vtryoのブックマーク (148)

  • SRE NEXT 2023にオフラインで参加してきた - kei’s blog

    はじめに keiです. はてなブログを作成してからほとんど投稿してなかったのですが,SRE NEXT 2023に参加して学びが多かったので書いていこうと思います. 今年に新卒SREとして会社に入社してから初めてのオフラインイベントかつ,初めてのSRE関連のイベント参加でしたが非常に学びもありつつ,楽しんで参加できました. 参加したトラック 自分が参加したトラックは以下になります. 11:00 - 11:20 TrackC LINEスタンプのSREing事例集:大量のスパイクアクセスを捌くためのSREing Twitter(X) 11:30 - 11:50 TrackC 備えあれば患いなし:効率的なインシデント対応を目指すSREの取り組み Twitter(X) 12:00 - 12:20 TrackA エンジニアのためのSRE論文への招待 Yuuki Tsubouchi 13:10 - 14

    SRE NEXT 2023にオフラインで参加してきた - kei’s blog
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    vtryo 2023/10/01
  • SRE NEXT 2023参加レポート - 生涯未熟

    SRE NEXT 2023に登壇者として参加させていただきました! 大きな舞台で貴重な経験をさせていただいたので、色々と記録に残すためにレポートを書きます。 私とSRE NEXT SRE NEXTの存在を知ったのはちょうど私がSREを始めて1年経たないくらいの時で、「こんな大きなカンファレンスがあったのか!」と驚きました。 即参加を決めてオンライン視聴しましたが、イベント自体めちゃくちゃ気合いが入っててすげーすげー!言ってました。で、肝心のセッションも弊社の清水さんの発表など非常に胸に刺さるものが多く、特にVTRyoさんの「一人から始めるプロダクトSRE」が今の自分の状況と同じで物凄く感銘を受けたのを覚えています。 youtu.be そこから、「いつかこんな大きな舞台に立てたら嬉しいな〜頑張らないとな〜」と薄っすらですが考えるようになりました。 SRE NEXT 2023開催! ずっと薄っ

    SRE NEXT 2023参加レポート - 生涯未熟
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    vtryo 2023/09/30
    誰かの発表が誰かの発表につながっていて大変エモい気持ちになりました
  • 「Ask What, not Why」 失敗したときに自信を失いかけたら実行しているメンタル転落回避術 - Money Forward Developers Blog

    半年ぶりのカキコ……ども……。気づいたらHRソリューション部からMFBC-CTO室に異動していたVTRyoです。兼任で引き続きHR系のマネーフォワード クラウドシリーズも担当しています。 ソフトウェアエンジニアとしての経験値が増えてくると、次第にレビュー担当者になることが増えてくるでしょう。私が所属するSREチームでもTerraformの相互レビューが頻繁に実施されています。そこで、事件は起きたのです。 自信を持ってApproveしたPull Requestで次々に事故が起きてしまった 現在HR内のマネーフォワード クラウドシリーズは、モダンな開発基盤へとリプレイス作業を多く行っています。これまで動いていた基盤に感謝しつつ、新しいPlatformへと移行し、最終的に元あったリソースを削除します。 事件はこの リソース削除 で起きました。 チーム内レビュー OK リポジトリ管理者レビュー

    「Ask What, not Why」 失敗したときに自信を失いかけたら実行しているメンタル転落回避術 - Money Forward Developers Blog
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    vtryo 2023/08/23
    失敗こそ学び、メンタルを壊すのはもったいない
  • U30エンジニアの登竜門「デブスト2023」ベストスピーカー決定、総合1位は向井咲人氏

    ベストスピーカー賞 基準:参加者満足度1~3位 1位【Session8】「今後のキャリアパス、どう描く? 20代を振り返ってみてわかる、30代を意識したキャリア戦略」向井 咲人氏[サイボウズ] 受賞コメント ベストスピーカー賞の受賞をいただき大変光栄です。 自分のセッションが20代のみなさんのこれからに少しでも良い影響があると幸いです! 自分もこれから頑張っていく良い刺激を懇親会などで皆さんからいただけました、ありがとうございます! 2位【Session1】「激動の時代を生き抜くためにU30が身につけるべきソフトスキル」深澤 雄太氏[AppBrew] 受賞コメント この度ベストスピーカー賞に選出いただき、嬉しく思います。 VUCAの時代、エンジニアに必要とされるソフトスキルについて、経営をしてきたなかで感じたギャップも踏まえ基調講演をいたしました。 講演後のAsk the speakerで

