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社会と農業に関するy-yoshihideのブックマーク (7)

  • 「自分で食えない国」の分際・続 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日のエントリーの続きである、 日料自給率40パーセントは、低すぎるということであれば、それに対応する方策は、二つしかない。 ① 自国で料を増産する。 ② 他国から料を調達する。 ところで、日が精一杯、努力をして、料自給率は、どの程度まで引き上げることができるのか。英国並みの70パーセントというのが目標になるであろうけれども、それもまた、かなりの高いハードルである。日が自給率100を超えて「料輸出国」になるというのは、余程の農業技術の革新が成らない限りは、無理なのではないか。 だとすれば、「料輸出国」の機嫌を損ねないようにしながら、「外交」でっていくしかない。 率直にいえば、雪斎は、対米関係や対豪関係に比べれば、対中関係や対韓関係には、余り重きを置いていない。 「料輸出国jと「料輸入国」とを比べれば、前者に重きを置くのは当然である。 従来、「アングロサクソンと

    「自分で食えない国」の分際・続 - 雪斎の随想録
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/11/08
    そもそも「対米独立」だって「細心の外交」の上にしか成り立たないはずなのに、彼の御仁たちの主張は赤ん坊が泣きわめくだけようなものばかり。この辺は安倍政権が誕生した時の右派の熱狂と同じものなのかも。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/10/12
    そもそも介護職自体資格職じゃありませんでしたっけ? どう考えても急場の雇用の受け皿にはならないと思うんですが。
  • 「農林業への転職支援も」菅氏 - MSN産経ニュース

    菅直人副総理・国家戦略担当相は11日のテレビ朝日の番組で、政府の緊急雇用対策部(部長・鳩山由紀夫首相)がまとめる対策について「雇用と景気の問題は、ある意味では裏表であり、景気刺激にもなるような雇用の創出だ」と述べた。具体例として介護分野での就業支援や、公共事業削減に伴う建設労働者の農林業への転職支援を挙げた。 また、派遣契約打ち切りなどで仕事と住まいを失う労働者への対策にも触れ、「会社の寮などがあまっており、就業とともに住居や生活保護の斡旋(あつせん)も含めたプログラムを作りたい」と語った。財源については、平成21年度補正予算に盛り込まれた「緊急人材育成・就職支援基金」(約7千億円)を「うまく活用したい」と述べた。

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/10/12
    「介護分野での就業支援や、公共事業削減に伴う建設労働者の農林業への転職支援」 だからそこに雇用需要はあるの? それは困ってるならどんな仕事もやれるはずみたいな馬鹿理論の押しつけと同じじゃないの?
  • 痛いニュース(ノ∀`):ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった

    ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった 1 名前: ムラサキケマン(catv?):2009/04/08(水) 20:52:10.62 ID:gx3K5DNP ?PLT 100年に一度級の不況の影響で、国内でも派遣切りをはじめとして、数十万人規模の失業者が発生している。それでも、まったく求人、働き場所がないわけではない。とくに作業者の高齢化や後継者不足、休耕地問題に悩む地方では、自治体もあの手この手で人を集めて、「雇用の受け皿」になろうと目論んでいる。 そんなこんなで、いまは空前の就農(を検討する)ブームなんだそうだ。就農説明会などに 足を運ぶ人が増え、農業への関心はたしかに高まってると見られる。 だがしかし、実際に 就農し、続けるとなると、なかなかむずかしい――。そんな実態を報告したのが今回の放送 「『派遣切り』農業を目指す」だ。 ある農家は、派遣切りにあ

    痛いニュース(ノ∀`):ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/04/09
    そもそも今農業に必要なのは派遣切りされたような人ではなく、専門知識を持った人や経営者としてやっていける人らしいからなあ。
  • 変化する農村コミュニティー(1):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日の国土の約7割を占める中山間農業地域(注)が、行政サービスのコストを引き上げている。中山間農業地域は環境と国土などの面から重要な機能を果たしているが、税収の自然減、少子高齢化を考えると、この地域のために行政の予算を今後も大量につぎ込むことはほとんど不可能だ。 ところが、中山間農業地域の活性化は、地方自治体ではなく農林水産省の役割と決められている。農水省は、効率的運営を目指す地方自治体の努力に水を差してはいないだろうか。 (注)農水省の用語で、平野の外縁部から山間部を指す。 前々回の記事「農水省改革チームの提言は国家を動かすか?」で、農水省が改革チームを発足させ、実施に乗り出したと書いた。石破茂農水大臣はまさか稿によって勇気づけられたわけ

    変化する農村コミュニティー(1):日経ビジネスオンライン
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/02/04
    どちらにしろ人が中山間部の土地で活動する以上道路の整備は避けられない。というか目標は旧ソ連の集団農場なんですかね?
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • 農業再生てのはパンが売れないならケーキを売ればいい、という問題なのか - 赤の女王とお茶を

    減反廃止の議論 素人ながらあちこち眺めているんですけど、ひとくちに「農業再生」といってもそこには二種類の全く違う論点が混ざり合ってる気がするんですよね。 弁当翁あたりがとっくに言ってることだとは思うんですが、その二つとは 1.インフラとしての農業 (つまり、自給率の話) 2.ビジネスとしての農業(つまり、雇用の話) 1.インフラとしての農業 自給率を上げたければ選択肢はそんなになくて、まずは国がカネを出してやるということになるでしょうね。 なぜならば、国民は日常にカネをかけていられないから。 つまり、毎日べるための米だのジャガイモだのきゅうりだのを作っても儲からない。これはユニクロの挑戦と失敗によって大体明らかになったと思うのだけど、世の中弁当翁のような舌の持ち主だらけではないし、それに日には優れた調理法が沢山あります。 少々味が落ちても、安全でさえあれば毎日べるものはちょっとでも

    農業再生てのはパンが売れないならケーキを売ればいい、という問題なのか - 赤の女王とお茶を
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/01/29
    高級種を輸出して、それで獲得した外貨で海外の安い食料を買うというのが一番良いのかもしれませんね。
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