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動物と増田に関するtweakkのブックマーク (10)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
    tweakk
    tweakk 2022/12/28
    なんとなくうちがワンコを引き取ったところのような気がする。お疲れさまです。ありがとう。
  • 救った命の方が多いんだから、胸張ってくれ

    17歳で老衰で死んだ愛犬がいたんだけどさ。 その愛犬がずーっとお世話になってた動物病院があったんだよね。 まぁ動物を飼うにあたって、動物病院は絶対に関わる施設だとは思うんだけど。 うちは県内をちょこちょこ引越ししてて、お世話になった動物病院っていうのは、犬にとって3件目?とか4件目にあたる病院だった。 引っ越した先で適当に入った動物病院だったんだけど、先生がすごく丁寧で、治療費が安かったんだよね。 その土地から引っ越して、別の動物病院も行ってみたけど、結局お世話になった動物病院に戻った。 下道走って1時間半。高速乗ったら30分とか40分ぐらいだったかなぁ。遠方に住んでる時は2時間半ぐらいかかったこともあったけど。 高速に乗って動物病院に行くとき、いっつも家族と「高速代金払っても、近所の動物病院行くより安いわww」って笑いながら行ってたのをよく覚えてる。 私がまだランドセルを背負ってた時期か

    救った命の方が多いんだから、胸張ってくれ
  • 【懇願】動物園・水族館の飼育員を叩かないでくれ(12/18追記その2あり)

    副題『専門外の人間が専門家を叩くな』 先日、とある動物園のゾウのトレーニングの動画が、動物好き界隈でやや話題になった。 Twitterでは3桁もRTされていないし、YouTubeの方の動画も再生数3桁なので"バズった"とは言い難いが、動画投稿者へのリプライや引用RTが数十件ついていたので、話題になったと言っても良いだろう。 少なくともその動物園の常連客を名乗るアカウントやその動物好きたちの間では、話題になっている。 内容はトレーニング中のゾウが別のゾウのために置かれていた草をべてしまったので飼育員が棒でゾウを叩きながら叱ったというもの。 これが「恐ろしく叱られた」という文章と共に拡散された。 投稿者の追記によると、動物園の事務所に問い合わせたところ該当の飼育員はしばらく担当を外れることとなったらしい。 投稿者は当該動物園の常連客のようだが、ここ数年でゾウのファンになったようで、専門家でも

    【懇願】動物園・水族館の飼育員を叩かないでくれ(12/18追記その2あり)
    tweakk
    tweakk 2020/12/16
    全く正論と思った
  • 噛まれた(追記あり)

    順不同。忘れてた2つ足した。 犬(小型犬)状況飼ってた犬。噛み癖はない。激しく遊んでいるときにおもちゃと間違えて腕を噛まれた 感想痛くなかったし、「間違えた!」と慌てて舐めて謝るのが可愛かった。 鳥(小型オウム)状況飼ってた鳥。床を散歩しているときに足の爪を剥がそうとした 感想かなり痛かったが幸せそうな顔をしてこちらを見上げてきたので可愛かった。 鳥(中型インコ)状況ペットショップにいた鳥。ナデナデのツボを間違えて怒られて噛まれた 感想かなり痛かったけど全面的に人間に非があるので反省した。もう一回やりなおして!って頭を下げてきて可愛かった。 うさぎ(ミニウサギ)状況飼ってたうさぎ。人間のお腹に飛び乗ってきて乳首を噛まれた 感想かなり痛かったが驚いて声を出したら一瞬怖がらせてしまったので反省した。楽しそうで可愛かった。でも2回戦は拒否した。 あり状況道端を歩いていたアリ。つまんだら噛まれた

    噛まれた(追記あり)
  • 一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した

    つい先日、一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した。落鳥という言葉は一般的なのかな?平たく言うと、死んだ。5歳なので、中年からおじいちゃんに差し掛かったあたりのイメージだと思う。風邪からの炎症がひどくなっていて、冬の換羽を乗り切れなかった。 いつものように仕事から帰宅して枝の上にいるはずの文鳥に「ただいま」を言おうとしたら、いるはずの場所におらず、ケージの網の上に横たわっていた。見た瞬間「あ、これはもう生きてないな……」と分かったけど、現実をうまく受け止めることができず、ケージから亡骸を出して手の上で温めたりふわふわの羽で包まれた体を撫でたりしていた。しばらくして冷静に観察して嘴が少し黒くなってきていること、足の指に血が通っている気配がないことを確認して、全部終わったのだときちんと頭で理解することができた。「コンビニで買ってきた晩御飯、温めてもらったしな……べないと冷めちゃうし……」と思って、亡