    U30エンジニアの登竜門「デブスト2023」ベストスピーカー決定、総合1位は向井咲人氏
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    vtryo 2023/08/07
    3位ありがとうございます
  • NLP2023に参加してきました! - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、Money Forward Labで研究マネージャーをしている うぇるだん(@sk-welldan) です。 今回は先日Labでスポンサーブースを出展したNLP2023(言語処理学会第29回年次大会)の参加報告をします。 研究者目線からの報告は、同じくLabの山岸が書いてくれましたので、よければそちらも合わせてご覧ください。 NLP2023とは 日最大の自然言語処理に関するカンファレンスです。国内の自然言語処理研究者が各々の研究成果を携えて集まり、熱い議論を繰り広げます。 会期は5日間(オープニングと研究発表4日間+ワークショップ1日)で、その間参加者とスポンサーの交流を促進するイベントがいくつか行われます。 Money Forward Lab 沖縄に立つ さて、まずは会場のようすです。 沖縄島の宜野湾市というところにある、沖縄コンベンションセンターが会場です。空港からは車

    NLP2023に参加してきました! - Money Forward Developers Blog
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    vtryo 2023/04/11
    いい話だ
  • 2023年版:実務データ分析を手掛けるデータサイエンティスト向け推薦書籍リスト(初級6冊+中級8冊+テーマ別15冊) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by wal_172619 from Pixabay) 去年で恒例の推薦書籍リストの更新は一旦終了したつもりだったんですが、記事を公開して以降に「これは新たにリスト入りさせないわけにはいかない!」という書籍が幾つも現れる事態になりましたので、前言撤回して今年も推薦書籍リストを公開しようと思います。 初級向け6冊 実務総論 データサイエンス総論 R・Pythonによるデータ分析プログラミング 統計学 機械学習 中級向け8冊 統計学 機械学習 テーマ別15冊 回帰モデル PRML 機械学習の実践 Deep Learning / NN 統計的因果推論 ベイズ統計学 時系列分析 グラフ・ネットワーク分析 データ基盤 コメントや補足説明など 完全なる余談 初級向け6冊 今回は新たに加わったテキストがあります。 実務総論 AIデータ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出

    2023年版:実務データ分析を手掛けるデータサイエンティスト向け推薦書籍リスト(初級6冊+中級8冊+テーマ別15冊) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    vtryo 2023/03/17
    村井本
  • ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ

    発表資料作り、全体的な流れは 1 週間ぐらいかけて構想して、半日使って 15,000 字ほど書いて (コード片含む)、半日使ってスライドに起こす(結果として 6000 字ぐらい使う)、って感じですね。貯めた文字列を組み合わせている最中に構想とは別のストーリーが降ってくることも多い。— Takafumi ONAKA (@onk) July 3, 2018 このツイートの「文字を組み合わせる」のところについて、もうちょっと掘り下げてみる。*1 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の1月2日の記事です。昨日は id:stefafafan で 『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです でした。 3 つのポイント 知っていること 7 割、聞いたことがあること 2 割、知らないこと 1 割 引用しやすいワー

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    vtryo 2023/01/02
  • 長期運用に寄り添うインシデント対応を考える - エムスリーテックブログ

    こんにちは! エムスリーエンジニアリンググループ、 SRE チームの平岡(@uhtter)です。 こちらは エムスリー Advent Calendar 2022 の15日目の記事になります。 SRE が担当するの重要なタスクの1つに、インシデント対応があります。 インシデント対応では、システム・サービスの可用性・継続性を損なう問題(インシデント)が発生した際、それをアラートとして受け取り、問題を解消してすみやかにサービスが継続できる状態に復旧します。 SRE でも、 SRE として配属された新人がまず目指すべきは「オンコール業務(≒インシデント対応)をこなせるようになること」と示唆されていますし、それをサポートする組織的なプロセスやトレーニングの方法が数多く紹介されています。 それらを踏まえても、インシデント対応の重要性については改めて問うべくもないでしょう。 エムスリーでは、2000

    長期運用に寄り添うインシデント対応を考える - エムスリーテックブログ
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    vtryo 2023/01/01
  • freeeのエンジニアにリモートワーク環境のこだわりを聞いてみた - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日、こちらの記事でfreeeの開発メンバーがどのようなキーボード・マウスを使っているのかをご紹介しました。そのアンケートの中で、キーボードやマウスの他にも、椅子や机、音響、カメラ等の作業ツールへのこだわりやライフスタイルの変化についても回答してくれた人も多くいました。 今回はその中から特に気になる5人のエンジニア・デザイナーに、書斎を持つことが夢なichienさんと一緒にインタビューしてきました! kenoji tomoz toofu harutan manabusakai kenoji ―kenojiさんはfreeeでも随一のガジェットマスターらしいですね。キーボードは何を使ってますか? キーボードはTEX Shinobi(TTC Gold Pink スイッチ)かHHKB(全キー35gへ押下圧軽量化&グリス塗布済み)をよく使っています

    freeeのエンジニアにリモートワーク環境のこだわりを聞いてみた - freee Developers Hub
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    vtryo 2022/06/15
    めっちゃいい記事なのに「自転車乗ってビール飲んで帰る」のやつが気になってしまった。
  • How to start SRE in a small team, all by yourself. - Money Forward Developers Blog

