ペルソナ3 攻略wiki ペルソナ3攻略wikiへようこそ! 当サイトではwikiによる攻略、裏技や攻略・交流掲示板などあります。 誰にでも編集可能ですのでご自由に編集して下さい。 閲覧、リンク登録は閲覧用サイト、編集は編集用サイトにお願いします。 ペルソナ3を発売日前から徹底攻略予定です。
ラッセルは、DS用SLG『ストライクウィッチーズ ドキッ!乙女だらけの上陸作戦!(仮称)』と、PS2用AVG『ストライクウィッチーズ ドキッ!乙女だらけの野外演習!(仮称)』を、2009年春にそれぞれ発売する。価格はどちらも未定。 両作品は、小説やアニメ、コミックなどで幅広く展開する「ストライクウィッチーズ」をゲーム化したもの。魔力を持つ「ウィッチ」と呼ばれる少女たちが、飛行ユニット「ストライカーユニット」を使い、謎の敵「ネウロイ」たちと戦いを繰り広げるストーリーになっている。 DS版は「ウィッチーズ」と「ネウロイ」の戦いを描いたシミュレーションゲーム、PS2版はウィッチたちの友情を体験できるアドベンチャーゲームとなっている。どちらの作品も、プレイヤーキャラクター以外はフルボイスで物語が進行するとのことだ。
サクセスは、5月に発売したPS2用AVG『アオイシロ』のPC用移植版を11月21日に発売する。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 『アオイシロ』は、海に面した田舎町を舞台にした和風伝奇アドベンチャー。ノスタルジックで美しい舞台背景の中で、困難に立ち向かう少女たちの強い絆や葛藤などを描いている。登場人物は異なるものの、2004年に発売され話題を呼んだAVG『アカイイト』の実質的な続編だ。 PC版では、PS2版から新たにイベントCGが追加される他、全編にわたりCGの解像度をアップしてクオリティの向上が図られる。さらに、PS2版では表現が困難だった一部のビジュアル描写を「制作意図通りの描写」に変更するという。 また、PS2版にはなかった「事件の前日の話」と「事件の裏で起きた出来事」が新たに追加される。この新シナリオでは、『アカイイト』のある人物が登場するらしいが……? この他
伝奇ファンと百合ファンが待ち望んだ新作 2004年に発売されたサクセスの人気アドベンチャーゲーム「アカイイト」は、古事記などに基づいた神話や伝承をストーリーに盛り込んだ、サスペンス色の強い伝奇作品である。しかし、ファンの間ではこの作品を“伝奇作品”というよりも、女の子同士の気持ちの繋がりを描いた“百合作品”として捉えている人の方が多い。というのも、主人公(女の子)が妖怪(もちろん女の子)に吸血されるシーンなど、女の子同士の色っぽさを描いた描写が多く、“百合好き”のファンを熱狂させたのが原因のひとつといえる。 そして、4年の歳月を経て発売されたのが本作「アオイシロ」である。「アカイイト」の制作スタッフが再び結集して作られた本作は、「アカイイト」の“姉妹作”として世界観や一部の設定を引き継いでいる。また、エンディング数も50以上に増えており、シナリオのボリュームもアップしているのだ。 鬼や妖怪
サクセスは、4月24日に予定していたPS2用AVG『アオイシロ』の発売日を、5月15日へ延期することを明らかにした。 『アオイシロ』は、海に面した田舎が舞台の和風伝奇アドベンチャー。ノスタルジックで美しい舞台背景の中で、困難に立ち向かう少女同士の強い絆や葛藤などを描いている。2004年に発売されたAVG『アカイイト』に近いテイストの作品であり、『アカイイト』制作スタッフの多くが制作に参加していることでも話題を集めている。 発売を楽しみにしていた人には、残念なお知らせとなってしまったが、さらなるクオリティアップを期待してもう少しだけ待とう。 (C)2008 SUCCESS データ ▼『アオイシロ』 ■メーカー:サクセス ■対応機種:PS2 ■ジャンル:AVG ■発売日:2008年5月15日 ■価格:通常版 7,140円(税込)/限定版 9,240円(税込) ■関連サイト ・『アオイシロ』公式
