さらば、翻訳調の文章! 技術者向け校正ルール:誰にでも分かるSEのための文章術(8)(1/2 ページ) 「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 第7回「専門用語は徹底的に「読み手指向」で書くべし」に引き続き、「語句の使い方」や「表記法」を解説します。今回は、技術者の文章にありがちな癖、「翻訳調」「漢字の多用」を、より読みやすい文章に修正する方法を提案します。 SEは、翻訳書・文書を読む機会が多い仕事です。専門書や技術書、開発業務を進める際の文書類を、英語の原文で読むこともしばしばあります。そのせいか、翻訳調の文章を記述してしまいがちです。 翻訳調、特に直訳調の表現は冗長です。読みにくいので使わないようにしまし
筆者は1980年代の終わり頃から産業翻訳という仕事に携わっている。最初は、ある翻訳会社(以後“T社”)に完全出来高制で採用されたのだが、1年半ほどで独立した。私が独立した後、T社が新会社設立のプランを立てて銀行に融資を願い出たところ、あっさりOKが出たらしい(まだバブル崩壊まで1年以上残していた時期の話だ)。“自動翻訳機”を数台導入し、翻訳物を量産して大儲けするというプランだった。 しかし、大儲けなど出来やしなかった。その当時の翻訳原稿は、まだ紙ベースが大半。スキャナは存在していたが、OCR(文字認識)技術がまだ発達しておらず、結局は手入力に頼らざるを得なかった。ここに第一のボトルネックがあった。 そして、最大のボトルネックは、機械翻訳の出力の品質があまりに低く、そのままクライアントに納入できないという点だった。そのため、出力をチェックして修正する“ポストエディタ”なるスタッフが必要となる
年末から悶々と悩んでいた、「翻訳の問題」。 実はまだ解決していません。 翻訳チームのマネージャーから、"一度、委託先の翻訳者とレビュー担当者と、テレカンファレンスで直接話してみませんか?"と提案があり、早速実施してみたのですが、こちらの指摘する部分に対して、いちいちネガティブなレスポンスが返ってくるので、愕然・・・。 その後も、こちらが修正依頼をした翻訳物の各パートをエクセル化したものの、フィードバックが来たのですが、レビュー担当のコメント欄ににはずらっと全て「Agree with translator」。 それじゃレビュー担当者なんて要らないから、その分翻訳費用安くしてよ!(翻訳費用には翻訳者の報酬とレビュー費用が合算されている)と言いたくなるような反応でした。 あまりに頭に来たので、翻訳会社名を晒してやろうかと思ったりもしたのですが、あまりに大人げないので、何が問題なのだろうかとじっく
Translate in real-time as you type! You can even translate into multiple languages at once. Used and loved by millions.
WordPressで多言語化を実装するプラグイン WordPress Global Translatorをご紹介します。 世界に向けたグローバルなサイトには 欠かせないプラグインかもしれません。 導入のチュートリアルとレビューを記事にします。 導入・簡易チュートリアル1・Global Translatorからダウンロード ※最新ヴァージョンの1.0.9.1でエラーが生じた為、0.9.1を導入しました。 2・解凍し、wp-content/plugins/にファイルを全てコピーしてアップロード 3・Global Translatorを有効化 4・任意の場所に以下のソースを追加 ※ウィジェット対応のThemeならウィジェットでも可能 <?php if(function_exists(“gltr_build_flags_bar”)) { gltr_build_flags_bar(); } ?> 5
エニドアは10月20日、Twitterで翻訳依頼ができるサービス「140Trans」を開始した。140文字以内の文章の翻訳をTwitterで依頼すると自分のTwitterアカウントに翻訳結果が返ってくる。無料で利用できる。 140Transは47言語に対応している。依頼者は依頼文を入力し、言語を選択するだけで、翻訳者によって訳された結果が自動的に依頼者のTwitterアカウントに“@ユーザーネーム:翻訳結果”という形で送られてくる。 Twitterでフォローしている人のつぶやきが違う言語でわからないときや、違う言語でつぶやきたい時などに便利なサービスだ。同一のTwitterカウントから1日3回まで翻訳依頼できる。 エニドアは「ソーシャル翻訳Conyac」というサービスを提供している。これは翻訳依頼や翻訳作業をユーザー同士行うことにより、100文字までの文章は無料、100文字以上でも30円程
仕事で文書を作成したり、外国語の文書を翻訳するといった機会には、やはり辞書は欠かせないモノだろう。昔は分厚い紙の束だった辞書も今日ではさまざまカタチに変貌している。ウェブ上には無数の辞書サイトがあり、文書をまるごと翻訳してくれるソフト・サービスや、ATOKなどのように日本語入力システムに辞書を組みこんだものもある。 それぞれ一長一短あるのだが、言葉(単語)の意味を手軽にすばやく知りたいときには、ポップアップ型辞書ソフトと呼ばれる類が便利だ。 >>仕事でつかえるクラウドサービス・記事一覧 ポップアップ型辞書、定番中の定番「Babylon」 この手のもので、定番中の定番ともいえるのが「Babylon」だ。現時点の最新バージョンは「8」で、これまでの登録ユーザーが2200万人を越えるという。 すでにご存知のかたも少なくないだろうが、念のためにBabylonの仕組みを説明しよう。このソフトはネット
グローバル企業のIBMは、同社従業員が言葉の壁を越えて、コミュニケーションをとれるようにする方法を発見したようだ。 IBMの従業員は現在、文書やウェブページ、さらにインスタントメッセージを英語とそのほか11カ国語の間で瞬時に変換できるテキスト翻訳ソフトウェアを使用している。「n.Fluent」と名付けられたこのソフトウェアは「クラウドソーシング」されている。つまり、170カ国にいる40万人のIBM従業員によってテストされている。 IBM従業員がn.Fluentを使用すると、同ソフトウェアは自らの間違いから学習して、性能を向上させる。IBM全社でn.Fluentを活用することが可能で、IBM社内のボランティアは翻訳された各単語の精度を高める作業を行う。2009年夏のわずか2週間の間に、ボランティアたちは約130万語を処理した。これは1日当たり約10万語に相当する。全体的にみると、n.Flue
Youya 「池袋校」 快要秋天来了,今天我要把夏天的衣服收拾一下。 秋天快要来了,今天我要把夏天的衣服收拾一下。 ※快要+动词+了:电车快要来了;她快要回国了等。 我妻子给我买了一个大箱子。 ☆とってもよい表現です! 但是我的夏天的衣服超多了,我不能把全部放箱子里进去了。 但是我夏天的衣服太多了,我不能把它们全部放进箱子里去。 ※1.程度副词:太+形容词+了,太高了,太热了等;超+形容词:超高,超快等。2.主语+(能愿动词)+把+受处置的事物+动词+其他(场所,补语)。 我妻子一起帮我关上箱子的盖,但是到底关不上。 我妻子一起帮我盖盖子,但是不管怎么盖都盖不上。 ※盖(动词)盖子(名词);盖不上:不能盖上 所以她建议我应该放弃明年可能不穿的衣服。 所以,她建议我应该丢掉明年可能不穿的衣服。 ※放弃:某件事,某个想法不想做了或者不想继续做了,放弃。例如:他放弃了去美国留学的机会。丢掉:丢(
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