ひゅーず @ML2310_2354 都市の形状を六角形タイルにすれば、交差点では右折時の対向車線との交差も横断歩道との交差も発生しないから交通事故はかなり減るはずだし、目的地に行く経路も碁盤の目のときに比べて最短距離に近くなると思うんだけど、なぜ六角形タイルの都市はほとんど見ないんだろうか pic.twitter.com/B8srughB7u 2023-12-08 14:43:15
多摩ニュータウン概要 多摩ニュータウンのご紹介 多摩ニュータウンは、東京都西南部の多摩丘陵に位置する、八王子、町田、多摩及び稲城の4市にわたる総面積約2,853ha、東西約14km、南北約2~3kmの地域です。 昭和46(1971)年の諏訪・永山地区における入居に始まり、多摩センター駅を中心として広域的な鉄道ネットワークが形成されるとともに、道路、公園などの都市基盤が高い水準で整備されました。 現在は、住宅を始めとして業務、商業、教育、文化など多様な施設が立地する人口約22万人(令和1年(2019)年現在)を擁する多摩地域における複合拠点となっています。 東京都、東京都住宅供給公社、UR都市再生機構により新住宅市街地開発事業、土地区画整理事業の手法で開発されました。 都市基盤施設 多摩ニュータウンの道路は、都市幹線・地区幹線・住区幹線及び住区道路で構成されています。 街区公園や近隣公園から
「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日本は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、本書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日本の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが本書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ
街を専門家と歩くシリーズとして鉄板であり大本命である樹木の回、後編です。知ってましたか、木の寿命って何年って決まってるわけではなく、葉っぱの量と幹の太さのバランスで決まることを。木が枯れてる原因探しが推理小説みたいなことを。 今回は街に緑があるその理由とあり方を中心に渋谷の植裁を見て歩きます。へぇが多すぎて切れなかった1万字超、公開です。 前編「木の寿命は葉の量と幹の太さで決まる~樹木の専門家と街を歩く」 前回に引き続き小岩井農牧の赤尾正俊さんと渋谷を歩く。 大北:赤尾さんの仕事はどういう業務が多いんですか? 赤尾:監督業ですよね。業者さんに指示したり、お客さんと折衝したり。 大北:樹木の健康状態も診てまわりますか? 赤尾:まわります。樹木の調査もしますし。木がいっぱいある場所をまわって、木の名前とか大きさを測ったり、一本一本の健康状態を。危ないやつは切りましょうとか。そういう調査もありま
補助132号線の概要 区は、「東京都市計画道路補助線街路第132号線」(以下、補助132号線)のうち青梅街道から善福寺川を越えた区間について、令和2年4月7日に、東京都より都市計画事業の認可を受け事業を開始しました。 事業認可図書の閲覧は、区役所5階都市整備部管理課の窓口で行っており、事業地を表示する図面や設計概要図(縮尺1/500)などをご覧いただけます。 事業概要 路線名 東京都市計画道路事業 幹線街路 補助線街路第132号線 場所 上荻四丁目から西荻北三丁目 事業認可区間 606メートル 幅員 16メートル 事業期間 令和2年4月7日~令和12年3月31日 進捗状況 事業の進捗状況についてはこちらをご覧ください。 用地取得の状況(面積ベース):14.2%(2023年3月末時点) 事業進捗状況(2023年3月末時点) (PDF 583.5KB) 事業進捗状況(2022年3月末時点) (
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi いまだに理解していない人が多いが、スーパー堤防は「水害に強い堤防を大都市の再開発と一体化するもの」であって、単純に「水害に強い堤防」であればスーパー堤防など必要ない。限られた予算で早期に防災をするのが目的であれば、スーパー堤防はスーパー無駄遣いだと言っても全く間違っていない。 twitter.com/_torisue5861_/… 2018-07-07 12:39:40 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi すごく簡単に言ってしまうと、 水害に強い堤防=高さが高い堤防 スーパー堤防=幅が広い堤防 ということ。高い堤防を作ると周辺地域から見てウォールマリアになってしまうので、いっそ壁の内側も盛土して嵩上げしちゃえば景色も良いんじゃね?というのがスーパー堤防。先に壁作ってからやれ。 2018-07-07 12:42:35
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京都大学教授 藤井聡さん クルマは日本の地方を疲弊させている重大な原因の一つです。地方ではクルマがなければ何もできない。それが常識になっていますが、クルマへの過度の依存を止めなければ、地方創生はありえないでしょう。 全国の地方都市が悩んでいるのが中心市街地の空洞化です。かつては規制されていた大型ショッピングセンター(SC)が郊外につくられ、人々はクルマで出かけていく。中心部は衰退してシャッター商店街と化し、鉄道やバスなどの公共交通機関に大きな打撃を与えました。クルマは、ある水準まで拡大すると他の交通手段を駆逐し、多様性を失わせる傾向があります。 都市は駅や港、城などの点を…
邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ
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そりゃ利用者は車で来るわけですから、クルマで来れる場所の方が便利なんですよ。 でも、それだけじゃないんですよね。 アホみたいどころか、大学の都市計画の講義テーマになるぐらいスゲー真面目な理由なんです。 高速道路は大抵は町はずれにあります。 高速道路のICの周囲も町はずれです。 そして高速道路のICの近くに何かを作る場合、たとえば配送センターとか車の修理工場といったものが進出したがりますね。 これは交通の要衝にある方が便利だからです。 ですからそういう施設が進出しやすいように土地の使い方を法律で決めているのです。このような地域というのは都市計画で「準工業地域」という地域になります。 さて、ラブホテルというのは「風俗営業」です。よって学校の近隣、住宅地などには制約があって建設できません。 法令上も設置できるのは商業地域と準工業地域だけです。 商業地域というのは駅前などですが、学校があったりしま
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2015/10/16 機能と曖昧, プロセスと結果, 自由と規制, 都市と地方, 資本主義と新しい主義, 山形 山形にいたころは、東京っていっぱい遊ぶ場所があって、いいなあと思ってたんだけど。 実際に来てみると、東京ってあんまり何もないなあって、思うことが時々ある。 東京って、遊ぶ「結果」はたくさんあるんだよね。 電車でぷらっと行けば、 街中にはオシャレな雑貨屋、居酒屋、カフェがあるし、おしゃれな服が売っている店もたくさんある。 謎解きもできれば、映画もあるし、ヨガやネイルも好みに応じて好きなようにえらべる。 案外近くに自然のあふれる公園もあるし、歴史のある街並みもあるし、展覧会とかもたくさん開かれている。 だから、「あ~なんかしたいな」と思った時には きっと困らないところなんだけど。 山形には何もない。 (まだ社会人になってから山形に住んだことはないけど)。 最近はおしゃれなカフェや、雑
2015年10月11日18:00 秀吉「褒美として関東八国くれてやる」家康「有難き幸せでございます」 Tweet 1: レキヲタ ◆zdktEZp9GQ 2015/10/10(土) 21:47:50.788 ID:u+bypoPa01010.net 家康「なんやこれ・・・」 かつての東京(江戸)一体は、一面に葦が生い茂る広大な湿地帯だった 足立区という名前は葦が生い茂る(葦が立つ)地域だったことから由来する 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1444481270/ boketeで笑ったら三連休没収 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4950763.html 2: レキヲタ ◆zdktEZp9GQ 2015/10/10(土) 21:49:01.395 ID:u+bypoPa01010.
JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、
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