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社交生態学とsnsに関するtweakkのブックマーク (2)

  • 9割の大学 “学生の友人関係 変化感じる” NHKニュース

    新学期が始まって1か月余りが過ぎましたが、入学する前からSNS=ソーシャルネットワーキングサービスで友達グループができているなど、学生の友人関係が変化していると感じている大学が9割に上り、人間関係の不安を解消するために相談コーナーを設けたり友達づくりのイベントを行ったりしていることが、NHKのアンケート調査で分かりました。 このなかで、最近の新入生の友人関係に変化を感じるか尋ねたところ、「大いに感じる」が11校、「どちらかと言えば感じる」が29校で、合わせて91%に上りました。 具体的にどのような変化か複数回答で聞いたところ、「入学前からSNSで友だちグループができている」が最も多く68%、次いで「新しい環境に対応できない学生が見受けられる」が55%、「人間関係についての相談が増えている」が35%でした。 また、大型連休が終わったこの時期、新入生について心配していることを尋ねると、「心配し

    9割の大学 “学生の友人関係 変化感じる” NHKニュース
    tweakk
    tweakk 2015/05/17
    村上さんのところで読んだな「「入学する前から、SNSのやり取りでつながっていそうな人が多かったので戸惑いました」
  • ダンバー数とソーシャル時代の人間関係の変化【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 人間は「つながり」を持てるのは150人までという説がある。この説を唱えているのは英国の文化人類学者ロビン・ダンバー(Robin Dunbar)教授。同教授の名前を取ってこの数字はダンバ・ナンバー(ダンバー数)と呼ばれる。ダンバー数とは「それぞれと安定した関係を維持できる個体数の認知的上限」と定義されているが、Robin Dunbar教授自身の説明によると、信頼と責任を持って接する人たち、過去に個人的な関係を持ったことのある人たちの数、ということらしい。 同教授が「深い付き合いの輪は150人が限度」という学説を唱えるようになったのは、猿の研究がきっかけになった。猿はグループで行動する。社会的動物だ。主に毛じらみを取り合うことで、社会的に触れ合う。同教授は、猿のグループのサイズと、毛じらみを取る時間、脳の大きさについて調べてみることにした。 というのは、これまでに社会生活を

    ダンバー数とソーシャル時代の人間関係の変化【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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