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地震とblogに関するtweakkのブックマーク (6)

  • 風評被害(転載・拡散してください) | Codex Amatorius

    amatorius注:これはマイミクさんではない方の日記ですが、mixiやってない方にも是非読んでいただきたいので転載させていただきました。   東京電力福島第一・第二原子力発電所。福島県の浜通りに位置しています。 東北電力ではないことに注目してください。 福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。この地域で発電された電気は、全て関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用します。 一切地元ではこの発電所で作られた電気は利用されていません。首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実をもっと報道してください。 計画停電が首都圏で実施されていて、文句を言っていたり「被災地に電気を送るためだから我慢します」と言っているインタビューを良く見受けますが、何見当違いの事を言っているのですか? 東京電力が計画停電を行っているのは、首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 大地震の日、池袋で見た風景(2011年3月11日)

    自分の記録として書いておく。 異変に気付いたのはJR池袋駅の地下改札口をでて、東口に向かって歩いていた時。通路片側のワゴンで生花を販売していた女子店員の様子が奇異だった。 まるで小さな子どもと鬼ごっこをしているかのように、立ち上がったりしゃがんだり。よく見ると、泣きだしそうな表情だった。 「なんで!なんで皆、気付かないの!?」 こんなに揺れているのに!彼女は通路に向かってそう叫んでいた。 近寄ろうと足をとめた瞬間、地面の揺れに気付いた。 「確かに揺れてます」と彼女に向かって答えた。 自分達の周囲は、何事もないように出口に向かい先を急ぐ人々。 地下は揺れも少なかったのだろう。自分自身、足を止めるまで気づかなかったのだから。 しかし次の瞬間、天井からも地面からもミシッと音が響くほどの揺れがあり、天井の案内板などが大きく動き始め、あたりは騒然とした。 駅や地下での地震は、時にパニックを引き起こす

  • xdl.jp - ネクストデザインラボ 今村岳司 今村たけし 今村岳史 今村岳志 西宮 阪急 リソースおよび情報

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  • 03.11 大惨事とミラクル - Chikirinの日記

    地震の当日、3月11日の夜。 午後10時を過ぎたころ、ホテルの方がロビーに小さなテレビを設置してくださった。 私を含め、この時点では何が起こっているのか全く理解できてなかった人達が、寝ていた床からゆっくり起き上がってテレビの周りに集まった。 私もくるまっていた毛布から出て見にいった。 午後 2時 46分に地震があってから 7時間後、初めて情報らしい情報に触れたのがこの時だった。 テレビは信じられない映像を流していた。 文字通り一瞬のうちに津波で流される街。 興奮したヘリコプターからのレポーターの声。 衝撃だった。 テレビを見始めた人はみなひとつの声もあげず、誰も彼も沈黙して画面を凝視していた。 中には、見ていられなくなってテレビの前を離れる人もいた。 津波に飲み込まれる街を見ながら、神戸の地震を思い出した。 あの時も私はテレビを見ていた。 早朝に地震があって、東京にいた私は仕事の最中もずっ

    03.11 大惨事とミラクル - Chikirinの日記
  • 未曾有の災害のときに - 内田樹の研究室

    3月13日 東日巨大地震から三日目。 朝刊の見出しは「福島原発で炉心溶融の恐れ」と「南三陸町で1万人行方不明」。 16年前の大震災を超える規模の国家的災厄となった。 これからどうするのか。 このような場合に「安全なところにいるもの」の基的なふるまいかたについて自戒をこめて確認しておきたい。 (1)寛容 茂木健一郎さんも今朝のツイッターで書いていたけれど、こういう状況のときに「否定的なことば」を発することは抑制すべきだと思う。 いまはオールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、無能力をなじったりすることは控えるべきだ。彼らは今もこれからもその公的立場上、救援活動と復興活動の主体とならなければならない。不眠不休の激務にあたっている人々は物心両面での支援を必要としている。モラルサポートを惜しむべきときではない。

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