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医療とガジェットに関するtweakkのブックマーク (1)

  • イヤホン型脳波デバイスを体験した、凸版印刷などが開発

    記者にとっての取材と言えば、仕事の中で最も重要な要素。おまけに昨夜は取材時に必要事項を聞き漏らすという夢まで見たとあって、顔は笑っても心臓はバクバク、緊張感を持って集中しているのはもちろんのこと、眠気なんてあろうはずもない──という心理状態をズバッと見せてくれたのは、世界最小・最軽量クラスをうたうイヤホン型脳波デバイス「b-tone」だ。凸版印刷が脳波デバイスや関連アプリなどを手掛ける韓国SOSO H&Cと共同で開発した。 同製品はシグナル用電極1つを備える簡易的なタイプで、脳全体について活性・不活性を判定できるとする。補聴器型で、右耳に掛けるように装着する。 現段階の最終プロトタイプは外形寸法(最大長さ)が56.4mm×72mm×15mm、重さが28g。小型軽量であることに加えて、従来のヘッドバンド型に比べると目立ちにくいため、装着による負担が小さく日常空間などで違和感なく装着できる。

    イヤホン型脳波デバイスを体験した、凸版印刷などが開発
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