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動物と*震災に関するtweakkのブックマーク (14)

  • 原発事故ではぐれた犬 新しい飼い主へ NHKニュース

    原発事故などの影響で飼い主とはぐれた福島県内の犬の、新しい引き取り手を探すイベントが松山市で開かれました。 これは愛媛県獣医師会が、福島県内で飼い主とはぐれたり手放された犬5匹の新しい引き取り手を募集していたもので、26日、県動物愛護センターで開かれたイベントには4人が参加しました。 センターの職員が犬の健康状態をしっかり把握することや、最後まで責任を持って育てることなど、必要なマナーを説明したあと、参加者が5匹の犬と対面しました。 26日は3匹について新しい飼い主が決まり、引き取られていきました。 犬を引き取った松山市の看護師の女性は「福島でさみしい思いをした分、落ち着いて生活できるようかわいがりたいと思います」と話していました。 愛媛県獣医師会は、今回引き取り手がなかった2匹を含む、福島県内で保護された犬の飼い主探しを引き続き進めていくことにしています。

  • 警戒区域で死んだ動物の慰霊祭 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内が警戒区域に設定されてから1年となる22日、東京・上野で、取り残されて死んだ動物たちの慰霊祭が行われました。 去年の4月22日、福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内が警戒区域に設定され、置き去りにされた家畜やペットなど多くの動物が飢えなどにより死にました。22日、そうした動物たちを弔おうとボランティアによる慰霊祭が東京・上野公園で行われ、およそ150人が参加しました。 この中で、原発からおよそ2.5キロの双葉町で牛をおよそ50頭飼っていた鵜沼久子さんは「急に避難することが決まり、きちんとお別れもできませんでした。一時帰宅すると、かなりの牛が餓死していました」とみずからの経験を語りました。 参加者たちは、地震が起きた午後2時46分に合わせて黙とうを行ったあと、祭壇に向かってペットフードを供えて死んだ動物たちに手を合わせていました。 鵜沼さん

    tweakk
    tweakk 2012/04/22
    ボランティアの人ありがとう
  • 『くるみ』

    7月16日に 「生きている」 という記事を書きました このミニュチュアダックスフントの お話です ネットを何気なく見ていて 「探しています福島の犬」 というサイト を 見たとき あっと思いました そこで探している犬の情報を見てみると 場所といい、特徴といい 合致することが多かったので すぐに連絡を取らせて頂き 写真も送りました しかし 肝心の犬の部分の写真が小さくて 飼い主様ご人は確証がもてないとのこと たぶんこちらの方に気を使われていて そうだとは言えないのだと思いました そうであっても そうでなくても 劣悪な環境にダックスがいることには違いなく 何とか救ってやりたいと思い 私の小高区村上通いが始まったのです

    『くるみ』
    tweakk
    tweakk 2011/07/31
    いつかこのあたりをゆっくり歩いてみたい。
  • <東日本大震災>被災豆腐店にツバメが営巣 取り壊し延期へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の津波で浸水した岩手県宮古市町の豆腐製造販売業、相澤光一さん(53)方で、2組のツバメのつがいが営巣している。津波で巣を失いツバメにとっても「住宅難」だ。廃屋を分け合って生きる姿に、建物の解体を請け負った業者は「取り壊すのはしのびない」と作業を延期し、巣立ちを待っている。 【被災地の動物】80匹たくましく 宮城・石巻の田代島 相澤さん方は、作業場と車庫、貸し店舗などを兼ねており、木造建物の2階まで水が入り損壊した。巣の一つは震災以前から1階の車庫天井にあり、海水を吸ったが流されることはなかった。いつものつがいらしい親鳥が4月末か5月初めごろに飛来し、営巣を始めたのを相澤さん夫婦が見ている。 解体業者も作業開始を予定していた今月20日、営巣を確認し、さらに1階の貸し店舗内で2組目の巣を見つけた。蛍光灯の傘の上にわらや泥でこしらえていた。光一さんの、トモ子さん(53)に

    tweakk
    tweakk 2011/06/27
    がんばれ
  • 【東日本大震災】No.57 取り残されたペットたち 原発から20キロ圏内、「花子」は救出されたが・・・ - MSN産経フォト

    双葉町内の道路を歩きまわる犬たち。首輪はついているが・・・=15日 Collared dogs roam on a street in Futaba, Fukushima Prefecture, northeastern Japan, Friday, April 15, 2011. The damaged Fukushima Dai-ichi nuclear power plant forced the residents in town, near the plant, evacuate. (AP Photo/Hiro Komae) 福島第1原発の20キロ圏内に取り残された動物を救うため、栃木県で動物愛護の活動に携わる女性らが現地に入った。空の餌皿の前で頭を地面につけてじっと動かない犬。人が恋しかったのか、寄ってきて離れない犬も。過酷な状況を目の当たりにし「これは人災。避難時のペット対

  • 救助犬が1日で150体の遺体を発見 調教師「そんなに死体があるわけねーだろ。馬鹿か」 犬「ワン」

    ■編集元:ニュース速報板より「救助犬が1日で150体の遺体を発見 調教師「そんなに死体があるわけねーだろ。馬鹿か」 犬「ワン」」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/04/07(木) 15:55:25.77 ID:Qa8Ucwdh0● ?2BP 災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状 2011.04.07 07:00 来、生存者を探して救助するのが救助犬の役目。しかし、今回の東日大震災では残念ながら別のものになってしまった。 民間の災害救助犬・レイラとともに被災地の岩手・大船渡市に救助に行った災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)はこう話す。 * * * レイラは生きている人を発見したら、大喜びでうれしそうに吠え、早く見つけて!とばかりにこちらへ駆け寄ってきたりします。 亡くなっている場合は、私のほうを振り向いて哀しい目つきをするんです。調教

    tweakk
    tweakk 2011/04/08
    シンデレラ思い出したってレスに感銘した
  • 災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状

