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electronicsとcpuに関するtyu-baのブックマーク (4)

  • Mandelbrot集合描画支援ハードウエア [Pyxis]

    思い立ったきっかけ~完成まで 私が大学生だった1980年代の半ば、まだ6502や6809、Z80などの8ビットマイコンが全盛で、CPUクロックといえば4MHzくらいの頃のことです。 数学が得意な、ある学友が教えてくれたのが、この魅惑の世界[マンデルブロ集合]でした。 とてもシンプルなひとつの数式から、無限に複雑でかつ美しい模様が生まれることの不思議さに、たちまち虜になりました。 しかし当時のマシンスペックといえば、冒頭のとおり。 現在のようなオンチップの浮動小数点演算ユニットなんて考え及びもしなかった時代です。 1枚の画像を得るのに一昼夜以上かかることはざらでした。 しかも、描いてみないとどんな絵になるのかわかりません。 一晩待って「ガッカリ」ということもざらでした。 『これは耐えられん・・・』 というわけで、マンデルブロしか能がない、でも高速な専用ハードウェアを作ってしまいました。 ・・

  • Z8S18020のタイミングチャート / ワンボードマイコンを作ろう!(8080、Z80マシン語からBASICまでこれ1台でこなせます)

    ☆☆☆☆ [HPの引越しについて]2016.2.1 こちらをお読みください ☆☆☆☆ Z80マイコンボード・中日電工のホームページにようこそ! 当サイトの安全性について 2020.2.7 一部のブラウザで画像が表示されません 2021.2.14 画像が見えるようになりました 2021.2.21 危険なサイト??? 2021.10.12 当社ホームページのURLは次の3つです。内容は同一ですがSSLで保護されているかいないかの別があります。 https://userweb.alles.or.jp/chunichidenko/ SSLで保護されています。古いOSや古いブラウザではアクセスできない可能性があります。 https://tyunitidenko.com/ SSLで保護されています。古いOSや古いブラウザではアクセスできない可能性があります。 http://tyunitidenko.x

  • 未来の僕たちにXmasプレゼント! 次世代トランジスタが誕生!

    超高速かつ超消費電力! これは期待の原子トランジスタですね! 独立行政法人物質・材料研究機構のプレスリリースによりますと、国際ナノアーキテクトニクス研究拠点が新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功したそうです。 デジタル回路におけるトランジスタはCPUGPUなどに使われています。従来はトランジスタ 情報の記憶領域がCPU内でも別々の回路となっていたため、読み取って計算結果を書き込む際のボトルネックが生じていたとか。ハードディスクをSSDに換えてもSATAの転送速度を超えることはできない、と、そういうカンジですね。そのため単にクロック数をあげていっても得られる速度はトランジスタとメモリの転送速度を超えることはできないようです。 「アトムトランジスタ」は同研究グループによる、原子スイッチの研究過程において生まれた1品。従来の100万分の1の消費電力で動作し、記憶領域を完全にドッ

    未来の僕たちにXmasプレゼント! 次世代トランジスタが誕生!
    tyu-ba
    tyu-ba 2010/12/24
    けど、どこまで実用的なんだろうか。この手のことって「理論的に可能」であって「現実的に可能」とは限らないしなぁ……。
  • MOS 6502 - Wikipedia

    MOS 6502はアメリカのモステクノロジーが1975年に発表した8ビット MPU (CPU) である。 1977年に発売されたApple II に搭載されて一躍有名になり[3]、その後PET 2001(1977年1月発表、10月発売)、CBM3032、VIC-1001等、主にコモドール社の製品で採用されていた。日ではパソコン用のCPUとしての採用例は比較的少ないほうだが、互換CPUがファミリーコンピュータやPCエンジンに採用されている[3][4]。 概要[編集] モトローラのMC6800をモデルに、レジスタセットの簡素化をはかり、多彩なアドレッシングモードと良く練られたパイプライン機構を持ち、同時期に設計された同一程度動作クロックの他CPU (MPU) 群に比べて格段に高速に演算処理を実行できた。レジスタを小さく、少なくし、ハードウェア規模を減らして高速化を図ったのではないかと見られる

    MOS 6502 - Wikipedia
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