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1980sと原発に関するtweakkのブックマーク (3)

  • 天野祐吉のあんころじい

    なだいなださんが亡くなった。 いまの世の中で最も尊敬できる、また最も信用できる人の一人だった。 お目にかかったのは、5回か6回くらいだが、そのたびにぼくは強い刺激をうけた。 はげしいひとではない。 温和で、ユーモア・センスあふれる、それでいて、ときどききびしい目をなさる人だった。 「広告批評」に出ていただいたのは、 1980年8月号での鶴見俊輔さんとの対談「戦争が宣伝されるとき」など、 4回くらいだったと思うが、どれもとても刺激的で面白かった。 最近では『老人党宣言』や、「ちくま」の連載「人間、とりあえず主義」など、 一貫して姿勢の変わらない、ときに目からうろこが落ちる思いをさせてくれるような、 いい仕事をしていらっしゃる。 とくに、ことしの「ちくま」3月号に書かれた「〝賢い国〟というスローガン」には感銘を受け、 あちこちに引用させてもらった原稿を書いていたところだったので、 なださんの訃

    天野祐吉のあんころじい
  • '88年 朝まで生テレビ!「原発」第2弾!動画15本まとめ…ウソつきは誰だ? : 座間宮ガレイの世界

    資料として、20年以上前の1988年10月28日に放送された、「原発」をテーマにした、朝まで生テレビの動画をまとめた。先日の朝生に出演していた石川迪夫も出演している。誰が嘘を付いたか、はっきりしている。皆さんの目で確認していただきたい。 '88年、朝まで生テレビ!「原発」第一弾!広瀬隆の追求姿勢を学べ!動画16まとめ と合わせてどうぞ。 原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略〜|現代史スクープドキュメント(NHK)文字おこし(1) つまり、1988年の朝生では、原子力を推進する理由が、エネルギー政策のみだと信じられており、それが前提にあって論じられている。 これを知った上でに覧いただくと、原子力推進側が以下に腹黒いかがわかるだろう。なかなかに味わい深い討論になっている。 朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.01 1988-10-28 出演者を紹介。 宅間正夫(東京電力 原子力業務

    '88年 朝まで生テレビ!「原発」第2弾!動画15本まとめ…ウソつきは誰だ? : 座間宮ガレイの世界
  • 25 Jahre Tschernobyl: Katastrophe ungeklärten Ausmaßes

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