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歴史と宗教に関するtweakkのブックマーク (4)

  • “中国のマニ教画が、奈良に所蔵されていた” - 始まりに向かって

    ホピ・インディアンの思想を中心に、宗教・心理・超心理・民俗・精神世界あれこれ探索しています。ご訪問ありがとうございます。 “中国のマニ教画が、奈良に所蔵されていた” という新聞記事をみつけました。 「マニ教」と聞くと、心おだやかではいられません。 ゾロアスター教に負けながらも、西においてはキリスト教と融合をはかり、東においては仏教と融合をはかり、イスラム教の原型にもなり、東西をまたにかけて陰に陽に生き延びてきたふしぎな宗教。 あまりに融合しすぎて、原型が誰にも分からなくなってしまって、消滅してしまったということですが、仏教でいう弥勒は、マニの神ではないでしょうか? わたしはそんな気がします。 この美術館の絹絵がどのような経緯で日に残されているのか、ぜひ研究してほしいですが、このどう見ても仏教画に見える姿こそが、“あやしうほど、ものぐるおし”い、往時の世界宗教の混沌の息吹に触れているように

    “中国のマニ教画が、奈良に所蔵されていた” - 始まりに向かって
  • 訪れなかった「世界の終わり」 その歴史をたどる

    聖書の時代から現代に至るまで、地球上のあらゆる場所で文化を問わず「世界の終わり」が繰り返し予告されてきた。カナダ・モントリオールのコンコルディア大学の宗教学者で、終末思想に関する著書を近く出版するロレンツォ・ディトマソ准教授に、終末予告の歴史を聞いた。

    訪れなかった「世界の終わり」 その歴史をたどる
  • ギョベクリ・テぺ(Göbekli Tepe)遺跡のこと: 極東ブログ

    ネットで有名な文科系の知識リソースの一つに「世界史講義録」(参照)があり、はてなブックマークでは5000近いブックマークがされている。高校の先生が講義ノートをまとめたものらしい。久しぶりに訪問してみると、宗教史に関連する一部は「ものがたり宗教史 (ちくまプリマー新書:浅野典夫」(参照)となっているようだ。ちくま新書なのは、「[書評]中学生からの哲学「超」入門 ― 自分の意志を持つということ(竹田青嗣): 極東ブログ」(参照)で触れた同書の推薦があったからではないだろうか。 さて、私はといえば、このサイトの冒頭の話をざっと読んだとき、高校生の授業としては妥当な内容ではないかなと思ったが、率直にいうと、私が高校生のころの学校の世界史とあまり変わってなくて(ちなみに私は高校生のころトインビーも読んでいた)、自分では興味がもてないでいた。私が現在の高校生にこの分野ので勧めるとしたら、「世界史の誕

    tweakk
    tweakk 2010/08/25
    「この遺跡は、村落、陶器、家畜、農耕、これら文明の曙光よりも古いのだ」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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