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読みものとアニメとインタビューに関するtweakkのブックマーク (2)

  • 宮崎とメビウスのページ

    フランスのアーティスト、 メビウスは宮崎アニメ(と漫画)のファンとしてよく知られており、宮崎監督と対談したりナウシカのイラストを描いたりしています。2002年の8月には、メビウスは娘のナウシカ(!)と共にジブリ美術館を訪問しました。また、宮崎監督もメビウスのアートの影響を受けていると言明しています。1992年に出版された「紅の豚ガイドブック」の中で、メビウスは宮崎監督を「もっとも輝かしい火」と呼び、賛辞を寄せています。 また、製作中の長編アニメーションに関するインタビューの中で、メビウスは宮崎監督に言及しています。資金も人手も足りない中でイマジネーションを広げることにより革新的な作品を作りたい、と述べた後で、「メビウスとフォスター(プロデューサー)はこのバランスを完璧に取っている例として、日のアニメマスター、宮崎駿と大友克洋の名前を挙げている。(中略)『私の理想は通常のアニメーションであ

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    tweakk
    tweakk 2008/11/01
    「もう1つ重要なモメントは…11、 12歳ぐらいまでにあなたが好きだったものにこだわれ、ということです。その延長線上にあるものと今やってる仕事がフィットするとかなりいい所に行くだろうと言えます」
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