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electronicsとsoundとmakeに関するtyu-baのブックマーク (14)

  • 【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その5)【音出し】

    いよいよ完成したバックロードホーンスピーカーの音を聞いてみたいと思います。 このトピックを長らく引っ張って来ましたが・・・・・さてどんな音がするのか? 音源はYoutube Audio Libraryから普段聞いているサウンドに近いものをダウンロード。スマホ (iPhone 5c)で再生し、BT-Stick(PAM8403+BT Dongle)でスピーカーを駆動します。 外観はレンダリングイメージ通りに出来ました。点数を付けるなら90点以上。 BTアンプの電源が入りました!あとは再生ボタンを押すだけ。 音の比較用に同じダイソー300円スピーカーを使って自作した2つのタイプを用意しました。 一つはパッシブラジエーター型。下のスピーカーは空気振動で動くドロンコーンです。 もう一つはダイソーのエンクロージャーに吸音材のフェルトを追加したもの。 音出し(動画) まとめ 音は上の動画の通りです。避難

    【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その5)【音出し】
  • 【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その4)【仕上げ】

    丁寧にパテで下地を作り、サフェを吹き、上塗りが出来るところまで作業が進みました。 3Dプリントした12個のパーツを接着し、積層痕を消し、ここまで来れば完成は近い。 ラッカー仕上げ いつも通り、安いアクリルラッカーのスプレー缶で仕上げます。 サフェはボデーペンのプラサフ。ラッカーはホームセンターの198円ほどの物。 一発目はコーナンPBの[グレー]を塗装。ノズルを浅く押して、荒シボに仕上げます。 その上の層はDCMのPB[つや消し黒]を吹きました。 仕上げ塗装 最初はつや消し黒で仕上げようと考えていたのですが、待てよガンメタがイイなと思いが変わって、ボデーペンのグレーMを買ってきました。 D2で色見を見て決めました。 [T-090 トヨタ/レクサス用 1G3] 塗り完了。上出来です。 これでエンクロージャーは完成です。この後スピーカーとケーブルを取り付けて行きます。 パーツの準備 まずは

    【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その4)【仕上げ】
  • 【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その3)【パテ/塗装】

    3Dプリンターで作るバックロードホーンスピーカーの続きです。6個に分けてABSでプリントしたパーツを繋ぎ合わせ、表面の凸凹を修正していきます。 前回、二塩化メチレンで接着し、3パーツが出来た所。ここから地味な作業が始まります。 パテと研ぎ 3万円クラスのFDM式3Dプリンターに成形品のような品質を求めてもそれは無理です。でも塗装仕上げを前提とするなら成形品に近いものを作ることは可能です。 隙間や段差をポリパテ、ラッカーパテ(グレージングパテ)で均して行きます。最初の段階では接着した後からは手が入らない内側を仕上げます。#120~#240で水研ぎします。(1) 上下3パーツを接着した後、継ぎ目部分にポリパテを盛ったところ。(2) 継ぎ目を#240で水研ぎ。もう一つのスピーカー(左)もプリント完了し、合流。(3) プラサフ(ボデーペン)1回目。現段階では積層痕だらけです。(4) サフェーサーを

    【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その3)【パテ/塗装】
  • 【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その2)【3Dプリント】

    3Dプリンターで作るバックロードホーンスピーカーの続きです。今回はRhinocerosで作ったモデルを6個のパーツに分けてSTLでエクスポートし、順番に3Dプリンターで印刷します。 片方のスピーカー(6個のパーツ)をプリントするのに50時間程度かかりそうです。 構想 3Dで設計したバックロードホーンスピーカー。i3megaのベースに収まり、反らない大きさに分割して印刷します。6つのパーツが揃ったら接着剤で貼り合わせ、一つの塊に仕上げます。 ABSでプリントし、ポリパテで積層痕を消し、塗装で仕上げます。根気の要る作業です。 音出しは左右のエンクロージャーが塗装まで完成してから行おうと思います。来なら片側の形が出来た段階で試したいところですが、もしも思ったほどのバックロードホーン効果が無かったら、あと1個を100時間以上掛けて作る気力を持続できないと思うので。 プリントをスタートさせれば、後

