このプラグインの公開は2020年8月7日に停止されており、ダウンロードできません。 この公開停止は永久的なものです。 理由: 作者からのリクエスト。 Normally I don't like writing recessions. But here I would like to share my experience. I bought the Pro version and then paid $79 extra for a customization (Support for my Image Gallery). In the beginning the contact to Esha was very good. And we were able to find a solution that my pictures were added to the sitemap. But
新しく色々と便利なプラグインも見つけたので一度まとめておこうと思います。 尚、「①便利系プラグイン」「②定番プラグイン」「③必須プラグイン」と下にいくほど使用頻度の高いプラグインのご紹介方法となっています。 ※一部、アップデートが止まっているプラグインや非公式プラグインもございます。自己責任にてご利用下さいませ アフィリエイト専用 便利系プラグイン(知ってると重宝しそう) WordPressのバージョンをダウングレードするプラグイン WP Downgrade Specific Core Version https://ja.wordpress.org/plugins/wp-downgrade/ WordPress のダウングレードはプラグインを使えば超簡単!「WP Downgrade Specific Core Version」の使い方を紹介 | Tanweb.net 続きを見る ユーザー
WordPressで作られたサイトをリニューアルしたい時などに、新しいテーマを本番環境で確認したいことがあります。 いきなり新しいテーマに変更してしまう前に、管理者だけがあらかじめ確認したいわけです。 そんな時は、”Theme Test Drive“プラグインを使うと便利でした。 「でした」と書いたのは、この”Theme Test Drive”が1ヶ月ほど前から公式プラグインから消えてしまったのですね。 原因は不明ですが、制作者が取り下げたか、長い間アップデートされてなかったので、それが原因かもしれません。 “Theme Test Drive”は、普段の仕事でもほぼ100%使っており、自分の著書でも少し紹介していました。 なので、無くなってしまうと個人的には非常に困るわけです。 というこで、同じような機能を持ったプラグイン「WP Theme Test」を公開しました! WP Theme T
WordPress 限らずブログには広告やサイドバーのウィジェットなど記事を読むのには邪魔なものが多い。かといって全部取っ払ってしまうのはそれはそれで良くない。広告は収入源の一つになるし、サイドバーはコンテンツを探すのに便利だ。 そこで WP Couch Mode というプラグインを利用すればテーマをいじらずに記事を読む事に特化するモードを追加する事ができる。 WP Couch Mode のインストール WordPress の公式に登録されているので管理画面のプラグイン新規追加画面より WP Couch Mode で検索し、出てきたものをインストール、有効化しましょう。 もしくは上記 URL よりファイルをダウンロードし plugins ディレクトリもしくは管理画面よりアップロード、有効化しましょう。 WP Couch Mode の使い方 このプラグインは有効化すればそれだけで利用可能にな
どうやら今年のはじめに登場したようで、最近知りました。 どれくらい圧縮するのだろうとわくわくしながら使ってみました。 月500枚まで画像をサイズ圧縮してくれます。500枚を超えると有料になります。 Compress JPEG & PNG imagesの使い方 いつものように、プラグイン > 新規追加から『Compress JPEG & PNG images』で検索をかけて、インストール後有効化します。 有効化すると、「Please fill in an API key to compress images」というリンクが出るのでそこをクリックします。 クリックすると、以下のような設定ページへ遷移します。 APIキーの入力がありますので、入力欄の下にあるリンク「Visit TinyPNG Developer section to get an API key」をクリックしてキーを取得します。
ブラウザの拡張を充実させたり、ブックマークレットを使ったり、DashやAlfredを導入したりと、快適なブログ執筆に向けていろんな施策を試しております。 が、 正直、ストレスを減らして気持ち良くブログを書くために必要なプラグインは下の3つ。 「Jetpack」、「WP Emmet」、「Drag & Drop Featured Image」。 詳しくは折り込みます。 マークダウン & Emmet is 最強h2やh3のヘッドラインの装飾にDashやTextExpanderのスニペットツールを導入している人もいると思いますが、ブログで楽にhtmlを書くならばマークダウンが最強です。 良く使うh2や ul li のマークアップは一瞬で終わります。 ## シャープ2つがh2に <h2>シャープ2つがh2に</h2> ### 3つだとh3に <h3>3つだとh3に</h3> - りすとの - マーク
6月11日(米国時間)、Threatpostに掲載された記事「Popular WordPress SEO Plugin Fixes XSS Bug|Threatpost|The first stop for security news」が、人気の高いWordPressのプラグイン「Yoast WordPress SEO plugin version 2.2」において、2年間にわたり存在してきたクロスサイトスクリプティングの脆弱性が修正されたと伝えた。該当するプラグインの該当するバージョンを使用している場合はアップデートの実施が推奨される。 説明によれば、Yoast WordPress SEO pluginにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在することは2年前に指摘があったという。開発者はこの脆弱性はすでに修正済みとしていたが、修正は不完全なもので、結果として、この2年間はクロスサイト
クライアントワークなどで、PCとスマホをわけて表示したいときに利用します。 PCとスマホのテーマを別々に用意し、スイッチするようにするプラグインです。 スマホ対応プラグインのように、ビューを自動生成(というか、標準テーマが入っている)ものではありません。 ・「スマホ・タブレット・携帯・ゲーム系」の各端末に対して任意のテーマを適用できる ・各端末のUA設定を管理画面から変更可能 ・「PC Switcher」=「 PC版 | スマホ版 」みたいに フッターに入っている切り替えボタンを自動で挿入可能で、もちろんカスタマイズも可能 ・スマホ表示を用意していないページなど、一部のページに切り替え無効設定ができる
