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歴史とsoulに関するtweakkのブックマーク (2)

  • 2021年に再考する「R&Bの死」|ひらかわ

    皆さん音楽好きですよね!私は好きです! 今回はコテコテR&B記事です! 少し前にH.E.R.の記事を書いていて思ったことがあります。彼女自身が主催するフェス『Lights On Festival』のスローガンとして、2019年頃から口にしている「R&B  Is Not Dead」というフレーズあります。力強い言葉のようにも聞こえますが、現行R&Bシーンの最前線に立つミュージシャンが「R&Bは死んでいない」って言うのは、裏を返せば彼女自身一度は死んだと実感したことがあったと言っているようなもんで、結構残酷だなとも個人的には思っていました(深読みしすぎかもしれませんが)。 イチR&Bファンとして、ちょっともやもやするというか違和感というか寂しいというか、何しろ「こんなにもR&B良作がでているのにそんなことない!」みたいな、いまのR&Bシーンがいかに面白くなっているかを伝えたい、そんな一心で指を

    2021年に再考する「R&Bの死」|ひらかわ
    tweakk
    tweakk 2022/02/09
    "R&Bがヒップホップのエッセンスを吸収したことはひじょーーに大きいと思うんです。というのは、それこそがR&Bを死に至らしめたのではないか?と思うからです"
  • サム・クックの素晴らしさを発見した日本のミュージシャンたち

    アメリカのローリングストーン誌で2014年に180人の著名人の投票により選出された「偉大なシンガー100人」で、サム・クックはジョン・レノンやボブ・ディランよりも上の4位にランクされている。 だが日では長い間、その音楽も、人となりも、紹介されることが少なかった。例えば1963年に出たレコードが当時の人気少女歌手、リトル・ペギー・マーチのB面だったことからもその扱いの軽さがわかる。 1963年の4月に全米シングルチャートの第1位に輝いた史上最年少の少女、リトル・ペギー・マーチの「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」がシングル盤のA面で、サムの「こんどの土曜日に恋人を」はB面のカップリング曲という扱いだったのだ。 次に出た「愛のゆく道(LOVE WILL FIND A WAY)」もまた、テレビ番組「ペリー・コモ・ショウ」で有名なポピュラー歌手、ペリー・コモのシングル盤のB面だった。 どちらも白人の

    サム・クックの素晴らしさを発見した日本のミュージシャンたち
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