曽山一寿 @soyamanga 夫婦円満の秘訣(3/3)(続きは明日あげます) WEB漫画総選挙2023ノミネート中! 1日1回投票できます。 投票していただけますと、すごく嬉しいです。 投票ページはコチラ↓ webmanga-sousenkyo.com/vote/29 pic.twitter.com/4cvS97rwhM 2023-11-07 08:22:21
おやすみしらす @oyasumishirasu うちの会社には女性社員にだけパワハラする男性社員がいる。今日そいつが「はーーーーーーーあ!(大声)なんでまだ終わってねーんだよ(小声)」って私の隣の女性社員に言ったから「え!明日の朝まででいいって言ってたのに!?どうしよーーー!!!」ってそいつより大きい声出したら 2023-10-12 15:22:27 おやすみしらす @oyasumishirasu 周りに注目されすぎて「そうだっけー(小声)」ってそそくさとどっかいった。大声でパワハラするやつには大声で応えるのが効果的なようだ!!! でも上司に「ちょっと声大きいかなぁー😅」って言われたからオススメはしない 2023-10-12 15:22:28
Masa@資産30億円ニート @alljon12 超富裕層だろうが、無職だとカード審査落ちるよ。実際に資産35億円ニートのわいは三井住友VISAカードの審査落ちたから‥😂 pic.twitter.com/GC7dbD6YOH 2023-08-12 14:38:39 マサニー@資産35億円ニート @alljon12 投資利益50億円突破!現在の金融資産38億円/ バツイチ子持ち/手取25万円の会社員時代に積立投資を始め、13年間かけて5,000万円を貯蓄。その後スタートアップ投資で運良く38億円へ。投資才能が全くないので現在はオルカン(インデックス投資)を買って放置。偽垢注意、ブルーバッジがない垢は私の成りすましなので通報してね!
https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事
どうそく @madanaizo 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな。急に性能が悪くなる。そのくせ修理に出しても「もうこの機種は作ってないから、部品がない。今あるやつを騙し騙し使ってください」とか言われるんだ。たまらんよ。 2023-05-28 11:36:00 どうそく @madanaizo 身体だけじゃなく、精神も急に何かに見放された感覚になる。以前子供作った知人が「急に肩の荷が降りたよ。誰かに耳元で「君は役割を果たした」と言われた感じ」と言ってて、そんなもんか、と思ったが… 多分この逆だ。誰かに耳元で「君はもう時間切れだ。死のうが生きようが勝手にしろ」と言われた感 2023-05-28 11:41:53
どうしようもない。地元の小さな宝くじ屋で買ったら当たってしまった。 当籤番号何回も見返してって震えてる。マジで。 15日が給料日で支払日もその日なので、給料におまけでこれがくっついてくるのかと思うと怖い。 さあどうしたものか。分かりもしない。 かつて2015年だか、その辺りに高額当籤増田がいたからその記事を読んでも目が滑る滑る。 当日からまるで寝れなくて3徹した。金曜は休んだ。金土日が破滅した。今日出勤できるかわからない。 彼の7分の1の額なのにこんなに震えてる。小心者だ。 奇しくもあの増田とほぼ同じ27歳で、私もキモオタ。ちょっとばかし文章でオタクやってるくらいで彼とはだいぶ違うけど。 彼と同じく私も誰にも言わないでいる。言えるわけない。 使い途もちょっと思い浮かばない。というか趣味の勉強も手につかないし、今日の会議で何言うべきか何報告すべきかが全部吹っ飛んだ。 どうしよう、落ち着かない
Tsunehisa Nakajima @carlostsune 日本語で発信されるアメリカでの仕事とか生活の事情って、上手くいってる人の話が多いから底辺に近いエリアの話って全然伝わってないと思うんですよね。 その層で生きている人たちって情報発信しないし。 だから、今日こそはその辺を話したいと思います。 2021-05-04 17:19:10 Tsunehisa Nakajima @carlostsune 不法滞在や不法就労の状態の人がなし崩し的にグリーンカードが取れたのは昔の話で、2001年の同時多発テロ以降アメリカに合法的に在住するということは非常に難しくなった。だから、2001年以降にアメリカに渡って暮らしている人たちは結構高いハードルを超えた人達と言っていいと思う 2021-05-04 17:23:10 Tsunehisa Nakajima @carlostsune 就労ビザを取って