    来、生存者を探して救助するのが救助犬の役目。しかし、今回の東日大震災では残念ながら別のものになってしまった。民間の災害救助犬・レイラとともに被災地の岩手・大船渡市に救助に行った災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)はこう話す。 * * * レイラは生きている人を発見したら、大喜びでうれしそうに吠え、早く見つけて!とばかりにこちらへ駆け寄ってきたりします。亡くなっている場合は、私のほうを振り向いて哀しい目つきをするんです。調教師はそんな犬の表情やしぐさを読み取っていくんです。でもあのとき、レイラは次から次へと、ここにも、ここにも、と哀しい目をするんです。 「レイラ! そんなにあるわけないでしょ。もうろくしちゃったの? 真面目にやりなさい!」って私は3回も叱りつけてしまったくらいなんです。 私たちが1日歩いた場所だけでもレイラは150回も反応し、私はそこに旗を立てて進んでいきました。その旗

    災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状
  • 流された乳牛14頭、宮城農高に帰ってきた! : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波で校舎が破壊された宮城県名取市の県立宮城農業高校で、津波にさらわれた実習用の乳牛34頭のうち14頭が生き延びて戻ってきた。 生存をあきらめていた学校関係者は「よく生きていてくれた」と喜び、牛とともに学校の再生を誓っている。 地震発生の3月11日、同高実習助手の渥美勇人さん(36)は牛舎で調教について生徒約10人と実習していた。津波の警報を受けて生徒といったん校舎に避難したが、「牛を助けなければ」と引き返した。だが、全頭を避難させることはできない。「せめて逃げてくれ」との思いで牛の首輪を外した。牛舎近くの高台のやぐらに避難した渥美さんは、牛たちが濁流にのまれ、苦しそうに顔だけを出してもがく姿を見た。「生きてくれ」と祈ることしかできなかった。 ところが、この日の晩のうちに5、6頭が高台まで帰ってきた。さらに2日後には、数頭がけがを負いながらも戻った。「よく戻ってきてくれた」。

  • 東日本大震災 ゴンだけが残った…自宅付近で4日後 宮古 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ゴンは生きていた−−。東日大震災の津波被害を受けた岩手県宮古市の田老地区で、コンビニエンスストア経営、山義宣さん(57)一家は全員が死亡・行方不明になったが、飼い犬のゴンは奇跡的に生き残った。同じ町内で被災した山さんの姉百合子さん(59)は「すべて流されてしまった中で、ゴンは唯一の形見です」と話し、ゴンを引き取ろうと考えている。 【気仙沼では海保に救助された犬も】 愛犬家の山さんはゴンの散歩を朝晩欠かさず、口癖は「ゴンも扶養家族にしたい」だった。津波でコンビニも自宅も被害を受け、山さんは死亡、園子さん(56)、同居していた母チヤさん(82)は今も行方不明だ。 百合子さんは地震直後、夫とともに軽トラックで避難所に逃れ、山さん一家を捜した。山さんとは携帯電話のメールでお互いの避難状況を確認し合っていた。弟からきた最後のメールは「大丈夫か? 当にちゃんと避難したな」だった

  • JAPAN-EARTHQUAKE Vol.20 ペットと共に No2 - こだわり写真館 - MSN産経フォト

    東日大震災で被災したペットたち。あの日、午後2時46分を境に生活が一変した。しかたのない事だが、行政の支援は人間に向けられ、ペットは置き去りにされがち。飼い主もペットを抱えたままだと行動が制限されてしまう。不自由な生活。それでも寄り添いながら生きていく。強い絆で結ばれているから・・・。 仙台近郊の避難所で愛犬のメイを抱きしめる、いとうあかねさん  Akane Ito hugs her dog Mei at an evacuation center in Natori, near Sendai, Miyagi Prefecture, Japan, Friday, March 18, 2011. Mei was returned to her today, seven days after she went missing following the earthquake triggered

  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 愛犬、83歳女性救う…散歩コースと逆の高台へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震による大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市で、愛犬に命を助けられた女性がいる。 津波襲来までの30分間、愛犬は興奮した様子で女性を高台にぐんぐん引っ張り、安全な避難所に導いた。 女性は、海岸から約200メートルの同市田老川向(たろうかわむかい)に住んでいた赤沼タミさん(83)。メスのシーズー犬「バブ」と自宅の居間でくつろいでいるときに地震に襲われた。蛍光灯が消えると、バブはせわしなく走り回り、尾を強く振って鼻をクンクン鳴らしたという。 赤沼さんが「散歩の時間にはまだ早いのに」と思いながら、玄関先で首にリードをつけていると、防災無線が大津波警報の発令を知らせていた。 田老地区で900人以上の死者・行方不明者が出た1933年の昭和三陸地震を体験した赤沼さんが「避難しなきゃ」と玄関を開けると、バブも勢いよく飛び出し、いつもの散歩コースと逆の高台へ向かった。 赤沼さんの歩みが緩む

  • 福島民報:新聞:速報ニュース|福島のニュース | アクアマリン、22万点飼育断念

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    tweakk
    tweakk 2011/03/17
    ごめんなさい
  • 瓦礫の中から生還!小さい命でよくぞ頑張っ... on Twitpic

    瓦礫の中から生還!小さい命でよくぞ頑張った・・・

    tweakk
    tweakk 2011/03/16
    PTSDになってないといいな
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