昔、安田講堂で行われた美術史学会を見に行ったら、私の先生たち(みなおっさん)がいっせいに若桑みどりを叩いてて、その叩き方が学部生のわたしがみてもわかるほどのあげあしとりな上に、私がだいすきだった先生もちょっとだけど一緒に叩いててむちゃくちゃやる気がなくなったわな。
別に特別なことは書かない 大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く 学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件 ひとつは学生から学生へのもので、先輩から後輩へのもの これは大事にならずうやむやになった もう1件は先生から学生へのもので、これは学生が卒業と同時に告発して、先生が自主退職して終わった 一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室の密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく 一定数、媚びる学生がいるのだ 権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない 権力勾配を利用しようと、学生自身が先生に媚びるのだ 小学生の時から、担任の先生に気に入られようとする子はいただろう あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ で、
先日こちらに記させて頂きました和光大学の件ですが、 「首都圏大学非常勤講師組合」( http://hijokin.web.fc2.com/#topics ) にお任せすることになりました。 その経緯や結果等につきましては、非常勤講師組合を通じ、 後日またあらためまして、ご報告させて頂きたいと思います。 ※2015年6月現在、ユニオンは東京都を通して、和光大学に抗議を続けております。 それから、こちらは私の2014年度後期の授業アンケートの結果です。 生徒による教員への評価なのですが、 最も肝心とも云える「3」と「4」の項目に関して、私は最高評価です。 ご高覧頂けましたら幸いです
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