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考古学と数学に関するtweakkのブックマーク (1)

  • 1500年前の百済遺物から九九が書かれた木簡発見

    九九の木簡(左)と数字公式が見える部分。「四、三、十二」(4×3=12)」、「四、四、十六」(4×4=16)と書かれてある=韓国文化財財団提供//ハンギョレ新聞社 掛け算の基礎公式「九九」が書き込まれた約1500年前の百済木簡が発見された。朝鮮半島で初めて確認された数学公式を書き込んだ古代文書であり、国内最高の数学史関連遺物となる。 韓国文化財財団は16日開かれた韓国木簡学会発表会で、2012年に百済の泗沘(サビ)城跡がある忠清南道扶余邑雙北里(サンブンニ)一帯の官庁跡を発掘調査した当時出土した6~7世紀の木簡の精密判読結果を公開し、これらのうち1点から九九の一部が確認されたと明らかにした。 財団の資料によると、九九の木簡は長さ30.1センチ、幅5.5センチで刃物の形をしている。全面にかすかに墨文字で書かれた数十の数字が見える。財団と学会研究陣が判読した結果、木簡の一番上と中間の下の部分で

    1500年前の百済遺物から九九が書かれた木簡発見
    tweakk
    tweakk 2016/01/19
    「百済の泗沘(サビ)城跡がある忠清南道扶余邑雙北里(サンブンニ)一帯の官庁跡を発掘調査した当時出土した6~7世紀の木簡の精密判読結果」
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