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組織に関するwebstriverのブックマーク (15)

  • ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個

    「チームトポロジー」や「エンジニアリングマネージャーのしごと」「スクラム実践者が知るべき97のこと」の著者や翻訳者などで知られる吉羽龍太郎氏が、「ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション)」という興味深いポストをX(旧Twitter)で公開しています。 ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション) コンウェイの法則 パレートの法則 グッドハートの法則 パーキンソンの法則 ブルックスの法則 リトルの法則 ピーターの法則 ハインリッヒの法則 ピーク・エンドの法則 ホフスタッターの法則 — Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) January 23, 2024 これらの法則の多くは経験則だったりもしますが、いずれにせよ知っておくと上司の説得に役立ったり、ソフトウェアの開発現場でチームの運営に役立ったり、物

    ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個
  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
  • 営業の崩壊と再生~営業の問題を解決する14の処方箋 | knowledge / baigie

    SNSだけを見ていると、私たちの会社はいつも平穏でマイペースに仕事をしてるように見えるかもしれない。しかし、所詮は私たちも普通の会社。世の多くの会社が経験する浮き沈みや苦労と無縁ではない。 昨年は創業以来初ともいえる「営業危機」を経験した。幸いにして半年で問題の大半は解消し、数多くの学びを得た。 その一部始終を言語化することで、経験を再利用可能なノウハウとして定着させたい。同時に記事として公開することで、同じ課題で悩む企業や組織の手助けになればと思う。 自負と怠慢 ウェブ制作会社でありながら、マーケティング系のイベントに多数登壇し、マーケティング系のメディアから多数取材が来る。そんなウェブ制作会社は私たちだけだと思っている。マーケティングに強いと市場に認められ、実際にそうだという自負があった。 制作者が社員の大多数を占めるウェブ制作会社にとって、制作をしているだけで自然と仕事が舞い込んでく

  • 開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。シニアスクラムマスターの天野 @ama_ch です。 サイボウズの開発組織において、今後の成長を加速させるためには、組織の基単位をスクラムチームのような自律的な小さなチームにしてスケールさせることが非常に大切だと考えています。サイボウズは比較的スクラムが普及している組織ではありますが、組織内のすべてのチームがスクラムを採用しているわけではありません。 フレームワークとしてスクラムを採用するかどうかはチームの自由です。しかし、健全なチーム環境を整えることはすべてのチームにとって重要です。チームやチームワークに関する情報は巷に多く存在しますが、我々のようにすでにある程度の規模で活動しているプロダクト開発組織で、チーム環境を整えるために実践的に使える情報がないことが悩みでした。 そこで、これまでのチームに関する学びと実践を踏まえ、サイボウズの開発組織の文脈において、スクラムを実践し

    開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • フロー効率を重視して「2年半でエンジニア2名→35名」の急拡大組織で高い生産性を実現した話

    https://dev-productivity-con.findy-code.io/ 株式会社SODAのセッション資料です。

    フロー効率を重視して「2年半でエンジニア2名→35名」の急拡大組織で高い生産性を実現した話
  • 情報セキュリティ10大脅威 2023 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「情報セキュリティ10大脅威 2023」簡易説明資料(スライド形式) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [組織編] 85ページ(PDF:2.6 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [個人編] 84ページ(PDF:2.8 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [組織編](英語版)85ページ(PDF:2.5 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [個人編](一般利用者向け)68ページ(PDF:2.9 MB) 「情報セキュリティ10大脅威 2023」簡易説明資料(脅威個別版) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [組織編](脅威個別版)(ZIP:3.0 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [個人編](脅威個別版)(ZIP:3.1 MB) 10大脅威の引用について 資料に含まれるデータやグラフ・図表・イラスト等を、作成される資料に引用・抜粋してご利用いただ

    情報セキュリティ10大脅威 2023 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • ルールが細かい職場は働きづらい、なんてない。|武藤 北斗

    会社や家庭、学校などさまざまな集団に存在する「ルール」。細かくルールを設定するとやるべきことが明確になりやすい一方で、細かすぎると窮屈さを覚える人もいるのではないだろうか。 大阪で天然エビ専門の加工会社「パプアニューギニア海産」を営む武藤北斗さんは、工場で働く従業員に向けて、あえて「好きな日に休んでよい」「嫌いな作業をしてはいけない」といった、一般的な職場ではまず見かけない細かなルールを数多く設けている。 「細かいルールこそが人を生きやすくする」と考える武藤さんに、組織を良くするためのルールを作る上で大切にしていることを伺った。 ルールとは一般的に、集団に属する人たちが、秩序を保って行動できるように制定されるものだ。それゆえに「人を縛るもの」というイメージが根強くある。ルールが細かくあればあるほど、息苦しく思えてくる人もいるだろう。 だが、ルールがなければ「窮屈さ」から解放されるのだろうか

    ルールが細かい職場は働きづらい、なんてない。|武藤 北斗
  • GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022

    今日は「GitLabで学んだ最高の働き方」ということで発表していきたいと思います。 私、伊藤と佐々木はGitLabでソリューションアーキテクトをやっている者です。 GitLabは、オンプレミス用のソフトウェアと、GitLab.comも長年やっておりますのでぜひ使ってください。去年めでたく上場しましたので、さらにいろんな機能を追加して強力なDevOpsプラットフォームとして展開していきたいと思っています。 このセッションで共有したい内容の背景、これは個人的にGitLab社に参画した理由のひとつでもあるのですが、製品が魅力的であることともうひとつ、GitLabはご存じの通り、ご存じない方もいるかもしれませんが、従業員全員がリモートワークをしている企業です。 そこなら最先端のやり方での働きができるのではないか、という仮説が私の中にありまして、入社しました。 で、実際どうだったかというと、はい、最

    GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022
  • ピクシブを退職します - 創業期から成長期への転換を越えて理解した10の教訓 - ふろしき Blog

    2021年11月末にピクシブを退職します。 先日、なかなか読み応えがある退職エントリーが上がっていました。ものすごい熱量が感じられたし、それに自身のネガティブな過去なんかも隠すことなく堂々と語っていて、自信に満ち溢れたいい記事だと思いました。 note.com 僕自身も、過去の失敗談を交えつつ、それを10の教訓という形で内省し、ピクシブで行ってきた6年4ヶ月の活動を締めてみたいと思います。最近マネージャーになって苦しんでいる人とか、自分のボスが何を考えているのかわからないという人の、ちょっとしたコンテンツになれば良いかなと思います。 1. 入社直後が一番、会社を客観視できる 前職はNTTコムウェアというSIerでした。インターネットが大好きだった僕は、30歳を目前にして気持ちが抑えられず、ネット業界への転職活動を開始。そして2015年8月に、ピクシブ株式会社へと入社します。 2015年、H

    ピクシブを退職します - 創業期から成長期への転換を越えて理解した10の教訓 - ふろしき Blog
  • DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実|naoto

    【お知らせ】200名以上の有名企業のCxO / 責任者クラスのトッププレイヤーを、月額定額でアサインできる「SHARE BOSS (シェアボス)」というサービスを運営しています。DXや事業開発に関するお困りごとや、お悩みがございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。 https://shareboss.net/about/ 2019年くらいから、デジタルトランスフォーメーション (DX) の相談を受けるようになって、今はアドバイザーみたいなのを含めて10社くらいお手伝いしています。 また、講演なんかも依頼されてたりして、そこではストルターマン教授がどうだ、とか、トレンドはー、みたいなことをしたり顔で言っていたりするわけなんですが・・・。内心では、定義とか事例の話から入るのはあんまり質的じゃないのかな、と感じています。 足元の現場を見ると、DXDXディーエックスディーエックスいって

    DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実|naoto
  • オンボーディングとは

    オンボーディングとは #概要 #オンボーディング1とは、チームに新規に所属する人材が、組織・チームの一員として定着し、戦力化するまでの一連の受け入れプロセスです。 単なる配属後の一回限りのオリエンテーションとは異なり、オンボーディングでは継続的に新規メンバーと接点を持ちます。 なぜオンボーディングが必要? #ビジネスやチームにとって、オンボーディングを実施することのメリットが多くあるためです。メリットはたとえば次の点があります。 新メンバー向け不安の軽減エンゲージメント向上早期の戦力化既存メンバー向けチームの戦力増強メンタリングによるリーダーシップスキルの獲得実際にある調査では、標準的なオンボーディングプロセスを備えた組織は、新メンバーの生産性が54%向上した、という結果もあります。 2021年3月現在、コロナウィルスに伴いNTT Comのリモートワークの利用率が80%を超えています。その

    オンボーディングとは
  • LayerX CTO就任によせて|Matsumoto Yuki

    2021年3月1日よりLayerX 代表取締役CTOに就任しました。急な発表で驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の意思決定に至った経緯、なぜLayerXなのかについて、多少エモーショナルな部分も含めnoteにて書かせていただければと思います。 DMM改革の2年半2018年10月よりDMM.comのCTOに就任し、テックカンパニー化をミッションに改革を推進してきました。その過程で取り組んできたことは様々発信してきましたので詳細はそちらを見ていただけると幸いです。 この二年半、DMMという組織を広い範囲に渡って変化させてきました。非常に少しずつ、少しずつの変化の連続ですが結果として今はDMM Tech Visionを骨子に据え、Agility, Scientifi, Attractive, Motivativeという4つのバリューに基づいて一人ひとりが考え意思決定できる組織となって

    LayerX CTO就任によせて|Matsumoto Yuki
  • CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering

    ごあいさつ (読まなくてもいい前置き-1) みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをやっているふじもとです。実はそのかたわら日CTO協会、略してCTOAというところの理事をやらせていただいているのですが、勢いで「CTOでAdvent Calendarやろうぜー」と言い出してしまい、まぁ言ったからには1日くらい書くかー、後半にしておけば (おそらくそれまでに何日か書き忘れがあるだろうから) まぁ最悪書けなくても平気だろうと気思っていたんですがなんと今日にいたるまで毎日継続しております、みなさんすごいー、すごすぎるー。 ということでこれは、CTOA Advent Calendar 2020 20日目のエントリです。僕のはともかく、他のみなさまの素敵なエントリが並んでいますので、ぜひぜひご覧ください。 大事にしていること? (読まなくてもいい前置き-2) CTOとして何をすべきか、問題に

    CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering
  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
    webstriver
    webstriver 2019/07/08
    結果として、ちゃんと現場も尊重して上も賢く柔軟なビジョンある良い会社に行くか、もうフリーランスでいいかなとかになるよね。
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

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