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ブックマーク / ascii.jp (8)

  • iPhoneで酒蔵を見学! 岐阜県「千代菊酒造」 (1/2)

    今回の舞台となった千代菊酒造は、創業元文3年(1738年)で、250年以上の伝統を持つという老舗の酒蔵。伝統的な酒造りを旨としつつ、新しい要素にも積極的に取り組んでいる 岐阜県羽島市の日酒メーカー「千代菊酒造」は13、14日、酒蔵を一般公開した。このイベントにてiPhoneを使った酒蔵案内を提供しているというので、早速取材してみた。日の伝統文化である日酒造りと最新のスマートフォンは、どのような相乗効果をもたらすのだろうか? 伝統ある酒蔵と最新ITのコラボレーション 今回の酒蔵公開では、同社の看板銘柄「千代菊」の大吟醸、生原酒など7種類の試飲コーナーが設けられており、多くの参加者が飲み比べを楽しんでいた。このほかにも千代菊の酒粕を使った甘酒をふるまったり、日酒を入れた足湯体験、酒器の展示販売を用意するなど、老若男女問わず楽しめる内容だった。家族連れで参加している人も多く、地域に愛され

    iPhoneで酒蔵を見学! 岐阜県「千代菊酒造」 (1/2)
  • 欲しい服を商品化、ファッションECサイト「グロスタ」オープン

    Global Standは12月15日、ユーザーの“欲しい服を実現”する双方向型ファッションECサイト「グロスタ」をオープンした。 「グロスタ」では、ユーザーが“欲しい服”を投稿し、投稿された“欲しい服”に対してほかのユーザーが投票。その得票数によりオリジナルブランド「Analyst」として商品化され、同サイトで販売される。 また、情報発信と、ユーザーの様々なニーズに応えるため、コメントだけでなく画像や資料を投稿できる独自のアンケートフォームをホームページに設置しているほか、リアルタイムで欲しい情報をユーザーと共有するため、ツイッター・ブログを開設。facebookとmixiのファンページも設けている。 「Analyst」は、今後実店舗でも展開を図るため、来春に展示会を行う予定。 ■「グロスタ」(http://global-stand.com)

  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
    udonnchan
    udonnchan 2010/10/02
    「地獄のミサワ」インタビュー
  • 挿絵78点で美少女炸裂! アリスが女王になる!?okama版 新訳アリス (1/3)

    ルイス・キャロルは当にロリコン? 「かがみの国」でアリスにさよなら…… 「ふしぎの国のアリス」「かがみの国のアリス」の著者ルイス・キャロルが少女愛好者、いわゆるロリコンなのでは、という説がある。 実はこの件に関しては諸説相まって、現在では、キャロルは性的な意味合いでの興味を少女にもってはいたわけではないとの論調が一般的になっている。 しかし、キャロルがアリスのモデルとなった少女アリス・リドルを愛していたことだけは事実だ。 それは両作品を読んだ読者なら必ず感じとれることだろう。 「ふしぎの国」はキャロルの、アリス・リドルへの愛の讃歌。そして「かがみの国」は、キャロルがアリス・リドルへの愛と離別する物語なのだ。 そんな、アリスにさよならする小説、「かがみの国のアリス」が、河合祥一郎氏による新訳と、okama氏による78点もの描き下ろしイラストでうまれかわった。 前作「新訳 ふしぎの国のアリス

    挿絵78点で美少女炸裂! アリスが女王になる!?okama版 新訳アリス (1/3)
    udonnchan
    udonnchan 2010/09/23
    okamaさんっぽくない気がする
  • オープンリールを「楽器」として再発見──和田永氏 (1/3)

    1987年東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科在籍中。Sony Music Publishingに所属するミュージシャンでもある。バンド「蒸気青月楽団」主催。壊れた音響機器や生楽器、コンピューターなどを駆使して、音楽/音響作品を制作している。自身のブログはこちら。 メディア芸術の注目作品 テクノロジーやメディアの進化とともに変化を続ける最先端の作品が一堂に会した、第12回文化庁メディア芸術祭。例年通り、その受賞作の展覧会と同時に「学生CGコンテスト」の受賞作品展も開催された。 その会場内でひときわ大きな人だかりを作っている作品が「Open Reel Ensemble」。もはや懐かしい存在と化したオープンリール式のテープレコーダー4台で構成された作品だ。誰も手を触れていないのに勝手にリールが動いたり止まったりしながら、DJのスクラッチのようにリズミカルな音を奏でている。少し離れた場所に

    オープンリールを「楽器」として再発見──和田永氏 (1/3)
  • iPhone専用「Tokyo Kawaii Magazine」が創刊!

    アスキー・メディアワークスは25日、iPhone/iPod touch向け電子雑誌「Tokyo Kawaii Magazine」の提供を開始した(iTunes Storeで見る)。価格は230円。創刊号は115円で販売する。 (c)ASCII MEDIA WORKS Inc. 世界に注目されている日の「カワイイカルチャー」の最新情報を東京からリアルタイムで発信するという電子雑誌。単に紙メディアを電子化したものではなく、すべてオリジナル記事を収録する。また、テキストやビジュアル以外に音声や動画コンテンツも用意している。 配信ペースは隔週で、半年後に週刊化を目指す。1号あたりのボリュームは100〜140ページ。ファッション、アニメ、マンガ、フィギュア、ゲームといった幅広いジャンルをカバーする。 海外向けに特化しており、言語は英語のみ。4月にフランス語版、夏までにスペイン語版、年内に中国語版の

    iPhone専用「Tokyo Kawaii Magazine」が創刊!
  • 女性誌を手軽に買えるiPhone「主婦の友社書店」

    主婦の友社は16日、ヤッパの協力によりiPhone/iPod touch向け電子書店アプリ「主婦の友社書店」を公開した(iTunes Storeで見る)。価格は無料。 主婦の友社の女性ファッション誌「ef」をiPhoneに閲覧できるようにしたアプリ「ef-Lite版」をアップデートして、名称を改めたもの。「ef」以外にも、同社刊行のデジタルコンテンツがアプリ内で購入できる。 当初のラインアップは、雑誌が「ef」と「mina」、書籍は13種類を用意している。今後も随時コンテンツを追加していく予定で、向こう1カ月以内には29タイトルをリリースする見込みだ。

    女性誌を手軽に買えるiPhone「主婦の友社書店」
  • iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)

    iPhoneGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので

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