WordPressのメンテナンス時・テーマ変更時におすすめなプラグイン 今回の記事では、通常は「有効化していない」けど、メンテナンス時や、WordPressテーマ(テンプレート)の作成・変更時に使うことが多いプラグインを紹介したいと思います。 メンテナンス時にのみ有効化するプラグイン WordPressで作成したブログは、記事が増えるにつれていろんな負荷が増していくので、定期的なメンテナンスは高速化のためにも必要です。ブログ表示の高速化については、下記事も参考にしてください。 通常は使ってないけど、メンテナンス時に有効化するプラグインを4つ紹介します。他にもいくつか使ってましたが、あまり効果を感じられなかったため、現在ではこの4つだけに限定しました。 EWWW Image Optimizer Better Delete Revision WP-DBManager Broken Link C
WordPress4.2からは絵文字が使えるようになったそうで、デフォルトで以下のようなスクリプトが読み込まれます。 <script type="text/javascript">window._wpemojiSettings={"baseUrl":"http:\/\/s.w.org\/images\/core\/emoji\/72x72\/","ext":".png","source":{"concatemoji":"http:・・・以下省略さっき不動産プラグインの開発をされているnendebさんが、絵文字スクリプトを無効にするプラグインをTwitterで紹介されていましたので、早速試しました。「Disable Emojis」というプラグインです。 絵文字を使わない方は、この「Disable Emojis」プラグインで対応できます 「Disable Emojis」プラグインのダウンロード
吹き出しプラグイン Speech Bubble を使っていましたが、画像を大きくできず挫折。@web_shufuです。 いっそのこと、プラグインを卒業して、自前でコードをゴリゴリ書くことにしました。 まずまず上首尾だと思うので、ノウハウをシェアしたいと思います。 こんな吹き出しができました こんな感じの自作ショートコードでを作って吹き出しを表現できます。 [[bubble speaker="【発言者】" imgurl="【キャラ画像URL】" type="【吹き出しパターン】"]【セリフ】[/bubble]] 口に出したセリフを表現する吹き出し typeを空欄にして表現します。 [[bubble speaker="ウェブシュフ" imgurl="/img/me.png" type=""]プラグインは便利だけど[/bubble]] [[bubble speaker="ウェブシュフ妻" img
こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 皆さんは「サイトマップ」ページってどんなふうにしていますか? けっこうリスト形式のまま放置って方が多いのではないかと思います。今回はちょっとした工夫で簡単にサイトマップページを見やすくする方法を紹介します。 サイトマップの見栄え簡単にマシにする方法 私はWordPressでブログを運営しています。 で、サイトマップ(「全カテゴリ」って名前にしているけど)は、プラグインの「PS Auto Sitemap」を使って楽に自動で表示させています。 プラグイン「PS Auto Sitemap」について これは超便利なプラグインで、「個別ページ」を作って、記事を書くところに以下の一行を入れるだけでサイトマップが自動で表示されます。 <!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT --> めっちゃ簡単ですよね。でも簡単な分、不満もあ
WordPressプラグイン「Buffer My Post」の特徴やメリット ブログの過去記事をツイートしてくれるWordPressプラグインの中でも「Buffer My Post」をおすすめする利用というか、メリットを挙げてみます。 ツイッターだけでなくFacebook、Google+などにも対応 投稿時にサムネイル画像も付けてくれる 設定が楽で、動作も軽い 投稿時間の間隔、再投稿までの期間、内容などを設定できる 投稿したい時間を、SNS別に設定できる(Buffer側で) カテゴリ単位だけでなく、記事単位でも除外設定が簡単 Tweetilyはツイッター機能のみなので、Facebookページ、Google+ページなどへ投稿したければ「Buffer My Post」がおすすめです。記事単位の除外設定もTweetilyよりわかりやすいです。 設定時間になるとBufferへ送信されるので、それ以
情報処理推進機構(IPA)のセキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月31日、WordPress用プラグイン「All in One SEO Pack」における情報管理不備の脆弱性に関する情報を、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。 All in One SEO Packでは、初期設定で、本文の一部を含むMETAタグをページに追加する機能が有効となっており、WordPressの「パスワード保護」機能で閲覧を制限したページであっても、追加されたMETAタグから、パスワードを知らない第三者によって本文の一部を閲覧される可能性がある。 影響を受けるバージョンは、All in One SEO Pack Version 2.2.5.1およびそれ以前のもの。 同脆弱性の影響を回避するためには、All in One
GoogleによるHTTPS化のすすめ 下記の通りGoogleウェブマスター向け公式ブログにてHTTPSのランキングシグナル活用が発表されました。シグナルとしての重要度は低いものの、今後のランキング順位においてHTTPS化が優位にはたらく可能性があります。 SSLサーバ証明書やサイト内修正の対応が必要になるため敷居は高いですが、本発表はサイトのHTTPS化を検討するよい機会と捉えることができるでしょう。 ランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。HTTPS は、優れたユーザー エクスペリエンスを生み出す多くの要素のうちの 1 つです。 今後、より多くのウェブサイトで HTTPS が使用されることを期待していま
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