ブックマーク / conobie.jp (5)

  • 育休明け初日の緊張の会議。聞き覚えのないタスクに女性の顔が凍りついた次の瞬間!

    育休明け初日の緊張の会議。聞き覚えのないタスクに女性の顔が凍りついた次の瞬間! 244,851 View 育休を終えて職場復帰した日のこと、覚えていますか?復帰の日、職場の仲間からのサプライズに涙するママ。いったいどんなサプライズが行われたのでしょうか?働くママ、これから復帰を予定しているママはもちろん働くパパにも、ぜひみてほしいドキュメンタリームービーです。

    育休明け初日の緊張の会議。聞き覚えのないタスクに女性の顔が凍りついた次の瞬間!
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/11/16
    これはすごい幸福感だろうなあ。これで数年は生きていけそう。
  • 公演中に子どもが大声を出してしまった。親子を責めた観客に対する俳優の反論が素晴らしすぎる!

    公演中に子どもが大声を出してしまった。親子を責めた観客に対する俳優の反論が素晴らしすぎる! 148,453 View ブロードウェイ劇「王様と私」の公演中に叫んでしまった自閉症の子どもとそのお母さん。他の観客から罵声を浴び、ショーの終わりに二人がいた席は空席だった…このエピソードで心が痛んだ出演者のケルビン・ローさんが自身のfacebookページに投稿をしたその内容とは?

    公演中に子どもが大声を出してしまった。親子を責めた観客に対する俳優の反論が素晴らしすぎる!
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/11/16
    "私が出演するショーは全ての「家族」のためにある。ブロードウェイの「王様と私」もそうだ。障害の有無などは関係なく、全ての家族のためにある劇だ。"
  • 子どもの「ブレない自信」をつくるのは「成功体験」ではなく「●●」~自信がある人とない人の違いとは?~

    子どもの「ブレない自信」をつくるのは「成功体験」ではなく「●●」~自信がある人とない人の違いとは?~ 281,978 View 最近話題の「ブレない自信」という言葉。将来自分の好きなことに思いっきり挑戦してもらうために、この「ブレない自信」を子どもに身につけて欲しいと願う親が増えているそう。今日は、そんな自信を持った子に育てるために重要な考え方を紹介します。 最近、子どもには自信を持って人生を歩んで欲しいと考えるお父さんやお母さんが増えているよう。なぜなら、新しい物事に挑戦したり、粘り強く物事に取り組んだりする際の重要な心の土台となるのが自分への自信、すなわち自己肯定感だと言われるようになったから。 小さい頃、なかなか自分に自信が持てずにいた私は、とにかく引っ込み思案。やりたいと思ったことを口にだすことができなかったり、自分の考えを堂々を相手に伝えられなかったり…と、自信のなさから悔しい思

    子どもの「ブレない自信」をつくるのは「成功体験」ではなく「●●」~自信がある人とない人の違いとは?~
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/11/16
    "心理学者のワイナーは、成功・失敗の体験を個人がどのように解釈するのかには大きくわけて、①能力②努力③課題の難易度④運の4つの種類があると"…つまり、「自信」とは幻想なのだということではないか、これは。
  • 「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと

    自己肯定感」の低い子どもたちが増えている。いや、子どもたちだけでなく、大人もそう。 様々な調査でその重要性が叫ばれている「自己肯定感」ですが、よくよく掘り下げてみると結構奥の深い概念です。 私自身も自己肯定感は人間にとって最も大切なものの一つだと思っているのですが、今の自己肯定感ブームとも言えるこの潮流によって、むしろ少しねじれた考え方が世の中に広まっていないか心配になることがあります。 みんなが両手をあげて賛成しているものこそ立ち止まって、ちゃんと掘り下げて考えたい。今回は私なりに感じている事を、みなさんに共有したいと思います。 自己肯定感の話といつもセットで語られるのが「いっぱい褒めてあげましょう」というもの。 たしかに、怒られてばかりいるよりは、褒めてもらえた方が自己肯定感は上がりそうな気がします。しかし、ここに一つの落とし穴があるように思えるのです。 自己肯定感は、文字通り自分で

    「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/11/16
    "自己肯定感は、文字通り自分で自分の存在を肯定できる感覚のことです"…そういえば、「何かに「イエス」と言うことは、その他すべてに「ノー」と言うことなのだ」っていうのを最近読んで、なるほどと思った。
  • 『子どもの育ちに必要なのは、ボーっとする時間』その理由とは?

    最近では、小学校に上がる前から水泳や、英語、ピアノなどのお稽古ごとや、塾などに行き始める子どもも、たくさんいるのではないでしょうか。そう考えると今の子どもたちって、かなり多忙な気がします。 忙しい上に、遊び場がなかったり少子化の影響もあるのでしょうか。 実際、子どもが遊んでいる姿を街ではあまり見ない気がします。 そこで、京都大学教授で臨床心理学の先生でもある河合隼雄さんの著書『「子どもと学校」(1992)岩波新書』に面白いことが書いてありましたので、引用させてもらいます。

    『子どもの育ちに必要なのは、ボーっとする時間』その理由とは?
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/11/14
    "現代は「教えすぎの大人」と、その教えを請う「忙しい子ども」、という構図があるかもしれません"…と言いつつ、論拠として河合隼雄に教えを請うているところが残念。
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