    一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した
    tweakk
    tweakk 2019/03/11
    (´;ω;`)
  • 犬が死んだ

    ただただやりきれない。 電車に置き去りにされていた子だった。痩せ細ったパピヨン。 駅に届け出て警察と相談して飼い主さんの登場を待った。1ヶ月経ち2ヶ月経ち3ヶ月経ち、でも駅にも警察にも保健所に動物愛護センターにも どこにも問い合わせはなかった。 保護している間に健康診断を受けた。膀胱に結石があった。 石の育ち方から少なくとも1年以上は放置されていたものだろうとの事だった。 これ以上石が育って尿道を塞いでしまったら腎不全になる恐れがある。 血液検査の結果、体の炎症を示す値も高かった。 ただ獣医師によると推定年齢が8~10歳であるし、やせ細ってしまっているので今すぐ全身麻酔を行う手術を行うのは躊躇われるとの事だった。 あと10日間で所有権が私にうつる事もあって、手術の日にちは11日後とし、それまで体重増加と体力作り(といっても朝晩散歩に行くぐらいだけど…) に努めることになった。 手術の日が来

    犬が死んだ
  • 猫が喉を鳴らさなかった

    一年前、飼いがとある病で生死の境をさまよった。 医師には生きられる保障は無いときっぱり断言され、飼い主である私の落ち度を呪いながら三日三晩寝ずの看病。 明けて4日目、ついには峠を越した。 体重は元気な頃の半分以下まで落ちたが、それでも日に日に欲は増しもう大丈夫だと思っていた時ふとある変化に気づいた。 が喉を鳴らさない。 元来まるで犬のようだと言われるほどに懐こいで、その件がある以前はそっと撫でるだけでも喉を鳴らした。 ふつふつと湧くような低く甘いその音が私は大好きで、だから用もないのに家にいるときはを撫でた。 しかし元気になってからと言うもの、はさっぱり喉を鳴らさない。 撫でれば以前同様とても嬉しそうにするし、帰宅すれば足にまとわりついてかまえかまえと大騒ぎする。 定期健診でも血液の数値は安定し心身ともに元気になったはずなのに。 なんとなく、が私をゆるしていないのでは無いか

    猫が喉を鳴らさなかった
    tweakk
    tweakk 2013/10/14
    よかったね
  • 猫の餌やり婆になって感じたこと

    去年正社員の仕事を辞めて、パート職になった。お休みがきちんととれて平日の夕方には自宅に帰れる生活は以前とは比べようも無い位に快適だったけど、そのうち時間をもてあましてしまい、何かボランティアをしてみようと思い立った。 市役所のメルマガから動物愛護のボランティア情報を見つけて連絡したのは、が好きなのにアレルギーで飼えないから。せめて外でを撫でくりまわして溜まりに溜まった欲を発散させようと思ったのだ。 その団体はもう20年近く、この町の犬との保護活動をやっているそうで、保護した犬の散歩や野良(地域と言うらしい)への餌やり、避妊手術、あとは定期的に開くバザーの手伝い(色々なものが寄付で集まるので、2ヶ月に1回くらいやっている)などが主なボランティアの内容だった。もちろん、保護した動物たちの里親募集もやっていたけど、それは一時預かりができるボランティアさんたちが担当しているらしく、私

    猫の餌やり婆になって感じたこと
    tweakk
    tweakk 2013/04/13
    避妊手術やってても苦情でるんだなあ…
  • 猫を安楽死させました。

    飼いを先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周りべられる餌を探し、少しでもべてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えたは、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅するとの頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か

    猫を安楽死させました。
    tweakk
    tweakk 2012/08/27
    (´;ω;`)
  • 老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた

    都会では珍しくなってきたのかもしれないが、我が地域では未だに近所付き合いが盛んだ。 休日に自宅前の掃除をしていたら、道路を挟んだ向かい側に住んでいるご主人(老人)から相談を受けた。 老人『増田さん、おはようございます』 増田『おはようございます』 老人『あぁ・・・増田さんにこんなご相談をするのも申し訳ないのですが、最近このあたりで不審な人物を見たりしませんでしたか?』 増田『いえ、家内からはそんな話は聞いた覚え無いですが・・・私も朝早く仕事に行って帰ってくるのも遅いもので。何かありましたか?』 老人『実は・・・』 ご主人の話をまとめるとこんな感じ。 ・1ヶ月くらい前からイタズラを受けている。 ・郵便受けにお菓子の包み紙などのゴミを入れられる。 ・チャイムを鳴らされて外に出ても誰もいない(いわゆるピンポンダッシュ) ・近くの交番で相談してみたものの、何の進展もない。 ・奥様(老婆)は『近所の

    老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた
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