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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/KaKa (9)

  • おせち日記2013 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。去年は色々なことがありました。今年も色々あるのでしょうか。笑いあったり 困りあったり 嬉しがったり 悲しがったりきっと沢山ありそうです。お雑煮の具も おせちの内容も 色々あるけど 去年と同じ。でも 過去のダイアリーを見比べてみると 毎年少しずつ変わってる。今年のおせちで大きく変わったのは、伊勢海老のこしらえ方。伊勢海老は、華やかで 目にも御馳走なのだけど、火を通すと、どうにもパサついて雑な味になってしまう。伊勢海老のお刺身の、半透明の美しさ。ねっとり色っぽい感。ほの甘い口福感。それが、焼いたり茹でたりすると、あのおいしさが死んでしまったかのように、ボソボソとした侘しいものに変わってしまう。火を通す過程で、伊勢海老の旨味を含んだエキスが流出・変質してしまうのでしょうか。毎年 和歌山の親戚から生きたまま戴く伊勢海老、その弾力とみずみずしさを何とか損なわずに味わ

    uxoru
    uxoru 2013/01/01
    ああはてなの正月がきたーって思った。見た目だけでもごちそうさまです。
  • おせち日記2012 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます2012年1月1日 晴れ 午前6時 外は根雪が凍っている今年は夫が元日出勤なので、いつもより早めに支度をしました。今年はおせちの品数を減らしました。毎年楽しみに作っていた「煮なます」もやめました。柚子の香りがお正月らしくて大好きだったのだけど、好きなのはババと私だけで、ジジもカズマも夫も、いつもほとんど残してた。いつも残りがちな角煮も、やめようかどうしようか迷ったけれど、これは目にごちそうなので今年も用意。そのかわり、市販品を使って手間を抜きました。角煮はいつも大皿に盛りつけていたけれど、品数を減らしたことでお皿に余裕ができて、今年はめいめいのお皿に盛りつけました。大皿の盛りがひとつ欠けて、華やかさが減った卓を、正月花で補いました。年を重ねて、ジジもババも私も夫も、いちどきに沢山のものがべられなくなりました。年々ひとつひとつの料理のサイズが小さくなっていき

    uxoru
    uxoru 2012/01/02
    今年も素敵すぎ!
  • おせち日記 - 裏庭日記 public

    謹賀新年あけましておめでとうございます。1月1日 今年は夫が出勤だったので、朝の6時にごはん。日の出前、外まだ暗い、カーテン引いて灯りつけて、べはじめてから少しずつ外が明るくなっていった。毎年同じおせちのメニューでも日記を振りかえると毎年少しずつ変わっている。ババが義歯になり、ジジもよく物を喉にひっかからせるようになり、私も消化力が衰えてきた。だんだん、ひとつひとつの品が、小さく、やわらかに、ちょっとずつに。10日前に仕込み熟成させておいた金柑の蜜煮。コアントローをきかせたうす甘いシロップに金柑のほろにがさが浸みている。そのシロップごとべたくて、シロップをゼリーにし、金柑を丸くくるんで水饅頭のように作ろうとした。けれどうまくゼリーが固まらなかった。アガー(寒天)で固めようとしたのがいけなかったのかもしれない。寒天は酸味の強い果汁では凝固しにくいというのをはじめて知った。来年はゼラチンで

    uxoru
    uxoru 2011/01/02
    カカさんのおせちをヨダレを垂らしながら眺めるまでが元旦です!
  • 謹賀新年 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。雪がたくさん積もったのでご飯の前に雪かきをすませた。今年は夫の元旦出勤がなかったので、例年より遅めの8時ごはん。毎年6時ごはんに合わせて支度しようとすると、どうしても徹夜になるけれど、今年は2時から4時まで少し眠れた。今年の角煮はこのレシピ。なんたって豚の角煮 (だいわ文庫)作者: 土屋敦出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/11/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回Amazon.co.jpで詳細を見る豚の角煮の魅力に取りつかれたひとが角煮を煮続け研究を重ね続けて編み出したレシピ。糖と酒と昆布のバランスが絶妙。豚肉の味が力強く生きていて、見た目はがっしりしているのに、口に入れるとふわりととろける。「角煮というより、イタリア料理のラグーのようだ。」と夫が言った。ラグーよく知らないので分からないが、誉め言葉なのだろうか。毎年和歌山の親戚か