田舎育ちだけど、10年くらいは東京で生活してたときがある。 東京での生活は楽しかったし、友達も多く出来た(恋人はできなかった)ので、東京を離れるなんて事は、ほとんど考えた事もなかった。 このまま東京で一生暮らして行くんだろうな、と漠然と思っていた。 だから家業を手伝う為に帰ってきてほしいと父親に言われたときは、本当に悩んだ。 というか嫌で嫌で仕方なかった。 しかし、あるとき急に気持ちが変わった。 それはお盆休みに帰省したときだった。 新幹線を乗り間違え、途中の駅で本来の新幹線が来るのを待っていたときだ。 なんとなく駅のホームから見える空を眺めていた。 真っ青な空と、その下に真緑の山並みが見えていた。 何てことはない風景だった。 それを見たとき「うわぁ、空が広い」と思った。 その気持ちが物凄く新鮮だった。 東京で暮らしている人には、この「空が広い」という意味がわからない人もいるかもしれないけ
2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで食料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやって食べ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県
稼ぎが生活費に達するまでは頑張るけど、それ以上は給料が上がったらラッキーくらいでいいじゃん、と思ってしまう 追記 伸びていて驚いた。 生活費という言い方は良くなかったかもしれない。病気や老後への備えの貯金や、多少の趣味に使う費用や交際費なども含んだお金、というものを表現したかった。 それを全て満たせるほどの収入があるのに、それでも忙しい副業やハイリスクな投資をしてまで収入を増やそう、増えたお金で支出を増やして、またさらに収入を増やして…、と考えるモチベーションが知りたかった。 (自分の場合だと運良く収入が増えたとしても、支出を増やさずに貯金に回すと思う。) 生活水準を上げるといっても、上には上があるのだからきりがないと感じてしまう。 確かに、自分は物欲が少ない方かもしれない。 追記2 「将来に備えて、家族のために、アーリーリタイアするために、今の内に稼いでおく」←わかる 「欲しいものがある
身内にニートがいるけど、氷河期ど真ん中世代。親が生活にかかる金を出してくれるので働いていない。 ほとんどの人間は生活費を稼ぐためにor周囲の目を気にしてor将来を心配して、嫌々会社員として働いていると思う。 身内ニートは働く意味が全く分からないと常々言っている。 人生一度しかないんだから嫌なことはやりたくないと。 みんな文句を言いながら働いている、文句を言うぐらいなら辞めればいいと。 確かに一理ある。私自身は一応労働はしているが正社員に戻る気はさらさらない。 みんなが働いてしまうからブラック企業がいつまでも潰れないんだと思う。 今の日本で会社勤めで働くことのメリットって何があるんだ? 何故みんな泣きながら、身体を壊しながら、一度しかない人生なのに辛い思いをしながら働いてるの?
私は鬱になっていた時期がある 正確に言うと気分障害で、他にもいろいろ併発していてある程度の期間通院していた その頃は私の人生において最もつらく厳しくて、自殺を考えても行動に移す気力がないみたいな状態が続いていた 今ではすっかり元気とまでは言わないが、なんとか立ち直っている この経験は私に多くの学びをもたらしてくれた その多くの学びの中で私に最も大きな影響を与えたのがタイトルに書いた「他人を気にするのをやめろ」だ 以前の私は寡黙で言葉を吟味し、あまり自分の気持ちを口にすることはなかった これは意見を持っていないということではなく、 たとえば職場で意にそぐわぬなにかがあったとしてもその場で発散させずに、飲み屋で仲のいい同僚と嘲笑するようなことをしていた キャリアの浅い自分の意見は正しかったとしても聞き入れられない思っていたし、プロとしてその場を円滑に進めていると思っていたし、そのような振る舞い
おっさんになったからだと思うんだけど 仮を仮のまま数ヶ月、下手すりゃ数年運用してしまうことが増えた 仮だからと、ベッドを買うまでの繫ぎのために安い布団を買って、それでもう半年以上寝てたり 洗濯機買うまでの仮の手洗いがもうずっと続いてたり 画面が割れたスマホをあと少しと言いつつずっと使っていたり 仮の家、仮の仕事、仮の関係、仮の服、仮の歯、仮の目標 そういえば、中学生の時は新校舎を建てるために仮の校舎に1年以上いた 都内の駅はいつも工事をしていて、仮の壁や仮の看板、仮の道だらけだ 震災の被害者は仮設住宅にもう何年住んでるのか 「仮」っていうのは下手すると「本」より長くなってしまう時がある だから仮に力を入れなきゃいけないというわけではないが 仮が長くなったらどうなるか、考えておかないと何だかよく分からない感じになってしまう
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