    「少人数のチームにて、一人からSREを始めるにはどうすればいいのか?」 2021年の10月からHR領域(マネーフォワードクラウド勤怠)でSRE組織を立ち上げているVTRyoです。 もっとサービスをより安定させたい!より向上したいといった話から、SREという役割を設置するケースは増えています。 しかし、SREという概念のなかったチームや部署で始めるにはどこから手をつければよいのでしょう。 SREの基について記されたSRE サイトリライアビリティエンジニアリング――Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチームには多くの原則が書かれていますが、同じことを丸々取り組むには前提や環境が違う部分も出てきます(SREのプラクティスを知るにはよい参考資料であることは間違いありません)。 というわけでこの記事では、以下の部分に答えられるよう進めていきます。 SREを読んだが、実際の組織やチームでは

    How to start SRE in a small team, all by yourself. - Money Forward Developers Blog
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    vtryo 2022/02/14
    タイトルだけ英語にしてみた
  • 新海誠監督講演『「君の名は。」の物語~現代の物語の役割~』の個人的メモまとめ

    2016年11月5日(土)、長野県佐久市の浅科穂の香ホールでおこなわれた、新海誠監督の講演会の個人的メモのまとめです。 「君の名は。」が緻密な脚理論に基づいて構成されていることがよく分かる、サービス満点のたのしい講演会でした!

    新海誠監督講演『「君の名は。」の物語~現代の物語の役割~』の個人的メモまとめ
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    vtryo 2022/02/11
  • 2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog

    はじめに SRE 部の茂木です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 - Adventar の 21 日目の記事となります。 前回の記事はサンドバーグさんの 改めてドライブレコーダーを作ってみた - Gunosy Tech Blog でした。 かなりマニアックな内容となっていましたね。 さて、2017 年頃から 「SRE」という単語が世の中に出回ってから、数多くの実践が各企業で行われてきました。ですがその業務内容を詳細に公表している企業はそう多くはありません。 私は Gunosy に来てから正式な SRE チームに所属することになりましたが、 常にSRE の定義とは、難しいものがあるなと日々感じています(各社によって責任範囲や求められることがかなり違うため) 。 そこで今回は、 2021 年の Gunosy のSRE チームがどのような活動をしてきたかを

    2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog
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    vtryo 2022/01/07
  • 社会人学生って実際のところどうなの? - Unknown Error

    いきいきAdvent Calendar2021 25日目の記事です。 2021年は対外的な活動はほとんどしなかった。・・・というのも、EM.FMでは話したが、4月から経営学の大学院(ビジネススクール)に通い始めたからだ。しばらくは勉学に集中したいと思ったので、いくつかの登壇のオファーも断り、ひたすら社会人と学生生活を行ったり来たりしていた。 良く、仕事しながらビジネススクールに通うの大変じゃないですかー?と言われる。そのときは、いつも真顔で「まじで大変です。ギリギリです」と答えている。記事では、昼は社会人、夜は学生として過ごすのは実際のところどうなのか書いていく。 経営に関して全くの無知だった Engineering Manager(EM)はManagerという名前の通り、経営的な観点での意思決定は必要である。当にお恥ずかしい話なのだが、私はEMとはなんぞやを偉そうに語ったりしていなが

    社会人学生って実際のところどうなの? - Unknown Error
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    vtryo 2021/12/25
    学びたいから学ぶ、窮屈に考えなくていい そのくらいで始めていきたい
  • 技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog

    ソフトウェアエンジニアにとって、技術的負債が増え続けるソフトウェアプロダクト開発現場に身を置くことがどれほど苦痛なことであるか。エンジニアリング組織のマネジメントを長年担ってきて、それは強く感じるところだ。 中途採用の選考プロセスに面接官として参加し、これまで数多くの退職理由を見聞きしてきた。その中で、レガシーシステムをリファクタリング・リアーキテクティング・リライトできないことへの不満を理由として挙げるエンジニアは多かったように思う。裏を返せば、自社のソフトウェアプロダクトが技術的負債にまみれたまま放置されているなら、優秀な人材が他社に流出するリスクがあると認識すべきだ。 稿では、技術的負債と開発者体験の関係について紐解くとともに、それに対してソフトウェアエンジニアリング組織を預かるマネージャーが取るべき行動について考えてみたい。 ※これは、Engineering Manager Ad

