天文に関するunamu_sのブックマーク (4)

  • 何故、研究者が中国に渡るのか?|云南きのこ老師

    11月3日の23時に放送されたNews23にインタビュー出演しました。動画はこちらから見ることができます。 何故、研究者が中国に渡るのか?という特集でのインタビューでした。 テレビ出演ということもあり、私の周囲での反響は大きかったです。また、リンク先youtube動画へのコメントも11月7日現在400件以上のコメントが寄せられており、ある程度の注目を集めたのだと思います。 コメントの大部分は、「頭脳流出」が起きている日の科学技術政策に対する批判で、我々研究者が常々抱いている、日の科学技術政策に対する思いを一般の方とある程度共有できたのではないかと思っています。しかし、その一方で、事前に予想した通り、動画に対しては「売国奴」「中共に魂を売っている」などのコメントもありました。それらに対して簡潔にではありますが、自分の思いを綴っていきたいと思います。 ・何故、中国なのか? まず、私自身は「

    何故、研究者が中国に渡るのか?|云南きのこ老師
    unamu_s
    unamu_s 2021/11/08
    日本で路頭に迷うなら外国で職を得たいと思うのは不思議じゃないよなあ。この国はまだ(他人の)身を切ることに執心しているようだし。
  • くらし☆解説「爆発間近?! ベテルギウス」 | 解説委員室:NHK

    くらし☆解説です。 きょうは、オリオン座の一角で、今、起きようとしている異変について。 オリオン座に赤く輝く1等星、ベテルギウスが間もなく死を迎え、大爆発を起こすと予想されているという。担当は水野倫之解説委員。 Q:ベテルギウス、オリオンの肩の赤い星と言われれば、わかるくらいだが、爆発するとは当? 距離は650光年、光の速さで650年かかる距離で、天文学的にはかなり距離。 爆発したら史上最大級の天文ショーになることは間違いない。 世界の天文学者が注目。 ベテルギウスは、条件が良ければまだ日没後の西の空に見ることが。 こちら東京六木、地上240mのビルの屋上。 先週、天体観察会が開かれ、ベテルギウスにも望遠鏡が向けられた。 「オリオン座のベテルギウス、赤っぽいやつですね」 「わー、当だ」 「もうすぐ大爆発するんです」 訪れた人たちが専門家の説明に興味深く耳を傾けて

    くらし☆解説「爆発間近?! ベテルギウス」 | 解説委員室:NHK
    unamu_s
    unamu_s 2014/05/02
    「これまでの研究からγ線の放出は星の自転軸から2度の範囲内。ベテルギウスの場合、自転軸は地球に対して20度ずれていることが分かり、大きな影響はないのではと考えられてる。」
  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
  • あすは部分月食。見えるかな。(2012年6月3日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    金環日から早2週間がたちますが、あすからは天体ショーが目白押しです。 第一弾は明日の夜の「部分月」です。 月の一部が地球の影に隠される現象で、全国で観測できます。 観測のタイミングは日没直後。 東京のあすの日の入時刻は18時53分で、 月が欠け始める時刻は18時59分からです。 の最大時でも月の高度は12度くらいと 前回の金環日とくらべるとかなり低い空での観測となります。 南東の低い空が見渡せる場所を探してください。 (今回は最大で4割ほど月が欠けます。) そして気になる天気ですが… 関東の沿岸、東北の日海側、北海道はチャンスあり。 九州は雨が降ってしまいそうですが、 その他の地域では曇り予想のエリアでも南東の空を見上げてみてください。 雲の切れ間から月が顔をのぞかせてくれるかもしれません。 天体ショー第二弾は水曜日の「金星の太陽面通過」です。 朝

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