エレクトロニック・アーツ(以下、EA)は、東京ゲームショウ2007前夜となる9月19日、渋谷のクラブLounge NEOにおいて「EA NEXT」と題したイベント&パーティーが催された。会場には、EAが日本で発売および今後発売予定の次世代タイトルが並び、それらを試遊、デモンストレーターによる説明が行われた。 「EA NEXT」とは、その名のとおり次世代に向けて自信を持ってユーザーに贈るタイトルラインアップ群のことで、その自信の表れか、会場には今年4月に新たにCEOに就任したジョン・リキテロ氏をはじめ、各タイトルのクリエイターが来日し紹介に務めていた。 イベントではEAジャパンのデラトロベ・ヘンリー氏がまず登壇し、今後の戦略として「コアユーザー向けのタイトルの供給」、「カジュアル層・女性層向けタイトルのリリース」、「オンラインゲームなど新ジャンルへの挑戦」、「アジアや北米以外のマーケットの開
豪華ゲスト陣がそろい踏み アクティビジョンは、今秋から今冬にかけて日本市場に投入される新作4タイトルの発表会の場として、幕張メッセで開催されている東京ゲームショウと時を同じくしてホテルニューオータニ幕張において「アクティビジョン カンファレンス 2007」を行った。 カンファレンスでは新作4本の紹介とデモンストレーションのほか、各タイトルに造詣の深いスペシャルゲストが招かれた。発表されたタイトルは「コール オブ デューティ 4:モダン・ウォーフェア」(以下、COD4)、「スパイダーマン 3」、「ギターヒーローIII レンジェンド オブ ロック」(以下、GHIII)、そして「トランスフォーマー」。 「COD4」では開発会社INFINITY WARDのスタジオヘッド・Grant Collier氏がプレイステーション 3の実機でのデモンストレーションを披露。「スパイダーマン 3」では世界競泳20
22年の刻を越えた「ファミリートレーナー」 ソニー・コンピュータエンタテインメントはプレイステーション 3のプレイアブルを40タイトル、マイクロソフトはXbox 360ソフト23タイトルを出すなど、それぞれのプラットフォームメーカーは自社向けのプレイアブルソフトをそろえて強力にプッシュしているわけだが、皆さんお分かりのように、その両方に出しているサードパーティを忘れてはいけない。 バンダイとナムコが合併してバンダイナムコゲームスとなり、発足後2回目の東京ゲームショウを迎えた同社ブースは、「バンダイレーベル」、「ナムコレーベル」というたて分けがすでにまったく気にならないほど、自然に「バンダイナムコゲームス」というブランドでの展開が浸透しているように思えるレイアウト配置となっていた。そしてこの2レーベルがパブリッシュしているタイトルは、数えるのも無理なくらい星の数ほどあるわけだ(ちょっと言い過
バンダイナムコゲームス/バンプレストブースで、「ガンダムスペシャルステージ」と題した、ガンダム関連のゲーム紹介ステージが開催された。 左から古谷徹さん、広野プロデューサー、後藤プロデューサー まず登場したのは、このブースではおなじみの声優・古谷徹さん。古谷徹さんが登場するのは3回目だが、東京ゲームショウでバンダイナムコゲームスのブースイベントでは、欠かせない存在となっている。古谷さんに加えて、バンダイナムコゲームスからは広野啓プロデューサーと後藤能孝プロデューサーが登場した。 PSP「ガンダムバトルクロニクル」 まず紹介されたのは、「ガンダムバトル」シリーズ3作目となるPSPソフト「ガンダムバトルクロニクル」。前作の倍となる40人以上のキャラクターが登場。ミッション数も2.5倍以上のボリュームとなっている。本作では1年戦争の時代からグリプス戦役までを1兵士として生き抜くことができるのだ。モ
「友達の友達から聞いた話なんだけど……」 希薄な関係を介して伝え広められた、嘘か真かも定かではない奇妙な話――都市伝説。首なしライダーやトイレの花子さん、人面犬なども有名な都市伝説の1つである。 2004年8月に発売された「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」の続編となる本作でも、都市伝説にまつわる不可解な現象、謎をモチーフにしている。日常の片隅に存在する僅かな違和感、そこから発展する常識では考えられない出来事を、科学的見地とオカルト的見地の2つの側面から捉えていく選択肢型アドベンチャーゲームとなっている。どちらの見地に立つかによって物語は大きく変化していくというのだが……。 本作は数話のオムニバス形式でまとめられたストーリーで構成されており、登場人物の行動や言動でその後の展開が複雑に絡んでくるようになっている。効果的な演出によって、時には画面の前で凍り付くこともあるだろう。進行は単純なテキ