    技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog
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    vtryo 2021/12/25
    "このSLOやエラーバジェットのようなものを、コード品質にも取り入れたい。コード品質は静的コード解析ツールなどを利用してメトリクス化できる" なるほど
  • 拝啓、ブログの進捗が出ない君へ。1日30分から始められるペアブロギングで、ネタ出しから公開までのハードルを下げよう - Money Forward Developers Blog

    やっはろー。 2021年10月からマネーフォワード クラウド勤怠の開発チームでSREとして働いています、VTRyo です。 この記事は、Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 16日目の投稿です。 さて、Datadogダッシュボードのブログを書いて以来の登場です。 開発者でも取り組める!発展期のサービスこそ、SLOやDatadogダッシュボードで状態を可視化してメンバーに安心を届けよう 実は入社当月から毎月エンジニアブログを投稿しています。 と言っても、僕ひとりが書ける記事の数なんてたかが知れています。 毎週のように書けるほどネタがあるわけでもないので、もっと自分たちのチームのことを知ってもらいたい!と思ったとき、どうすればよいでしょうか。 答えは、 書きたがってる人を支援すること です。 1日30分、僕に時間をくれませんか 入社してか

    拝啓、ブログの進捗が出ない君へ。1日30分から始められるペアブロギングで、ネタ出しから公開までのハードルを下げよう - Money Forward Developers Blog
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    vtryo 2021/12/16
    ひとりで悩んで時間を食うなら、よく書いてそうな人に相談してみないか?というエントリです
  • 開発者でも取り組める!発展期のサービスこそ、SLOやDatadogダッシュボードで状態を可視化してメンバーに安心を届けよう - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 2021年10月からマネーフォワード クラウド勤怠の開発チームでSREとして働いています、VTRyo です。 入社2週間経過ブログを書いて以来の登場です。 https://moneyforward.com/engineers_blog/2021/10/28/mf-on-boarding/ 現在の僕は、チーム一人目のSREとして活動しています。せっかくなので、SRE立ち上げ記を綴っていきます。 第1話は 「サービスの状態を可視化して、まずはチームメンバーに安心を与えていこうな」 という話をします。 話さないこと SREそのものについて 具体的な作業ログ 経緯 10月某日。入社オリエンや開発オリエンが終わって徐々にSRE活動を始めることになりました。 必要なチャンネルに一通り招待され、どんなやり取りが発生するかを把握していきます。 そこで、真っ先に気になったのはモニタリングに関す

    開発者でも取り組める!発展期のサービスこそ、SLOやDatadogダッシュボードで状態を可視化してメンバーに安心を届けよう - Money Forward Developers Blog
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    vtryo 2021/11/29
    SRE立ち上げ記 11月号
  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
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    vtryo 2021/10/14
  • 「理論と実践からSREを再考する」というイベントで司会進行とパネルディスカッションのモデレーターをやる #SREGaps - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに 日、2021年9月9日19時30分より『SRE Gaps「理論と実践からSREを再考する」』というイベントがあります。私、nwiizoはそこでパネルディスカッションのモデレーターを行うことになりました。 forkwell.connpass.com 500名以上も参加登録されていてかなり注目されていると思います。SRE という概念を導入する日企業の開発組織も増えてSREの考え方は多くの場所で取り入れられ、実践されています。 しかし、SRE の実践方法はプロダクトの性質や組織の規模、チーム構成によって異なるほか、 文化としても各企業それぞれ異なる解釈をしている場合が多く存在しており有効に活用されていない現状が見られます。とりあえず、流行っているので「インフラエンジニア」という役職名だけ「SRE」にしており実務としては変わらないままみたいなことが聞こえてきて悲しいです。SREはya

    「理論と実践からSREを再考する」というイベントで司会進行とパネルディスカッションのモデレーターをやる #SREGaps - じゃあ、おうちで学べる
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    vtryo 2021/09/10
    > SREはインフラエンジニアが持つ知見に加えて「アプリケーション開発を行う技術力」や「当該アプリケーションに関する深い知見」が求めれます。
  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
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    vtryo 2021/08/03
  • Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO

    記事は 2021/07/06 時点の情報になります。そのため時期によって異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 はじめに こんにちは、 CX事業部 MAD事業部 の 田中孝明 です。 つい先日、 Google Cloud 認定資格 の Professional Cloud DevOps Engineer を苦労の末合格しました。 試験の内容に関しては NDA になるため記載することはできませが、勉強した内容をお伝えすることで、挑戦する方の励みになるような記事になればと思い公開いたします。 Professional Cloud DevOps Engineer について Professional Cloud DevOps Engineer は Google Cloud 認定資格 のプロフェッショナル資格に該当する資格です。 一度不合格になりましたが、二度目の挑戦で合

    Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO
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    vtryo 2021/07/15