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生物と医療に関するtweakkのブックマーク (9)

  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される : 痛いニュース(ノ∀`)

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される 1 名前:ハンバーグタイカレー ★:2017/12/13(水) 12:53:14.83 ID:CAP_USER9 場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は少年の頃からヘビが大好きだったそうですが、9歳の時に訪れたフロリダのヘビ園で、ある人物にであったことがきっかけでヘビの毒を自分に

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される : 痛いニュース(ノ∀`)
  • マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 7月末、ヤマカガシとみられる毒蛇にかまれた小5を救った血清は30年ほど前、群馬の観光ヘビ園によって開発されたものでした。研究者の自発的な研究があったおかげの救命、だったのかもしれません。実は、国内の毒蛇対策って、全体的にも危ういようで...

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
  • 「癌は細胞の先祖返り」新説は癌治療の常識を変えるか

    現在の治療は基的に、癌細胞の分裂を抑制することを目指す STEVE GSCHMEISSNER-SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY IMAGES <ニューズウィーク日版8月1日発売号(2017年8月8日号)は「癌治療レボリューション」特集。癌研究・ケアの現場で標準治療の殻を打ち破って新たな道を切り開く、常識外れの「革命家」たちに迫った。記事は、特集の1記事「宇宙研究者が挑む癌のミステリー」を一部抜粋・転載したもの> 既存の癌研究の問題は明らかだと、宇宙の起源や地球外生命体についての研究で有名なアリゾナ州立大学(ASU)のポール・デービーズ教授は思っている。「金を費やせば問題を解決できると思い込んでいる」、つまりカネはつぎ込まれているが、知恵が足りておらず、その結果として癌は多くの謎に包まれた病気であり続けているというのだ。 理論物理学者のデービーズは、癌研究では「よ

    「癌は細胞の先祖返り」新説は癌治療の常識を変えるか
  • 卵アレルギーの原因作れないニワトリ誕生 ゲノムを編集:朝日新聞デジタル

    卵アレルギーの主要な原因物質(アレルゲン)を作れなくしたニワトリを、ゲノム編集技術で誕生させることに成功した、と産業技術総合研究所や農業・品産業技術総合研究機構などのチームが発表した。受精卵を使って製造するワクチンなどの医薬品の安全性向上や、低アレルゲン性の卵の開発などにつながりうる成果という。 英科学誌サイエンティフィック・リポーツに6日、論文が掲載された。 ゲノム編集は、狙った遺伝子を壊したり置き換えたりできる技術として注目されている。ただ、ニワトリの卵は、受精から産み落とされるまでの24時間で細胞分裂が大幅に進むため、この技術を使いにくかった。 チームは、精子の元になる細胞… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    卵アレルギーの原因作れないニワトリ誕生 ゲノムを編集:朝日新聞デジタル
    tweakk
    tweakk 2016/04/07
    ニワ…トリ…?
  • 尿からクローンマウス…山梨大・若山照彦教授ら : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生動物は押さえつけただけでも死ぬリスクがあるため、体を傷つけずに細胞を採取する必要がある。今回の研究では、より自然に近い状態で採取した少量の尿からクローンを誕生させており、絶滅危惧種の繁殖につながることが期待されている。 実験に成功したのは、同大の若山照彦教授(繁殖生物学)らの研究グループ。同日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(電子版)」に掲載された。 研究グループは、遺伝的背景の異なる多数のマウスの尿に含まれていた細胞からDNAを採取し、4匹のクローンを誕生させた。4匹の外見は正常で、繁殖能力も持っていた。

    尿からクローンマウス…山梨大・若山照彦教授ら : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】仏研究チームは、ロシア・シベリア(Siberia)の永久凍土で採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると同チームは警鐘を鳴らしている。 3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究  米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に今週、掲載された研究論文で、研究チームはこの巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の発見を発表した。2003年以降に発見された先史時代のウイルスとしては4種類目で、同チームによる発見はこれで2個目となる。 研究チームはウイルスを蘇生させる際、動物や人間に病気を引き起こす可能性がないことを事前に検証する必要がある。 ウイルスが「巨大」とみなされるには、全長が0

    3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 動物体内でヒトの臓器作り容認へ NHKニュース

    京都大学の山中伸弥教授が開発したiPS細胞を使い、動物の体内でヒトの臓器を作り出す研究を国の専門委員会が認める方針を固めました。 今後、移植用の臓器作りに向けた格的な研究が進むと注目されています。 研究は、京都大学の山中伸弥教授が開発したヒトのiPS細胞などを特定の臓器になる細胞に変えた後、一定程度成長したブタなど動物の受精卵に入れ、子宮に戻して妊娠、出産させることで、ヒトの臓器をもった動物を作り出すものです。 移植用の臓器づくりなどさまざまな再生医療の実現につながる可能性があると注目を集めています。 生殖医療や生命倫理などの専門家でつくる国の生命倫理専門調査会は、18日開かれた会合で、欧米など海外では、すでに研究が進められており、将来、医療への応用も期待出来るなどとして研究の実施を認める見解の案をまとめました。 一方、動物の体内でヒトの臓器を作る研究は、人の尊厳を傷付けるおそれなど倫理

    tweakk
    tweakk 2013/06/18
    「ヒトのiPS細胞などを特定の臓器になる細胞に変えた後、一定程度成長したブタなど動物の受精卵に入れ、子宮に戻して妊娠、出産させることで、ヒトの臓器をもった動物を作り出す」
  • 血液から簡単に「体内時間」を知る方法が開発される(日本研究) : カラパイア

    体内時間、生物の体内に備わっている、時を刻む仕組みのことで、完全な暗室(もしくは完全な明い場所)に生物を閉じ込め、外部とは隔絶した環境に置いても、およそ24時間前後の周期で、寝たり、起きたり、べたり、生殖分裂を繰り返す、その周期をつかさどる仕組みのこと。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの粕川雄也専門職研究員や慶應義塾大学先端生命科学研究所の杉昌弘特任講師などの研究チームは、この体内時計を採取した血液から簡単に知る方法を開発したそうだ。

    血液から簡単に「体内時間」を知る方法が開発される(日本研究) : カラパイア
  • 【閲覧注意】脳を喰う条虫は本当にいる(写真&解説)

    思わず二度見...。 有鉤条虫と言えば、腸に寄生して、大きいもので体長50フィート(15.24m)まで成長して胃腸に悪さをする虫ですが、あれって下手すると脳までニョロニョロ入ってしまうこともあるんですね。 これがその証拠、有鉤条虫に巣われた脳の写真です。 朝から別口で回ってきて気持ち悪くなってしまったのですが、以下、詳しい解説続きます。もっと気持ち悪くなるので弱い人は読まないように。 脳の有鉤条虫とは? 有鉤条虫が脳に達して起こる神経系の寄生虫感染症は「神経嚢虫症(Neurocysticercosis、NCC)」と呼ばれます。感染した脳の神経の写真を見ると、まるで日なたで腐っていく虫喰いリンゴ。ぶどうのような白っぽい腫瘍が随所にできており、虫が頭蓋に穴を掘って這い回ったかのようです。 どう脳に入るのか? ふつう条虫感染「条虫症(Taeniasis)」は豚と人の接触で起こります。よくある感

    【閲覧注意】脳を喰う条虫は本当にいる(写真&解説)
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