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トルコと古代に関するtweakkのブックマーク (3)

  • 奇岩地帯の地下に広がるオーパーツ 謎の地下都市、カッパドキア2 | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~

    2011/04/06(Wed) 06:42 神秘の奇岩地帯、カッパドキア トルコ・アナトリア高原に位置する謎の奇岩地帯、カッパドキアに広大な地下都市がある。標高1000メートル級の不毛な荒地の地下に、200から400の地下都市が穿てられており、それらの地下都市間は横穴で連結しているという。収容人数は推定10万人以上とも言われている。前回のブログエントリーで貼りつけた動画では、東京都より広く100万人収容可能とナレーターが言っていたように、巨大な地下都市ネットワークが、ヨーロッパと西アジアにまたがるトルコ(Turkey)の地下にあるのである。 存在してはいけない遺物。まさしくオーパーツではないか。さらに地下深くに地下都市は広がっている可能性すらあるというのに、まだ全容把握はできていないという。この後ろ向きさこそ、そこに何かが隠されているからだろう。直感的に思えた。 311東日大震災を経て、

  • ギョベクリ・テペ | 歴史・古代文明と世界のミステリー

    超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか? 定説を覆す人類最古の神殿遺跡 人類最古の文明メソポタミアをはぐくんだチグリス川とユーフラテス川の上流域に位置する、トルコ南東部、シリア国境付近の丘の上に定説を覆す巨大神殿が発見されていた。「ギョベクリ・テペ」と呼ばれる遺跡である。 "発見"といっても、決して華々しいものではなかった。ギョベクリ・テペ遺跡は、すでに1964年から存在が示唆されていたものの、1994年に地元の羊飼いが偶然に巨大な石柱を見つけ、現地入りしたドイツ人考古学者クラウス・シュミットが驚愕の分析結果を発表するまでに、実に10年以上の歳月が流れることになるからだ。 こ

  • 「ギョベックリ・テペ」遺跡の発見で騒然! 常木 晃 氏

    対談記事は、アットホーム(株)が全国の加盟不動産会社に向け発行している機関紙「at home time」に毎号掲載の同名コーナーの中から抜粋して公開しています。宇宙科学から遺伝子学、生物学、哲学、心理学、歴史学、文学、果ては環境問題 etc.まで、さまざまな学術分野の第一人者が語る最先端トピックや研究裏話あれこれ・・・。お忙しい毎日とは思いますが、たまにはお仕事・勉学を離れ、この「こだわりアカデミー」にお立ち寄り下さい。インタビュアーはアットホーム社長・松村文衞。1990年から毎月1回のペースでインタビューを続けています。

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