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家族と介護に関するtweakkのブックマーク (5)

  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
  • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護
  • 普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる

    吉田いらこ▶︎書籍発売中 @irakoir 漫画家 | イラストレーター |長女中学2年生、次女小学5年生の姉妹絵日記 | 書籍『夫がわたしを忘れる日まで』発売中▶︎amzn.asia/d/afL49gG | 吹奏楽(tuba担当)と美術館巡りが好き | ご連絡はこちらまで📩xiamushao@gmail.com pont.co/u/irakoir

    普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる
    tweakk
    tweakk 2020/10/21
    お母さんできた人すぎてつらい
  • YOU、その介護、プロに任せちゃいなよ! 20年以上「老い」を見つめてきた医者が思うこと|tayorini by LIFULL介護

    YOU、その介護、プロに任せちゃいなよ! 20年以上「老い」を見つめてきた医者が思うこと #親の介護#親の介護からの解放#介護のコツ#老人ホーム・介護施設 公開日 | 2020/02/18 更新日 | 2020/09/24 fujipon 僕は20年以上、医者としてさまざまな「老い」や「病」に関わってきました。 研修医だった頃は、病室で戦時中の話を毎日1時間くらい聞かせてくれる患者さんの部屋の前で、ドアを開けるのをためらっていたのを思い出します。ああ、今日も長くなるな、って。 あの頃の頼りない僕は、きっと患者さんにとって、話を聞いてくれる孫みたいなものだったのでしょうね。「この腕で練習して、点滴が上手になってね」と、何度失敗しても笑って許してくれた人の顔を、今でも思い出します。 現場でも感じる「子どもが親を介護する仕組み」の限界 そんな僕も、今ではすっかり人生の折り返し点を過ぎ、高齢者の側

    YOU、その介護、プロに任せちゃいなよ! 20年以上「老い」を見つめてきた医者が思うこと|tayorini by LIFULL介護
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

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