ドイツビールと料理のカジュアルビアダイニング「シュマッツ・ビア・ダイニング中目黒店」(目黒区上目黒1、TEL 03-6412-8770)が3月22日、中目黒駅近くにグランドオープンした。経営はカイザーキッチン(同)。 提供するフードやビール ドイツ出身のクリストファー・アックスさんとマーク・リュッテンさんが、ドイツのビールと「若い世代が好きな」ドイツ料理を提供したいとフードトラックとして始まった同店。2015年にビア・ダイニングの1号店を赤坂に出店して以降、吉祥寺や渋谷など都心を中心に13店舗を出店してきた。「シュマッツ」は、ドイツ人が「幸せの音」を表現するときに使う擬音だという。 フードトラックを始めた場所が中目黒であることやアックスさんとリュッテンさんが近くに住んでいることから、フラッグシップと位置付ける中目黒店。店舗面積はキッチンなどを含め1~2階の2フロア計52.7坪。席数は1階=
ピクニックやパーティーに大活躍!代官山・中目黒のオシャレなデリ・テイクアウトのお店◎心地よい天候の季節は、ピクニックに出かけたくなるもの。そんなときにはお洒落なお惣菜、パン、サンドイッチ、スイーツなどをテイクアウトして、お気に入りの場所でランチしませんか?今回は、「メゾンイチ」「ヒルサイドパントリー」「代官山サラダ」「ル・コルドン・ブルー」「フレンチデリカテッセン カミヤ」「ピッツェリアエトラットリアダ・イーサ」「トラスパレンテ」など、都内の人気エリア“代官山・中目黒”で気軽にできるおしゃれで美味しいお店をご紹介します。2019年03月11日更新
まず、中目黒の女性の「共通言語」レストランとして忘れちゃいけないのは、デートに女子会に、大活躍の、中目黒の大人気焼き鳥和食屋『いふう』。恋愛や仕事の相談をするという東京のおふくろさん名物女将はみんな大好き。名物の炊き込みごはんで、シャッターチャンス。 ピザといえば、『聖林館』と山手通り沿いの『ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ』。ゴシック調の外観にびっくりする『聖林館』ですが、それもつかの間、マルガリータの本気に目を見張る。『ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサ』は、歩道にせり出したテラス席が人気で、いつも満席。休日のランチ時は行列ができることも。 イタリアンの『フェリチェリーナ』も忘れてはいけない。目黒川から一本奥に入った閑静な住宅街のカウンターイタリアンは皆チェック済み。目黒銀座のピブグルマンのビストロ『クオーレアズーロ』も避けては通れない。 花見の王道ともいえる店は?
2014年11月ごろ、中目黒に新しいコミュニケーションプレイス「THE WORKS(ザ・ワークス)」がオープンする。 「THE WORKS」=「作品達」という思いを込めて、ここで過ごす人達が作品になるような施設を提案。築45年の倉庫兼事務所をリノベーションし、1Fにはレストラン、コーヒーバー、2Fはイベントスペース、3F~5Fはオフィスで構成される複合施設に生まれ変わる。エクステリア・インテリアデザインは様々なアパレルブランドのショップデザインを手がけるLINE-INCが手掛け、古びた倉庫の雰囲気を活かしつつ、NYのリノベーションホテルを彷彿とさせる統一感のある空間になる。 4F・5Fは、29室で構成されるシェアスタイルのオフィスフロアとなっており、外国法人の入居も可能。様々な人種や業種が集まる場所としてグローバルな施設を目指す。 また、形にとらわれない働き方をサポートする為、スカイテラス
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