるゲーム、疲れる。 実況見てサブノーティカ買ったけど全然できなくて積んでる 【追記】 空腹なしのモードがあるのも知ってるんだけど、何か負けた気がしてやってない。 いや実際負けてるんだろうけど。 アクションゲームでめっちゃミスすると、お助けアイテム出てくるのも好きじゃないし、The Room で迷ってるとヒントフラグ出てくるのも好きじゃない。 とはいえ、こういう系のゲーム初めてだから難易度下げるか。
どこから精神疾患で、どこまでそうでないのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、典型的かつ重度の患者さん、比較的軽度の患者さん、精神科医の何割かが発達障害と診断するかもしれない一群、までのグラデーションがある。 そして実社会では、生物学的にはASDやADHDに当てはまりそうなのに医療機関にかからないまま活躍している人も少なくないのである。 みようによっては発達障害・みようによっては定型発達、という人を外来で診る時、片っ端から発達障害と診断するのがベストだろうか? ──これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきか迷うような人々が精神医療の内外に存在しているのは確かである。 口の悪い、いじわるな婆さんが精神科にやって来た! さて、発達障害などとは違うかたちで、「これを“病気”とみなして“治療”して構わないのか?」と悩む
Nintendo Lawyer @RaphDeslandes Palworld is fun the creatures are cute. But they stole assets. They should not be doing this, it's not proper dev ethics. That is all. I'm not saying the game is bad I am saying the devs did something bad. When you overlap the 3D models the polys are the same. pic.twitter.com/r1rFqyJEFx 2024-01-23 03:01:35
YZERRさんが2024年1月21日放送のInterFM『#リバトーク TO THE DOME』に出演。舐達麻が発表したディス曲に対するアンサーソングをオンエアーしていました。 (Tiji Jojo)だからもう最近は本当にね、アルバムもあるしね。 (Bark)マジで制作のことしかやってないかもな。 (Tiji Jojo)ほぼ、スタジオから出ないですよ。でもYZERRはなんか、海外に行ってたもんね? (YZERR)ああ、俺、ドバイに行っていたんだよ。 (Bark)ドバイか。 (YZERR)ドバイ。仕事の関係で。ちょっと自分が投資をしてる。会社があって。それの関係で、ドバイに行かないといけなくて……腹立つわー! そうなんだよな。ドバイで腹立つわ! 思い出すわ―。 (Tiji Jojo)ドバイ、行っていた時、いいなって思ったけどね。 (YZERR)ドバイに飛行機に乗ってさ。エミレーツ航空なんだけ
ゲーム全般 『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感。ポケモン同人誌みたいなものでメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 先日の記事で『パルワールド』について取り上げましたが、今回もちょっと語りたい。 言いたいことが足りなかったというべきか、自分が抱いている嫌悪感をもうちょっと上手く言語化したいと思ったからです。 ちなみに本作、なんとリリースから24時間で200万本の売上を叩き出したそうです。 パルワールド、リリースから24時間で販売本数200万本突破! 沢山の方々に遊んでいただき、本当にありがとうございます!#ポケットペア #パルワールド pic.twitter.com/Dv1V64DmXg — パルワールド/Palworld 公式 (@Palworld_JP) January 20, 2024 正
大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。 鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。 知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。 「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「食事時に妙なもん見せて……許さないよ」 そう思わせたくもないのだ。 だから、私は増田で猫のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。 タイトルも「猫」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。 おそらく猫のうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、猫のうんちについて書き続ける。 我が家では猫を三匹飼っている。 一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。 普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってる
