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歴史と1990sに関するtweakkのブックマーク (7)

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    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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  • 白石隆之へのインタビューその3: コルドブログ

    ――90年代後半はどうでしたか? ブレイクビーツからエレクトロニカといわれていたシーンへ繋がっていった時代ですね? 「テクノは<機能性>を基準にフロア向けとリスニングとに二分化されていった。俺としては『そんなに単純じゃないだろう…?』という思いがあって。その<機能性>というのは踊れるかどうかという意味で使われていたわけだけど、その踊れる音というイメージのレンジが狭すぎると思った。その頃には一方でMO'WAXやNINJA TUNEなどがブレイクビーツにテクノ的な感覚を取り入れてきたし、テクノでリスニングとか実験的と言われるものにもいいグルーヴのある曲はあって。そんなわけでメイン・フロアとチルアウト・ルームとのその中間みたいな場が自分の頭のなかに浮かんでいた」 ――80年代初めには、主流であった極端な振り分けとは違う音楽的な部分を求めて探求されていました。90年代中頃になると、フロアとリスニン

  • 白石隆之へのインタビューその2: コルドブログ

    ――次に自分のなかで音楽的な盛り上がりが来たのはいつの頃ですか? 「80年代終盤のアシッド・ハウス。そこで自分のなかが切り替わる感じがした。その前にハウスという言葉自体は耳にはしていたものの、その言葉の意味があまりにも曖昧で理解出来なくて。でも一応80年代後半から気にはなっていたところにアシッド・ハウスという言葉がでてきて、なんとなく判ってきたんだけど、さらなる疑問も沸々と湧いてきた。なぜこんなドライな音なのか。ドラム・マシンが素の音で鳴って、展開もなく垂れ流しになっているのはなぜなのか、と。全くエフェクトがかかっていない音というその意味が、さっぱり理解できなかった。当時はアート・オブ・ノイズとかの、派手なゲート・リバーヴのドラムの音なんかがオーヴァー・グラウンドでは主流だったから。それとは真逆の、ものすごく貧しい音で。なぜゴージャスにしないのか、あえてしていないとしたらその理由は何なのか

  • 白石隆之へのインタビューその1: コルドブログ

    これから数回に分けて、つい数日前におこなった白石隆之へのインタビューをお届けします。インタビュアーは栗原大さん。実は、今回の白石隆之のアルバムは、そもそも栗原さんが以前やられていたTri-Eightからリリースが予定されていたものでした。それが諸般の事情で頓挫し、僕の手で再び仕切直しをしてリリースにまで漕ぎ着けたというタイトルなのです。なぜ、僕らがこの作品をリリースしたかったのか、その一端がこの長いインタビューから伝われば、そして、白石隆之という人のまだ語られていなかった部分、聴かれていなかった部分が見えてくれば、とても嬉しいです。 ――1982年の曲が収録されていますが、これが初めてのリリースだったんですか? 「これはリリースしていない曲だね。初めてリリースしたのは1980年。高校のときに、パンクとかニュー・ウェーヴの流れのなかで生まれた、ヴァニティっていうインディーズのさきがけみたいな

    tweakk
    tweakk 2013/06/04
    強く共感しつつ読む
  • ローリン・ヒル

  • コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真:アルファルファモザイク

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【IT】コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真 [10/03/22]」 1 多工務店φ ★ :2010/03/22(月) 16:54:20 ID:??? コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真がある。 1980年の20GBのデータ容量のディスクシステムと、2010年に発売された32GBのマイクロSDカードを比較した画像が、 ネット上で話題を呼んでいる。 この写真を見ると、コンピュータがいかに進化を遂げて来たかが明らかである。 1980年のIBM社の3380ディスクシステム(写真は2.5GBのディスク装置が8台並んでいる)と、サムソン社製の32GBのマイクロSDカード。 画像には、次のようにタイトルがつけられている。 「IBM 3380のキャビネットに着いた赤いボタンは、マイクロSDカード3枚より大きい」 キャビネットのボタンよ

  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

    Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)
    tweakk
    tweakk 2010/02/11
    70年代生まれの人には人生そのもの/スーパーマリオは”カートリッジの最後の記念”だったのか/新・鬼ヶ島大好きだったな・・・
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