    【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その2)【3Dプリント】
  • 【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その1)【構想設計】

    設計上の注意点としては、[空気室の容量][スロート断面積][ホーンの長さと広がり方]を考える必要があるようです。 最初、690mmのホーンを構想したのですが、折り返し分を加えると966mmになりました。 パイプを板に巻き付けたようなイメージ。 ABSでプリントし、最終的にはポリパテと塗装で仕上げる予定です。 データ作成 ひと塊の3Dデータでスピーカー1個を作ることは可能ですが、ウチのANYCUBIC i3 megaだと最大寸法が210×210×205に収まるように作らなくてはなりません。 高さ方向がどう頑張っても205mmに収まりません。分割して印刷したほうが良さそうです。また綺麗に作るためにも、パーツを分割してプリントし、接着するほうが良いと思います。 一応データは完成したのですが、もう少しコンパクトにしたいと思い、全体を92%に縮小することにしました。6mmで設計した肉厚が約5.5mm

    【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その1)【構想設計】
  • 電圧の異なるものをMIDIメカニカルシステムで同時に制御 – necobit電子 Electronic Control Products

    SOLEKIT3台・鍵盤ハーモニカ・送風ファンによるMIDI自動演奏動画 → 動画をYouTubeでみる 用意するもの SOLEKIT(ソレキット) ソレノイドで動くおもちゃが簡単に作れる SOLEKIT(ソレキット)シリーズから うなペン・電動ノックマン・ビッグクラッピーナノ? 3台を、説明書通りに組み立てます。 ソレキットをMIDIメカニカルシステムにつなぐ方法 と同じやり方で USBケーブル部分をちょっと改造し、 MIDIメカニカルシステム DT-8に接続します。 ついでにハロウィンなのでオバケ衣装 鍵盤ハーモニカと送風ファン ソレノイドで打鍵部品を動かす MIDI改造化した、25鍵 自動演奏鍵盤ハーモニカと 風圧をMIDI制御でコントロール可能な送風ファン。 (詳しい説明はコチラ→ MIDIメカニカルシステム作例 自動演奏鍵盤ハーモニカ) MIDIデータ 画像のDAW/MIDIシー

  • 鍵盤ハーモニカとSOLEKIT(ソレキット)を同時にMIDI制御する – necobit電子 Electronic Control Products

    MIDIメカニカルシステムを使った作例として、 MIDI制御の鍵盤ハーモニカに SOLEKIT(ソレキット)うなずきペンギンを加え アンサンブル自動演奏させてみました。 YouTubeでの視聴はコチラから → うなペンと鍵盤ハーモニカのハロウィン風 MIDI自動演奏 SOLEKIT(ソレキット)をMIDIメカニカルシステムにつなぐ 今回は、SOLEKIT(ソレキット)シリーズの うなずきペンギンを2体使用しています。 組み立てた来の状態では、MIDI制御することはできないので ケーブル部分に少々加工を施します。 TypeA-microUSBケーブルを加工 コネクタの一方がUSB TypeA、 もう一方がmicro USBのケーブルを準備します。 (スマホ用などのどこにでも売っているケーブルです) USB TypeA側のコネクタを切って、配線を出します。 中の黒と赤のケーブルだけを、剥き出

