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研究者に関するy2_naranjaのブックマーク (3)

  • グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」北海道大学文学研究科社会心理学研究室

    グローバルCOEプログラムとは、大学院の教育研究機能を充実・強化し 世界をリードする創造的な人材育成を図る 国際競争力のある大学づくりを推進する ことを目標として文部科学省が支援する事業です。 「心の社会性に関する教育研究拠点」(CSM)は、平成14~18年度に行われた21世紀COEプログラム「心の文化・生態学的基盤に関する研究拠点」を発展的に継承するかたちで、平成19年度、グローバルCOEの一つに採択されました。 北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専攻行動システム科学講座(社会心理学)を中核に、同専攻の心理システム科学講座(発達心理学、認知心理学)、文学研究科歴史地域文化学専攻北方文化論講座(文化生態学)、教育学研究院(生理心理学)、経済学研究科(進化経済学、実験経済学)の一部が、カリフォルニア大学サンタバーバラ校進化心理学センターと連携して新しい人間・社会科学の基盤となる"心の

  • 行政刷新会議による「事業仕分け」に関しての見解 - ニュース - 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 幹細胞医学のための教育研究拠点

    行政刷新会議による「事業仕分け」に関しての見解 2009年11月25日 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 2拠点、「幹細胞医学のための教育研究拠点」拠点リーダー 岡野 栄之と、「In vivo ヒト代謝システム生物学拠点」拠点リーダー 末松 誠 からの 共同声明 ------------------------ 平成21年9月16日に鳩山内閣が発足し、従前の政権運営の基方針が一新されました。これに伴い、行政刷新会議の事業棚卸し(いわゆる事業仕分け)において、科学技術予算に対し、種々の縮減や見直しという方針が決定されつつあります。 事業仕分けの中で指摘されていたように、長年の慣行や縦割り行政の弊害によって蓄積された非効率的な支出を削減しなければならないことは間違いありません。また、多くの国民の方々にとっては、今回の仕分け作業ではじめてそのような研究分野があったことを知り、短期的な経

  • 行動の起こし方 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    先日の行政刷新会議の仕分けで、科学技術予算が次々と削減されたことに関して、なんとかしなければ、という声が研究者の中から起こってる。 もちろん、多様な意見があって、人文科学、社会科学の研究者からは、ようやく理工系科学研究も、存在意義を必死で説明しないといけないという、人文社会が長らく経験してきた状態になった、という冷ややかな声が聞かれる。科学研究者が市民の厳しい声を聞かず、まだ独りよがりで、自分たちは社会から支持されて当然と思っているとの批判も受けた。 一般の人たちからも厳しい声が聞かれる→こちらなど。 そういう声を受け止める必要がある。研究者はラボをでよ、街に出よう、ということだ。 そして、研究者は、もし科学研究が重要であるというのなら、必死で訴えなければならない。昨日の博士ネットワークミーティングで円城塔氏が言われたように、発信しなければ滅びるのだ。 上から目線ではなく、市民の目線で、科

    行動の起こし方 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    y2_naranja
    y2_naranja 2009/11/17
    人文科学の末席にて、その最先端に携わる人々に直接教えを受けたものとして、どうしてもあの一文だけは納得できない
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