――2023年1月17日に『ACE7』が5周年を迎えました。いまのお気持ちをお聞かせください。 河野一聡氏(以下、河野) シンプルに「もう5年っ!」って驚いております。発売後もDLC開発などもありましたし、今回のNintendo Switch版もあったので、ずっと『ACE7』は続いている感覚です。いつものくり返しになりますが、ファンの皆さまに支えられた5年間だと感謝しています。ありがとうございます。 ――Nintendo Switch版の発表には驚きました。どのような経緯で開発が始まったのですか? 河野下元プロデューサー(※)の発案です。「河野さん、もしかしたら発売できる品質が担保できるかもしれません!」って飛び込んできました。僕たちとしては、当然より多くの方々に遊んでいただきたいとつねづね考えていますので、ユーザーのご期待に応えられる品質が実現できるならぜひやりたいことです。なので、最初
アメリカのイリノイ州では大寒波の影響を受けて、2024年1月中旬の気温が連日氷点下2桁を記録しています。アメリカのニュース専門放送局・Foxのイリノイ州局であるFox Chicagoが、寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たないと報じられています。 Dead Teslas pack Oak Brook Supercharger station due to cold weather https://www.fox32chicago.com/news/dead-teslas-oak-brook EVの弱点は冬の寒さです。EVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、極端に気温が下がると充電性能が下がり、電力も通常より少なくなってしまいます。そのため、いざEVに乗ろうとしてもバッテリーの残量がほぼなくなってしまったり、起動すらしなくなって
ヤマハは1月16日、オールインワン音楽制作デバイス「SEQTRAK」を1月26日に発売すると発表した。音楽制作からパフォーマンスまでを1台で実現するデバイスで、ドラムマシン、シンセサイザー&サンプラー、サウンドデザイン&エフェクターという主要な3機能を集約している。希望小売価格は5万5000円。 シンプルかつコンパクトなデザインながら、音楽制作に必要な機能をオールインワンで搭載。「瞬間的に得たインスピレーションやアイデアをいつでも素早くスケッチし、それをディープに作り込める」製品として企画されたという。ドラムマシン、シンセサイザー&サンプラー、サウンドデザイン&エフェクターの各機能は、ブロックごとに分けられてデザインされている。
2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず 2023年、音楽ストリーミング・サービスの全楽曲が1億8400万曲に達するものの、その4分の1にあたる4560万曲が一度も再生されていないという。18%の3390万曲は10回までしか再生されず、約16%の3,000万曲は101回から1,000回のみ再生。60%にあたる1億950万曲は、ロイヤリティでコーヒー1杯を買うのに十分な回数ストリーミングされませんでした。 世界的な音楽ストリーミングとセールスを追跡しているLuminate社は、2023年の年末レポートの中で、音楽ストリーミング・サービスで必要なISRC(国際標準レコーディングコード、ロイヤリティを徴収するために固有の録音物に与えられる識別子)のデータベースが2023年に1億8400万に達したと発表しました
クライミングをして疲れた夕方、セブンイレブン(以下ブンブン)に行ったら『中華蕎麦とみ田監修 デカ豚ラーメン ワシワシMAX 極太麺ワシワシ デカ豚・野菜 背脂ニンニク』というチルド麺が売られていた。 税込み691円で842kcal。コンビニで売っている商品としてはいささか価格とカロリーの数字が大きすぎないか?と思ったのだけど、腹が減っていたので買った。調べてみると、どうもローソンやファミマでも同様の商品があるという…。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。
パルワールドのリリースに至るまで、様々な経験をした。 各ゲームで、それぞれ新しい事を学び、人の縁を作っていった。 どのゲームが欠けても、こうはならなかっただろう。 4. パルワールドという偶然の物語 リリースされなかった幻の1作目が無ければ、オーバーダンジョンは生まれなかった。 オーバーダンジョンが無ければ、クラフトピアは生まれなかった。 クラフトピアが無ければ、パルワールドは生まれなかった。 そして、どのゲームも、本当に大変な困難を伴いながらリリースされた。 幻の1作目も、本当に何度も作り直した。プロトタイプは下手したら20個ぐらい作ったかも知れない。喧嘩・・・というか、意見の相違の議論も、何百回もした。 どうしても解決困難な問題にも必死に取り組んだ。 そしてそれは、報われなかった。 オーバーダンジョンも苦労した。Steamへゲームを公開するのが初めてだったので、何から何まで分からなかっ
2023年のThe Game Awardsなどでゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた『バルダーズ・ゲート3』。12月21日に日本版も発売され、さっそく楽しんでいるという人もたくさんいるだろう。 一方、本作を遊びはじめて戸惑っている人も少なくないようだ。かくいう筆者も最初はそうだった。激しいオープニング映像には盛り上がったし、いきなり触手の生えた脳みそが仲間になるのも笑った。しかし、いざゲームプレイがはじまってもあまり熱中できない。少し遊んでは「よくわからないな」とゲームを閉じてしまうのである。 その後も何度か挑戦を続け、結局、おもしろいと感じはじめるには10時間ほどかかった。しかし、なかには筆者と違って脱落してしまう人もいるようである。この記事ではその理由と対策を探ってみよう。 一口にRPGといっても考えるものが異なる「文化的背景の違い」 『バルダーズ・ゲート3』は、テーブルトークRPGである
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