  • MIDIメカニカルシステム作例 自動演奏鍵盤ハーモニカ – necobit電子 Electronic Control Products

    概要 MIDIメカニカルシステム(→詳細解説)を使って、 鍵盤ハーモニカを PCやスマホから完全自動演奏させるものです。 打鍵はもちろん、 吹き込みの音量制御もMIDIでコントロール可能です。 1分でまとめた、制御基板・送風ファンも自作のMIDI自動演奏楽器紹介動画。 YouTubeでの視聴はコチラから → 自動演奏鍵盤ハーモニカ MIDIメカニカルシステム作例 necobit自動演奏楽器動画 再生リスト 電気的仕組み MIDIメカニカルシステム各制御基板は 下図のような流れで PCなどから送信されたMIDI信号を 鍵盤ハーモニカおよび送風ファンを動かすための それぞれの信号へ変換されます。 ソレノイドは 鍵盤ハーモニカの鍵盤ひとつずつに それぞれ対応しています。 入力部 まず、PCやスマホなどのデバイスから MIDIコネクタを経由して MIDI THRUBOX miniに入力されたMID

  • MIDI THRUBOX Mini(ミディ スルーボックス ミニ)[MIDIメカニカルシステム] – necobit電子 Electronic Control Products

    MIDI THRUBOX Mini(ミディスルーボックスミニ)とは… ※2022/8 Rev.1.1となり、基板角が丸くなりました。機能、ピン位置の変更はありません。 音楽を作るときに使うMIDIという規格を利用して 色々な機械(スイッチのON/OFF、ロボットの動き、自動制御の舞台装置や照明など)を コントロールできるMIDIメカニカルシステム(MIDI Mechanical System)の 一部で、 MIDIシーケンサー(PC上のDAW、スマホ、ヤマハQYシリーズ等のハードウェア)から MIDIケーブルを介して送られた信号を電気的に絶縁し、 別売りのコントロールモジュール(MD-16,MP-8等)に分岐させます。 → ご購入はコチラ Buy This! → 詳細解説 MIDIメカニカルシステムとは → ソレノイドの制御-MIDIメカニカルシステム具体例1- 製品内容物 MIDI TH

  • 解説 MIDIメカニカルシステム(MIDI Mechanical System)とは – necobit電子 Electronic Control Products

    音楽を作るときに使うMIDIという規格を利用して 色々な機械をコントロールしてしまおう、という仕組みです。 色々な機械とは、例えば何かのスイッチだったり、 ロボットだったり、照明だったり、 自動制御の舞台装置だったりします。 MIDIを受信して信号を分岐させる 小型MIDI THRUBOX基板から、 16ポートスイッチ制御のMD-16や、 ラジコンサーボのPWMを8ポート分制御するMP-8、 現在試作中の照明用DMX信号に変換するMX-32(仮)、 同じく試作中の0-10Vのアナログ制御ができるMA-8等、 全てのモジュールはMIDI THRUBOX Miniを介して並列に接続できるので、 異なる制御を一元管理できます。 ご購入はコチラ MIDIメカニカルシステム制御基板は以下の販売店でお求めください → ねこびっと通販(necobit電子BASEショップ)→ スイッチサイエンス 各モジュ

  • necobit電子 Electronic Control Products – MIDI制御基板・電子工作キット製作販売

    Simple Wire Checkerとは… ジャンパワイヤなどの断線を簡単にチェックできるコンパクトなガジェットです。ブレッドボードで試作をしていると、稀にジャンパワイヤの断線が原因で時間を浪費してしまうことがあります… Read More

  • ソレキット研究所

    ソレキットとは ソレキットとは、ソレノイドという電子部品の製造・販売メーカーである 「タカハ機工株式会社」が企画開発した電子工作キットです。 クリエイターをはじめ、子どもや大人が一緒に遊びそして学び、 さらには自分でソレキットを一からクリエイトする楽しさを体験していただきたいという想いから、 モノづくりが好きな人たちとつながるファンサイト「ソレキット研究所」をつくりました。

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    Hackster is back at it again, their Build2Gether contest has returned for a 2nd year...

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    tyu-ba
    tyu-ba 2009/08/03
    Arduinoで録音。 / 何か面白いことに使えそうな予感。
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