●物語のさきに待ち受ける真実とは!? ふたりの主人公の視点をとおして、物語の真実を追うアドベンチャーゲーム。主人公は、ヒロインの幼なじみの高校生と、女性公安捜査官のふたりだ。彼らのもとに、殺人を予告するメールが届いたことから物語が始まるぞ。命を狙われたヒロインを、守り抜くことができるか!? ●殺人予告メールからふたりの主人公の物語が始まる! 2012年5月、主人公、雅堂錬丸に1通のメールが届く。そのメールの内容とは、幼なじみの高江ミュウが殺されるというものだった。同じころ、もうひとりの主人公である公安捜査官、三島鳴海のもとにもメールが届く。後輩からのそのメールにも、やはりミュウという少女が殺されると書かれていたのだ。そして、メールで指定された廃ホテル”インテグラル”の屋上へ向かったふたりが目にしたものは、不思議な力を使う少年、霧寺メイに狙われる高江ミュウの姿だった。
原作からPS2移植時にあった表現規制が、アニメではどこまで大丈夫なのかの考察 原作ファンがコンシューマー版に対する考察はよくあったものだと思いますが、その逆のパターンはあまりないと思います。私が初めての例ではないことは当然承知してます。これは3月11日に書いた考察の対比をするための記事。自己満足するために書きたい。また対比によってアニメがどこまで表現が行けるのか考察してみたいと思います。 ※この先はアニメ視聴者には大いにネタばれを含みます。シナリオ内容を知ってる方・考察に興味ある方のみ見ていただければ幸いです。 羽入「僕は期待も失望もしませんです。ただ、あるがままに訪れる結果を眺めるのみです。」 羽入のこの言葉は、PS2で初めて皆殺し編に触れたときから重要なワードだと感づいていました。物語全体に対してあまりにも露骨な隠喩だと・・・・。そしてこの先どんなシナリオがあったとしても、ひぐらしの体
AQインタラクティブから、アーケードで稼働中のハートフル2D対戦アクション「アルカナハート」がプレイステーション 2ソフトとして発売される。価格は6090円(税込)。 プレイステーション 2版では、2007年4月からアーケードで稼動中の新バージョン「アルカナハートFULL!」にも完全対応。、旧バージョンと新バージョンという、2つのキャラクター性能から好みの方を選択して遊ぶことが可能だ。 また、ストーリーモードはフルボイス化されているほか、ゲストデザイナーによる描き下ろしイラストが多数収録されているギャラリーモードも用意される。予約購入特典として、オリジナルドラマCDを用意する。 アルカナハート 対応機種 プレイステーション 2 ジャンル ハートフル2D対戦アクション 発売日 10月11日発売予定 価格(税込) 6090円 プレイ人数 1人(対戦プレイ時は2人) 発売元 AQインタラクティブ
条件がそろえば肉眼でも確認できるらしい ジャレコは、2007年秋に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「アイドル雀士 スーチーパイIV」が新しいスターの誕生であるとして6月22日、スプリングブルック天文台の星命名サービスにより「スーチーパイの星」を登録したと発表した。 スプリングブルック天文台星命名サービスとは、オーストラリアの南西クイーンズランドにある天文台「スプリングブルック天文台」が提供する星命名サービスのことで、このサービスにより「スーチーパイ」という星の名前が永久的に登録され、その登録証明書が発行される。スーチーパイシリーズの新作発表にあわせ、満天の夜空に輝く星に「スーチーパイ」と命名することで、スーチーパイファンへの贈り物となればとの願いが込められている。 なお、「スーチーパイの星」は、おおぐま座、北斗七星に程近いHIP番号65728という星(HIP番号とは、198
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