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ネタと東京五輪に関するtweakkのブックマーク (5)

  • 選手村ベッドは「頑丈」とIOC 「反セックス」目的との報道に反論

    東京五輪の選手村の居住棟に置かれた、段ボール製のベッド(2021年6月20日撮影)。(c)Akio KON / POOL / AFP 【7月19日 AFP】東京五輪の選手村で使っている段ボール製のベッドについて、性行為ができないほど強度が低いという報道が出たことを受け、大会側は18日、「頑丈」なベッドだと請け合った。 選手村のベッドをめぐっては、陸上男子長距離のポール・チェリモ(Paul Chelimo、米国)がツイッター(Twitter)で「選手同士がいちゃつくのを防ぐ狙いだ。スポーツを超えたシチュエーションを避けるため、1人分の体重にしか耐えられないようにしているのだろう」と、おそらく冗談のつもりでつぶやいた。 すると米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)はこのつぶやきを引用し、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)のため意図的にもろくした「反セックス」ベッドだ

    選手村ベッドは「頑丈」とIOC 「反セックス」目的との報道に反論
  • 聖火が消えた…関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ? | 毎日新聞

    聖火リレーのトーチ。右は断面。無色の水素の火を、「炎色反応」によって自然な火の色にする仕組みになっている=東京都中央区で2021年3月24日(代表撮影) 台風並みの風雨でも「絶対に消えない聖火」との触れ込みだった東京オリンピックのトーチ。聖火リレー初日の25日、トーチの火が消えるアクシデントに見舞われた。大会組織委員会は「調査中」として原因究明を急いでいる。 「えっ、消えた?」。福島県富岡町で25日午後1時半ごろ、ランナーが持つトーチの火が消える場面があった。並走していた実行委員会スタッフが無線で連絡。追走する車から別のスタッフが降りてきて、ランタンの種火を使って再点火した。約30秒間消えた聖火。再び赤くともった火を見つめる人々。リレーは一時ストップしたものの、大きなトラブルにはならず続行された。 ランナーの女性は終了後、「トーチ(の火が)消えちゃってびっくりしました。心臓が止まるかと思い

    聖火が消えた…関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ? | 毎日新聞
  • 中止確定!東京五輪クソかるた ~2021年2月版~

    中止確定は時間の問題だろうから、忘れないように「東京五輪クソかるた」を作ることにした。 はっきり言って、もう、うんざりだから、自分が生きているうちはやらないでほしいというのが率直な感想だ。 イラスト描いて、商品化を狙いたい(ウソ) あ=朝顔で 涼しくなるか バカ野郎!い=いつまでも ダラダラ中止を 決められずう=打ち水で 涼しくなるか、バカ野郎!え=エンブレム 盗作バレて 再公募お=汚水並み トライアスロン 実施場所か=過労自死 競技場建設 担当者き=競技場 暑くて狭い 使いにくいく=隈研吾 聖火台のこと 「聞いてない」け=建設費 ケチって屋根なし クソ暑いこ=コンパクト 結局これは ウソだったさ=札幌で マラソンやっても 真夏日だし=遮熱性 舗装やったが 逆効果す=座りにくい 固い座席の 競技場せ=選手村 購入したが いつ住める?そ=早朝に マラソンやっても 危険だよた=竹田辞任 贈賄バ

    中止確定!東京五輪クソかるた ~2021年2月版~
  • 山口智美 on Twitter: "早川さんがツイートしてた経産省の報告書の図、拡大してツイートされてたのかと見てみて気づいた。 やけに壮大といえばいいのかなんといえばいいのかわからなすぎる図だが、これ意味わかる人いるのか!? https://t.co/LXvS0oLbeU"

    早川さんがツイートしてた経産省の報告書の図、拡大してツイートされてたのかと見てみて気づいた。 やけに壮大といえばいいのかなんといえばいいのかわからなすぎる図だが、これ意味わかる人いるのか!? https://t.co/LXvS0oLbeU

    山口智美 on Twitter: "早川さんがツイートしてた経産省の報告書の図、拡大してツイートされてたのかと見てみて気づいた。 やけに壮大といえばいいのかなんといえばいいのかわからなすぎる図だが、これ意味わかる人いるのか!? https://t.co/LXvS0oLbeU"
    tweakk
    tweakk 2020/08/11
    個人のブレインストーミングに留めてほしいな/ああああなるほど!! https://twitter.com/zinofrancescatt/status/1293006817165893632
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

    tweakk
    tweakk 2018/08/20
    もうちょっと攻めてもよかった
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