1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
くろきげん (ブログ、ツイッター) 2017年4月3日:cdn.mathjax.orgではなく、cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax を使うように変更した。 要約 簡単な使い方:次を HTML ファイルの <head> と </head> のあいだに挿入する。それだけで LaTeX 方式で数式を書けるようになる。 <script type="text/x-mathjax-config"> MathJax.Hub.Config({ tex2jax: { inlineMath: [['$','$'], ["\\(","\\)"]] } }); </script> <script type="text/javascript" src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/2.7.0/MathJax.
概要 WordPressでMathJaxを使用するときは、プラグインを使用するのではなく、<head>部分に以下のコードを貼付けるのが一番無難。基本を確認することは大切。 <script type=”text/javascript” src=”//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/2.7.5/MathJax.js?config=TeX-AMS_HTML”></script> 本文 WordPressで作ったサイトで、数式を表示するために「LaTeX for WordPress」というプラグインを入れてMathJaxを使っていました。これまで2年ほど、「もともと日本語は使えないものなのだ」と考えて、数式の中に日本語を入れることができず英語で代用していました。 先日結城さんの連載記事を見ていると、MathJaxで表示された数式内に日本語が入っているで
サイトの再構築にあたって,数式を整形するために使うプラグインを見直すことにした.ネットで調べると「このプラグインを使うと数式が組み込める」という紹介記事はたくさん見当たるのだが,数あるプラグインを比較している記事が見つからず,結局ひとつずつドキュメントを見たりインストールしたりして最適なプラグインを探すことになった.せっかくなので,いろいろ検討した結果をこの記事にまとめておく. 理想的なプラグインの条件 まず,自分がどんな風にプラグインを使うか考え,探すプラグインの条件を次のように設定した. 数式の記述は LaTeX で行う. Display style と Inline style の両方を使いたい. AMS 系の LaTeX パッケージは使えた方がよい. 組版に使うシステムについて,LaTeX か MathJax か? 見た目的には LaTeX の方が MathJax よりはるかにきれ
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