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  • 沖縄、繁華街・松山の感染者は86人 2日間で2064人を検査 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県医師会は8日、新型コロナウイルスの感染が拡大する沖縄一の歓楽街・那覇市松山地区の飲店従業員らを対象した臨時の集団検査の結果を発表した。8月1日と2日にPCR検査を受けた2064人のうち、10~60代の男女86人の感染を確認したという。全体の陽性率は4・2%だった。

    沖縄、繁華街・松山の感染者は86人 2日間で2064人を検査 | 沖縄タイムス+プラス
    wakabaroom
    wakabaroom 2020/08/09
    “86人のうち、問診ベースで4割が無症状。8日時点で重症化した人は確認されていないという。”
  • 沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス

    1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10 沖縄にはかつて、女性が手に入れ墨を彫る「ハジチ」の文化があった。1899年、日政府が入れ墨を禁止したことで、ハジチは「憧れ」から「排除」の対象に変わった歴史がある。禁止されてから今年で120年。専門家は「ハジチを通して、歴史や差別の問題を知ってほしい」と話す。(デジタル部・與那覇里子)

    沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス
    wakabaroom
    wakabaroom 2019/08/27
    “ちょんまげやお歯黒なども禁止された日本の「文明開化」政策の一環だったという。「明治政府は、入れ墨が欧米の人の目に触れることを気にして、庶民の行動を規制しようとしていたことが背景にあると思います」”
  • 沖縄タイムス | 保健室でホメオパシー 名護の中学養護教諭 「生徒の健康思い」砂糖玉

    保健室でホメオパシー 名護の中学養護教諭 「生徒の健康思い」砂糖玉 社会 2010年9月3日 09時42分(55分前に更新) 【名護】名護市内の公立中学校の養護教諭が、保護者や校長などに知らせずに、学者団体などから科学的根拠がないと指摘されている民間療法「ホメオパシー」で使う砂糖玉を、体調不良を訴える生徒に保健室で渡していたことが2日、分かった。市教育委員会(比嘉恵一教育長)と校長は1日に、教諭から事情を聴き、同行為を中止するよう指導した。 沖縄タイムスの取材に対し、教諭は「生徒の健康を思って渡した。現代医学を否定するつもりは全くない。今後、校内でそういった行為はしない」と話した。 ホメオパシーは、植物や動物、鉱物などを希釈した水をしみこませた砂糖玉を飲む代替医療だが、日学術会議が8月に「科学的根拠がなく荒唐無稽(むけい)」として効果を否定。厚生労働省は効果を研究する方針を示している。

    wakabaroom
    wakabaroom 2010/09/03
    “(在校生の)ほとんどが一度はもらっている”って、そんなに保健室大繁盛だなんて、学校で砂糖玉もらえるのがラッキーと思っていたのかな?
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