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書籍とjpopに関するtweakkのブックマーク (2)

  • tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」

    ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・tofubeatsをゲストに迎えた対談イベントが開催された。『リズムから考えるJ-POP史』執筆のきっかけから小室哲哉がJ-POPに与えた影響、宇多田ヒカルのリズムの解像度、そしてimdkmの今後の執筆の予定についてまで話は及んだ。(編集部) 『リズムから考えるJ-POP史』の出版について imdkm imdkm:元々「リアルサウンド」や自分のブログに、ポップスやヒップホップ、EDMなどのリズム構造や構成の分析、J-POPの歌の譜割りについての記事を書いていたんですよ。リズムについては、自分の得意技の1つにしようかなとは思っていましたね。そこにの依頼もあったし、2018~2019年に出たJ-POPの新譜で、リズムのアプローチが面白い作品が多くて。このはそういう

    tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」
  • 大滝詠一、山下達郎、フリッパーズ・ギターを手がけた“伝説”のプロデューサーが解く、和製ポップスの制作秘話 | WHAT's IN? tokyo

    MUSIC Interview 大滝詠一、山下達郎、フリッパーズ・ギターを手がけた“伝説”のプロデューサーが解く、和製ポップスの制作秘話 2017.02.02 70年代初頭から日のフォーク、ロック、ポップスに深く関わり、数多くの名曲、名盤を送り出してきた牧村憲一さんの新刊『「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日ポップスの開拓者たち』が音楽ファンの間で話題を呼んでいる。 これまでも著作やトークイベントなどで日音楽を検証してきた牧村氏が、プロデューサーの視点で、大滝詠一、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターなど日のポップス史に金字塔を打ち立てたミュージシャンとの制作時のエピソードを語った書は、多くの発見や驚きがあり、今に繋がる音楽の流れを紐解く読み応えのある内容だ。彼らと音楽の現場を共にし、時には挫折に味わいながら、ヒットに結びつけ、質の高い音楽をつくり続けた牧村

    大滝詠一、山下達郎、フリッパーズ・ギターを手がけた“伝説”のプロデューサーが解く、和製ポップスの制作秘話 | WHAT's IN? tokyo
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