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研究に関するu_1rohのブックマーク (6)

  • ほんとうにスゴイ論文は日本語で書いても外国で読まれる | 5号館を出て

    私が学生の頃に聞いた話なので、今となっては半世紀も前のことなのかもしれませんが、日の魚類学が世界をリードしていた時代があったのだそうです。その頃は魚類学に限らず、日人が書く科学論文の多くは日語で書かれ、日国内の雑誌に載っていたのだと思います。ところが、世界中の魚類学者、特にアメリカの魚類学者は日の魚類学の成果を読みたくて仕方がなかったようで、なんと日の学術雑誌(「魚類学雑誌」?)がアメリカで翻訳されて流通していたという話を聞きました。 しかし、その他の業界の論文は日語で書いても世界の誰も読んではくれなかったようです。つまり日の科学のレベルが低かった、あるいはほとんど評価されていなかったので、わざわざ翻訳してまでも読んでくれる人がいなかったということなのだと思いますが、すでに何年も前に日語で論文が書かれていたのとほとんど同じ内容の研究成果が外国人の手によって英語で出版され、

    ほんとうにスゴイ論文は日本語で書いても外国で読まれる | 5号館を出て
    u_1roh
    u_1roh 2008/01/24
    トヨタ生産方式は外国に真似されないようにわざと分かりにくい日本語を使ったらしいよ。カンバンとか、アンドンとか、ニンベンのある自働化とか。
  • 靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記

    「囚人のジレンマ」というゲームでは、「しっぺ返し戦略」や「パブロフ戦略」など「協調的」な戦略が有利であることはよく知られています。ところが、2004年に行われた大会で優勝したのは、まったく異なる戦略でした。今日は、世界をもうちょいマシにする方法を考えます。 「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ 俵万智『サラダ記念日』より 理屈ぬきで共感できる歌ですね。個人的に、俵万智の歌の中でも最も好きな歌の一つです。 さて、今日は、まず次のような主張から始めたいと思います。すなわち、この歌で行われているような、相手のアクションをただ「オウム返し」するだけのコミュニケーションは、対人関係において非常に有効である。いや、そればかりか、「最強」の戦略である、と。 何を言ってるんだお前は、「最強」とかいう問題なのか? という感じですけど、まずは、この主張を「囚人のジレンマ」というモデルを

    靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記
    u_1roh
    u_1roh 2006/08/19
    しっぺ返し戦略が敗れた!?ご恩と奉公の時代から個の時代に移っていくと思っていたが,ゲーム理論の世界では逆行しているのか?色々と考えてみたい.
  • 戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催 | WIRED VISION

    戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催 2004年10月15日 コメント: トラックバック (0) Wendy M. Grossman 2004年10月15日 イギリスのサウサンプトン大学のチームが、戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』の誕生20周年記念大会で新しい戦略を用いて優勝し、長年のチャンピオンをその座から引きずりおろした。 ソフトウェア・エージェントを主要な研究分野とする同大学のチームは、プレイヤーたちに互いを認識させ、協調して行動させるための一連の動きを戦略に織り込んだ。 古典的ゲームの囚人のジレンマは、2人のプレイヤーを対象としたゲーム理論のモデルで、通常は次のように説明される。2人の共犯者が逮捕され、警察から別々に取り調べを受け、それぞれ同じ選択肢を与えられる――「自白する」(寝返り)か「黙秘する」(協調)かのどちらかだ。もし片方が寝返り、他方が協調した場合、寝返

    u_1roh
    u_1roh 2006/08/19
    しっぺ返し戦略が敗れた!?
  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

    u_1roh
    u_1roh 2006/08/10
    VRはVirtual RealityじゃなくてVisual Reality
  • Yutaka Ohtake

    u_1roh
    u_1roh 2006/03/04
    大竹さんの研究論文のページ.
  • http://tkskn.dip.jp/~kanai/

    u_1roh
    u_1roh 2006/03/04
    金井先生の研究論文のページ.
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