    uxoru
    uxoru 2010/01/02
    素敵すぎる…!お呼ばれされたい…!
  • 学校はじめました。 - 裏庭日記 public

    学院長になりました。第一期卒業生は小鹿id:fisherさんです。卒業証書を授与します。これからも よく遊び よく笑い よく歌い よく聴き よく話し よくべ よく眠り よく歩き よく愛し よく愛されて 生きてください。ご卒業おめでとうございます。Grow up,glory!これからも当学院は、二十代を生き抜いたひと、そしてこれから二十代を生き抜こうとする全てのひとを応援します

    uxoru
    uxoru 2009/02/22
    卒業早いね!
  • おせち日記09 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。6時半からごはん。お雑煮は昆布だし、具は鶏肉 大根 人参 生椎茸 三つ葉 仕上げにイクラとへぎ柚子をのせます。おばあちゃんお作るお雑煮のほうがおいしいのだけれど、元旦の朝のお雑煮は自分がいつも作ります。金柑の蜜煮にオレンジキュラソーを入れたらおいしくできました。栗きんとんにラム酒を入れて寒天で固めで水菓子っぽくしてみました。手毬寿司は、自分の大好きな小鯛の笹漬けで作りたかったのだけど。手に入れられなかったのでコハダの粟漬。蕎麦寿司は、昨日の年越し蕎麦の残りで巻きました。黒豆 白豆きんとん 田作り こぶ巻き おばあちゃんが作ってくれましたゆず釜に入れるとなんでもお宝っぽく見える伊勢海老や角煮はあると豪華だけれど べ疲れるのか、みんなあんまり箸が伸びませんとこぶしの梅酒煮 スモークサーモンの大根巻き 煮なます ライチ あと鴨の燻製とかスーパーで売ってたおせち

    uxoru
    uxoru 2009/01/01
    料亭・・・!
  • 餅を切る日 - 裏庭日記 public

    ついて2日たった板 切るのにちょうどいい硬さになりました。研ぎたての包丁で切っていきます縦に切る時は二人がかり薄いのと、こんなに厚ぼったいのもあるおを切ると身体があたたかくなるの不思議 こんなにいっぱいべきれるのだろうかそう思いながらも なんやかんやでべきっちゃうから人の胃袋って驚異豆は塩気があるせいか、普通のおよりまだ少し軟らかいはがしますよいしょべりべり おおわー大理石どやって切るかなーこんくらいの厚さでなー切りながら味見 うん うまいなあ ほんと おいし おいし半分はラップに包んで冷凍保存あ カズキ?今日遊べる? え オレんちは 今 切ってるまじ? オマエんちも 切ってんの?

    uxoru
    uxoru 2008/12/30
    すてきな正月・・・ウチは1日中寝てた・・・反省・・・
  • 続・マジカル蛇センツアー - 裏庭日記 public

    蛇セン話の続きです。 さて、奉行を毒蛇温室に残して、我々一行が向かったのは大蛇温室。といっても、大蛇温室のことあんまり覚えていません。確か…大蛇が…いっぱいいたような…気がする…。はじめは蛇の太さ大きさに「ほんぎゃーッ!!!」とか「すんごー!!」とは「ふんあー!」とかいちいち驚嘆していたのですが、そのうち驚きの感覚が摩耗して、どんな巨大なのを見ても(とぐろ…)(カタマリ…)(にょろ…)くらいのコトバしか浮かんでこなくなって、出口に向かってひたすら歩いてた…。 その後、資料館で、剥製やらホルマリン漬けや骸骨やらなんやらなんにゃらなんか凄い量の凄いのをエンエンと観覧して歩き、さらに感覚をマヒさせたり、野外の放し飼い場を眺めたり、クモVSメレ子さんの様子↓を観察して、なごんだりしました。そんなこんなで時が過ぎ、いよいよシマヘビとのふれあいタイム。再び広場へ向かう私たち。メレ子さんが小さな叫び声を

    uxoru
    uxoru 2008/11/06
    野生化した平民さん
  • http://d.hatena.ne.jp/KaKa/20070917/p1

    uxoru
    uxoru 2007/09/17
    えっと...本物デスカ??
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